皆様へ 先日ご報告した通り、16日にメンバーが集まって再協議する予定でしたが、都合により延期しました。近日中に再度、協議の場を持ち、党の今後について改めてご報告します。 インターネッ党
この度はご心配・ご迷惑をおかけしていること、改めてお詫びします。 6月13日夜、代表の家入一真および党の主立ったメンバーが港区内で集まり、また地方出張中のメンバーもスカイプで参加し、23区長選挙への関わり方、ならびに党の活動形態について、根本的なところから協議しました。その内容についてご報告申し上げます。 そもそもインターネッ党として都知事選後も、活動を継続したのは、「#ぼくらの政策」に寄せられた皆様のお声を元につくられた「120の政策」を実現したいという思いからでした。このうち民間の立場でも可能なものについては、たとえば「スマホの学校」と連携してお年寄りのデジタルデバイドを解消するプロジェクトとして動きだしたものもございます。 とはいえ、120の政策の多くは、やはり行政に参画しなければ、実現が難しく、多くのご批判やご心配の声がありながらも区長選への挑戦を敢えて掲げました。先日のご報
しばらくの間、党としての情報更新が滞っておりました。ご心配・ご迷惑をおかけしてしまい、大変に申し訳ございません。当初、党として活動の1つに掲げていた東京23区長選に関して、説明させていただきます。 練馬区長選挙・中野区長選ともに、独自候補の擁立に向けて候補者探しをしておりましたが、準備等が間に合わずに最終的に断念いたしました。 練馬区長選挙については緊急での開催の中、立候補予定者1名とも面談しましたが、最終的にその方が立候補を断念したため支援実施とはなりませんでした。 また中野区長選挙については、共通の知人を介してきじけんじ候補者とお会いし、我々の「#ぼくらの政策」のスタンスに共感いただいたことから、選挙協力の方向性で協議を進めてきました。それからインターネッ党ときじ事務所で3度打ち合わせを重ねましたが、残念ながら支援についての合意には至りませんでした。 告示日直前まで、きじ候補者との調整
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