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漫画と料理に関するhanamizuruzuruのブックマーク (2)

  • 最近みてる漫画、将太の寿司とかの話 - orangestarの雑記

    将太の寿司当に面白いのでオススメ。 無料でみれるの15日までだけど。急げ! www.sukima.me 地方大会編の決勝の4人の悪心なくお互いがお互いを認めて寿司をつくるのはとても見ていて気持ちがいい。いい決勝戦だった。クズが一人もいない。ずっとこんな戦いが続けばいいのに……。 全国大会編の54話、「五年前の約束」の話の、”母さんがもう死ぬんだ”っていう演出がとてもうまい。 大年寺さんがすごい。 油断していたとは言え、その大年寺さんを体さばきで線路に落とす四包丁の女がすごい。物理の戦闘力数値が相当高いと見える。 四包丁の女が出てこずに、最終決戦ではデパートの地下品売り場の持ち帰り専門寿司の高田早苗が出てくるんですけれども、シナリオとしてその判断をするのがすごい。 最終決戦のバトルロイヤルで笹寿司陣営が二人になると自然に佐治さんと将太が組むような形になってしまうので、それを避けたのだと思

    最近みてる漫画、将太の寿司とかの話 - orangestarの雑記
  • 男50代、2人暮らし――傑作「家めし」マンガから見えてくる社会の今(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『きのう何べた』14巻表紙(筆者撮影)『きのう何べた?』は弁護士の筧史朗と美容師の矢吹賢二の暮らしを軸に、彼らの周辺も含めた人間関係と細やかなレシピ付きの家めしを描くマンガだ。2007年に始まった連載はすでに10年を超えて、今年7月に14巻がでた。 描かれる日常日常を繊細かつ丁寧に描く、「家めし」マンガの傑作である。 主人公の2人はゲイで、東京・阿佐ヶ谷をモデルにした街に暮らしている。家めしといっても、家庭で再現不可能な凝ったものはでてこない。 筧はきっちりと定時に仕事を終えて、自宅で晩御飯をつくる。月の費は3万円。彼はどこの街にもあるようなスーパーで値段をチェックしながら材を買う。味が一発で決まるという理由で白だしを料理の決め手にし、めんつゆや顆粒だしを愛用する。最新巻では作り置きの茹で鶏(ムネ肉)を使い切ることに喜びを見出す。 連載開始時には43歳と41歳だった2人も作中で年を

    男50代、2人暮らし――傑作「家めし」マンガから見えてくる社会の今(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hanamizuruzuru
    hanamizuruzuru 2018/08/20
    もう10年もたってたのか
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