タグ

sonyに関するheadless_pastaのブックマーク (11)

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • KDDIが超コンパクトなウォークマンケータイ「Walkman Phone,Xmini」を発売、高音質音楽配信サービスにも対応

    ソニーグループの携帯電話メーカー「ソニー・エリクソン」が、新たな戦略として音質にこだわった「ウォークマンケータイ」に全力投球することを以前お伝えしましたが、日KDDIからau向けの新端末として超コンパクトなウォークマンケータイ「Walkman Phone,Xmini」が発表されました。 冬商戦に向けた隠し球にあたる端末のようですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。また、新たに開始される高音質な音楽配信サービスにも対応しているそうです。 詳細は以下の通り。 au携帯電話の新ラインナップとして、スーパーコンパクトボディで音楽格的に楽しむ「Walkman (R) Phone, Xmini」を発売〈別紙〉 | 2008年 | KDDI株式会社 このリリースによると、KDDIは12月下旬から超コンパクトなウォークマンケータイ「Walkman Phone, Xmini」を発売するそうです

    KDDIが超コンパクトなウォークマンケータイ「Walkman Phone,Xmini」を発売、高音質音楽配信サービスにも対応
  • SONY版FriendFeed? Life-Xを20分使って気づいたユーザビリティ課題 - キャズムを超えろ!

    AM3:00 now. 2:40からLife-Xを使い始めたのでほぼ30分。ユーザビリティを評価するには、使い出して最初の15分ぐらいが肝だと言える。なぜなら、ほとんどのユーザーはその段階で使うのをやめてしまうから。そして、30分、1時間と使い込むにつれ、当は直感的でないのだが、操作を覚えてしまうことで問題だと感じなくなってしまう。 なので、サービスに招待いただいたソニーの某氏へのメッセージとして、最初の15〜20分で感じたLife-Xのユーザビリティ課題を指摘したいと思う。 ENTERキーで決定できる入力フォームが少なすぎる ログインフォームでメアドとPWを入れてENTER...してもログインできない(ログインボタンをClickしないとだめ) フレンド(マイミクみたいなもの)を検索するとき、名前を入れてENTERで検索...と思いきや、マウスで「検索」ボタンをClickしないといけな

    SONY版FriendFeed? Life-Xを20分使って気づいたユーザビリティ課題 - キャズムを超えろ!
  • 「ソニー、デスクトップ型PC開発打ち切り 一体型に完全シフト」IT‐インターネットニュース:イザ!

  • あのEXモニターに新製品--ソニー、インナーイヤー型ヘッドホン「MDR-EX500/300」

    ソニーは8月25日、インナーイヤーヘッドホンに、独自のバーティカル・イン・ザ・イヤー方式を採用した「MDR-EX500」(EX500)と「MDR-EX300」(EX300)の2シリーズ計6機種を発売した。同社の高音質ヘッドホンEXモニターシリーズの最新機種となる。発売は10月10日より。価格はEX500が1万2390円、EX300が6195円。 バーティカル・イン・ザ・イヤー方式とは、ドライバユニットを垂直に配置したソニー独自ヘッドホン方式。従来のヘッドホンより安定した装着が得られることに加え、ドライバユニット部を大きくできる構成により、13.5mmの大口径ユニットで高音質再生ができるという。 上位機となるEX500には、振動板の素材に2種類の高分子材料を数百層に積層して使用したMLダイアフラムを採用したほか、アルミ筐体となる。これにより、不要な振動を抑え、高解像な再生音を生み出せるとのこ

    あのEXモニターに新製品--ソニー、インナーイヤー型ヘッドホン「MDR-EX500/300」
  • 「デザイン力がある」と思う企業はソニーとアップル

    財団法人日産業デザイン振興会は5月28日、NTTレゾナントと共同で実施した「デザインに関する意識調査」の結果を発表した。 第2回となる今回は、「企業のデザイン力」という視点で、生活者が「デザイン力がある」と考えている企業のランキング調査を実施した。 まず、何の与件もない状態で、知っている企業名やブランドなどを思い出して回答してもらう「純粋想起」という方法により、デザイン力があると思う企業名を3つまで自由に記述してもらったところ、1位がソニーで275人、2位はアップルで219人、3位がトヨタ自動車で114人となった。 次に、回答の手助けとなる選択肢などを先に与えて回答してもらう「助成想起」という方法によって、国内外の企業127社の社名を五十音順で先に例示し、デザイン力があると思う企業を上から順に5つ選んでもらい、1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として集計したところ

    「デザイン力がある」と思う企業はソニーとアップル
  • ソニーのサイエンス博物館 東京・台場 ケータイの謎解き体感

    “光と音”そして“エンターテインメント”をコンセプトに、ソニーが東京・台場で運営するサイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(SES)は、ゴールデンウイーク向けに、プラネタリウムのプログラム「彗星(すいせい)の記憶」と、携帯電話の謎に迫る企画展「Mobile Phone Technology」などを企画、集客増を狙う。 「彗星の記憶」は、ソニー製恒星投影機「スタープロジェクター」が映し出す170万個の星空と全天周映像で彗星の謎と構造に迫るもので、3月の上映開始以来、来場者から「彗星の誕生などが非常によく理解できた」と好評を得ている。「Mobile Phone Technology」は、携帯電話のCDMA(符号分割多元接続)方式などの最先端技術を体感しながら謎解きできる。 SESにはほかにも、ソニーの最新デジタル技術を使った展示品を中心とするエリア「デジタルドリーム」、サン

    ソニーのサイエンス博物館 東京・台場 ケータイの謎解き体感
  • 地図サービス「PetaMap」がリニューアル--「グルメぴあ」などと情報連携も

    ソニースタイル・ジャパンは4月24日、ソーシャル・マッピングサービス「PetaMap(ペタマップ)」をリニューアルし、新機能を追加したと発表した。今回のリニューアルによって他の企業サイト(パートナーサイト)と連携し、質の高い公式スポット情報をユーザーに提供する「オフィシャルエリア」を設けたほか、口コミ情報の共有を活性化させる「みんなのエリア」を新設した。 オフィシャルエリアでは、同日より「cafeglobe.com」の2500件以上のショッピングおよびレストランスポットや、ソニーが展開するBlu-rayディスクを使って東京の街並みを撮影する「東京×Blu-ray」などの撮影スポット提供を開始。また、5月中旬以降には「グルメぴあ」の約2万件におよぶ全国のグルメスポット情報や、国内最大級のゴルフ総合サイト「ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)」のゴルフ場スポット情報2400コース、世界のW

    地図サービス「PetaMap」がリニューアル--「グルメぴあ」などと情報連携も
  • ソニースタイル、PetaMapにグルメ情報掲載などの機能強化。表示も向上

    ソニースタイル・ジャパンは、ソーシャルマップサービス「PetaMap」のリニューアルを実施した。新たに提携企業から提供を受けたグルメ情報などの掲載を開始する。 今回のリニューアルでは、ユーザー投稿による口コミ情報に加え、提携企業から提供を受けた情報を「オフィシャルエリア」としてPetaMapに反映。カフェグローブの女性向けファッション情報2,500件以上をはじめ、グルメぴあのグルメ情報約20,000件、ゴルフダイジェスト・オンラインのゴルフ場情報2,400コース分を随時掲載していく。また、ソニーが運営する「東京×blu-ray」の撮影スポット情報も表示できる。 オフィシャルエリアのスポットバルーンは赤色で表示され、表示のオンオフやタグによる絞り込みも可能。写真付きでスポット情報も確認でき、グルメぴあのスポットではクーポン券も取得できる。なお、ユーザーが作成したスポット情報は緑色、他ユーザー

  • みんなの地図3 体験レポート - 煩悩是道場

    CyberBuzz cyberbuzzさんの会員として、ゼンリンさんが4/24発売に発売するPSPソフト「みんなの地図3」を体験してきました。 DSCN2177 posted by (C)ululun DSCN2180 posted by (C)ululun参加者全員に配布された「みんなの地図3」のパッケージには「決定版」と書かれ、自信のほどが窺える。 DSCN2202 posted by (C)ululunUMDが二枚入っている。一枚はソフト起動用、もう一枚は都道府県ごとの詳細データだ。詳細データはメモリスティックに入れて呼び出しをする。 DSCN2178 posted by (C)ululunタイムスケジュール。ちょっと駆け足気味だったかも。 DSCN2182 posted by (C)ululun「みんなの地図」のこれまでの歩みを踏まえた上で、今回の「みんなの地図3」の立ち位置の説明

  • ソニー、ユーザーとのコミュニケーション強化に本気の施策

    ソニーは4月16日、ソニーユーザーとのコミュニケーションを一段と密にするために、さまざまな施策を格化させた。 まず、動画共有サービス「eyeVio:アイビオ」を利用して、1月11日からベータ版として提供してきた「Sony Talk」を正式に公開した。Sony Talkは、製品やサービスそのものの情報ではなく、それらを取り巻く舞台裏などを開発者みずからが映像で解説していく。 たとえば、4月16日に公開された「Contents5: デジタル化したノイズキャンセリングヘッドホン」では、世界初となるノイズキャンセリング機能をデジタル化したヘッドホン「MDR-NC500D」の開発について、そのこだわりや技術などをオーディオ事業部の主任技師でソニーのMVPを獲ったこともある角田直隆氏が説明している。角田氏はソニーの高級ブランド「QUALIA」のヘッドホンを開発したことで知られる。 次に、「FLO:

    ソニー、ユーザーとのコミュニケーション強化に本気の施策
  • 1