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ブックマーク / news.denfaminicogamer.jp (4)

  • 『Fallout』初代から『76』までの主要作品を最大80%オフで購入できるセールがSteamでスタート、本編は245円から960円。ドラマ版にあわせて過去作も遊んでみよう

    ベセスダ・ソフトワークスは4月12日、Steamにて販売されている『Fallout』シリーズの作品を75%または80%オフで販売するセールを開始した。セール期間は4月20日までとなっており、ゲーム編を245円から960円で、『4』のVR版は1955円で販売される。 『Fallout』シリーズはかつてInterplayが手がけた見下ろし視点の作品となっており、その後2007年にベセスダ・ソフトワークスが知的財産権を獲得し、アクションRPGとして展開を開始。2018年にはMMO『Fallout 76』が配信され、4月11日にはベゼスダのトッド・ハワード氏も制作総指揮として携わる実写ドラマシリーズが公開された。 (画像は『Fallout』シリーズより)いずれのシリーズ作も核戦争が勃発し、それにより訪れたポストアポカリプスをレトロフューチャーな作風で描いている。このたびセール対象となっている作品

    『Fallout』初代から『76』までの主要作品を最大80%オフで購入できるセールがSteamでスタート、本編は245円から960円。ドラマ版にあわせて過去作も遊んでみよう
    haradesugi
    haradesugi 2024/04/13
    久しぶりにFallout4やりたくてカートには入れたんだけど、確実に時間が溶けるので購入を躊躇している。クラフトだけでもだいぶ時間持って行かれるんだよな…。
  • 格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化

    2005年からアーケードで稼働を開始した『北斗の拳』をご存じだろうか。 かつて存在していた公式サイトにて公開されていた「YOUはSHOOCK」 (画像は北斗の拳 公式サイトより) 同名漫画を原作とする対戦格闘アーケードゲームとしては初の作品。7つの星をすべて奪えば一撃必殺技で敵を倒せる「死兆星システム」や、ブーストゲージを消費して相手を吹き飛ばす「バニシングストライク」など、世紀末格闘ゲームとして意欲的なシステムを多数備えていた。しかし、いざ稼働すると北斗の次兄「トキ」が病身から蘇ったかのような強烈な強さを発揮したことが知れ渡り、多くのプレイヤーからバランスが崩壊したゲームの扱いを受け衰退していくことになる。 だがその後、先人の研究により実はトキのみならず、そもそも全キャラが壊れていることが判明。仕様なのかバグなのかわからない謎の技術の研鑽によって、一周回って超絶技巧を持つプレイヤー同士が

    格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
    haradesugi
    haradesugi 2019/02/10
    ひとつのゲームをここまで追求できるのは凄い。
  • 王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた

    1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように

    王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた
    haradesugi
    haradesugi 2018/09/28
    もう何年も野球を見てなくて最近の選手は全然知らないんだけど、ノムさんらしさが出てるインタビューで面白かった。
  • 高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで

    2月10日・11日に幕張メッセで開催されるゲームの祭典「闘会議2018」に合わせて、電ファミニコゲーマーでは3の記事を企画している。 テーマはいずれもeスポーツ。国内で初めてeスポーツのプロライセンスが発行されるからだ。 世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる 複数のeスポーツ団体が統合して新設された一般社団法人日eスポーツ連合(JeSU)によるプロゲーマーの定義やプロライセンスの発行については賛否両論があり、いまなおあらゆる立場からの議論がなされているが、それらについては「闘会議2018」終了後に掲載する予定の記事で深く堀り下げていく予定だ。 (画像は株式会社ドワンゴのプレスリリースより) さて「闘会議2018」連動記事の2目となる稿では、まだeスポーツやプロゲーマーという言葉が存在しなかった、20世紀に活動を開始したレ

    高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
    haradesugi
    haradesugi 2018/02/09
    高橋名人直撃世代ということもあって、じっくり読みこんでしまった。
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