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ブックマーク / bizspa.jp (4)

  • 基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 組合役員であり分会長でもある大森陸(25歳)氏を筆頭に、現在の組合役員はすべて20代。2020年に入社して間もない大森氏と年齢の若い社員たちが、一体どのように組合を立ち上げたのだろうか? 組合を結成したキッカケとともに、大森氏に尋ねた。 サカイ引越センター組合結成のキッカケ 「入社してすぐに、『給料が低い』と同僚などから聞いて時給に換算したところ、神奈川県の最低賃金1012円を下回る状態だったことが組合結成のキッカケです。また、基給が6万円のうえ、残業手当や深夜手当などの計算方法も不明瞭ということに衝撃を受けました。 年に2回のボーナスも、金額は6万円ほど。さらに、お客さんの荷物を壊したり、車両事故を起こしたりすると、減額、あるいはもらえなくなります」 支社によっては繁忙期の残業が月120~160時間と過労死レベルにもかかわ

    基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く | bizSPA!フレッシュ
    haradesugi
    haradesugi 2021/09/29
    サカイ引越センターってこんな会社だったんだ…。アリさんマークの引越社も以前に問題になっていたけど、この業界はどこも同じような感じなのかな?
  • 借金560万円のシングルマザーが見た「人気インフルエンサーの闇」 | bizSPA!フレッシュ

    前回、てるい氏(25歳、@yutorisugi)に話を聞いたが、今回は別の元メンバーの証言をもとにサロンの新たな実態を明らかにする。また、記事の最後では前回の記事に対してしゅうへい氏がツイッター上で行った「反論」に対し、編集で再度検証を行った。 「お利息サロン」に入ろうと思った しゅうへい氏は「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタート」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」と自らを紹介するブロガーで、主宰する「お利息サロン」は月額3000円で、SNS、ブログ、YouTube運営のコツを紹介するビジネス系サロンだ。 彼はかつて「脱社畜サロン」(現在は解散)を主宰していた人気ブロガーのイケダハヤト氏とも親交が深く、イケダ氏は途中からオンラインサロンのメンバーとして加入し、運営についてアドバイスするなどしている。 借金を560万円抱えていたシングルマザーの女性、みかえる氏(仮名

    借金560万円のシングルマザーが見た「人気インフルエンサーの闇」 | bizSPA!フレッシュ
    haradesugi
    haradesugi 2020/05/02
    前回の借金しゅうへい氏のクソコンサル記事の続報。しゅうへい氏とイケハヤ氏はTwitter上でもサロン内でも「あの記事はデマ」と断言していたけど次はどんな言い訳をするのだろう?
  • 借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ

    しゅうへい氏は自らを「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタートした」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」とブログで紹介。サロンの参加費用は3000円(初月のみ1500円)。SNS、ブログ、Youtubeを運営するノウハウを教えるのがウリだという。 しかし、その内情は「大きく異なっている」と語るのは、元サロンメンバーの男性で、現在はフリーエンジニア営業として活動する、てるい氏(@yutorisugi)だ。 「インフルエンサーの方たちがツイッターでの情報発信でマネタイズしているのを見て、自分もやろうと思ったんです。サロンを知ったきっかけは、イケダハヤトさん。当時は彼みたいな生活に憧れていたのです。また、大規模ではなく、少人数のサロンなら初心者でも入っていきやすいと思い、昨年(2019年)7月に参加しました」 メンバーは平均20~30人という「お利息サロン」。参加者には、しゅ

    借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ
    haradesugi
    haradesugi 2020/04/09
    イケハヤ氏に金をせびる男「借金しゅうへい氏」のオンラインサロンがクソだったという話。おかしいな?と思っている人はどんどん声を上げた方がいいと思う。
  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

    有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ
    haradesugi
    haradesugi 2019/02/06
    なんで僕のブログの古いエントリーが読まれているのかな?と思っていたらこの記事が原因か。Xさんは今も結構苦労されている様子・・・。イケハヤ氏は本当に罪深い。
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