2016/11/1 Roppongi.rb での LTの資料です〜
Gitリポジトリやコードレビュー、Wiki、イシュートラッキング、そしてテストやビルド、デプロイなどの自動化を行うGitLab CI機能などが統合された開発ツール「GitLab」の最新バージョン「GitLab 8.11」が公開されました。 GitLab 8.11では「Issue Board」と呼ばれる新機能と、コードをマージしたときに発生したコンフリクトの自動解決機能などが追加されました。 Issue Boardは、Issueを任意のボードに振り分けて表示できる機能。Issueをバックログのボードからから作業中のボードへ、そして完了のボードへ、といった具合に、任意のボードを定義して振り分けることができます。各Issueの振り分けはマウスのドラッグ&ドロップで簡単に行えるため、カンバンやScrumボードのように使えます。
※2015/4/17 GitLab7.9 / Drone0.3 版に記事をアップデートしました。 Drone0.3で大きく変更されたため、手順もだいぶ変わっています。 今回の手順で主な変更点としては以下の様なものがあります。 GitLabでDroneアプリケーションを登録する必要がある Drone側でリポジトリをsyncする機能が追加され、その中から選択する方式になっている Herokuへのdeployについて、0.3からsshキーではなくAPIキー(token)を用いる方法に変更されている GitLab+OSS版DroneをEC2に0から構築し、herokuにCIする という環境を10分くらいで作ってみます*1 また、すこしだけDroneについての説明もメモ程度ですが書き記しておきます。 GitLabとは/Droneとは GitLabはGitHubクローンのOSSです。 DroneはTr
※2015/6/22 最新版の手順に更新 ※2015/1/7 アップグレードについての記事を書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20150106/1420558625 ※2014/5/24 補足記事書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20140524/1400955383 で、お決まりのパターンでOSSに流れて、 GitLabとかやってみたんだけど、むっちゃムズいのねあれ。 まともにインストールできん。 http://d.hatena.ne.jp/rela1470/20140520 「GitLab インストール」 でググるとたいていまともにインストールしようとしている記事が見つかって なにこれ使うまで面倒すぎ! ってなりますよね。かつての自分もそうでした。 しかし最近のGitLabはRPMが提供され
はじめに 継続的インテグレーション (以下CI) とは、アプリ開発時の品質向上・納期短縮を目的とした習慣のことです。「アプリのテストやビルドの自動化」というと分かりやすいでしょうか。CI を支援するツールは Jenkins が有名ですが、今回は GitLab 製の CI ツール「GitLab CI」を Amazon Linux にインストールして使ってみました。その手順をメモしておきたいと思います。 本エントリの内容は前回のエントリ「社内 GitHub を実用的に構築! Amazon VPC 環境に GitLab サーバを構築してみた」で構築した環境をベースにしている前提です。本エントリの手順は GitLab の環境構築後、試してみてください。 GitLab CI をインストールする ユーザの作成 まずは gitlab_ci というユーザを作成します。ただそれだけです。 sudo su -
GitLabは5月6日、オープンソースの継続的インテグレーション(CI)サーバー「GitLab CI 5.0」を公開した。ビルドを動かすRunnerコンポーネントを大きく改善するなどの強化が加わっている。 GitLab CIはプロダクトのビルドおよびテストを自動化するツールで、継続的インテグレーションを支援するもの。ビルドの管理を行うWebアプリケーション「Coodinator」と、ビルドを実行する「Runner」の2つのコンポーネントで構成される。 GitLab CI 5.0では、Rubyで実装されているRunnerで大きな変更が加えられている。これまではビルドスクリプトに記述されていた行ごとに個別のプロセスでビルド作業が実行されていたが、本バージョンではビルドスクリプト内のすべての行をまとめたファイルを作成し、これを1つのプロセスで実行するように変更された。これにより、たとえばcdコマ
GitLab.comは3月21日、オープンソースの開発支援ソフトウェア「GitLab CE 6.7」をリリースした。パブリックモードやアクセス解析機能などの強化などを含む、多数の機能改善が行われている。 GitLabはRuby on Railsで実装されたWebベースのGitレポジトリ管理ツール。自前のサーバーで安全にGitレポジトリを管理でき、レポジトリ/ユーザー/アクセス管理、マージリクエストとコードレビュー、チケットシステム、コメントなどの機能を持つ。MIT Licenseで公開しているコミュニティ版(CE)のほか、サポート付きの有料版Enterpriseも提供している。 GitLab 6.7は2月後半に公開されたバージョン6.6に続くバージョン6系の最新版。新機能として、プロジェクトを一般に公開するパブリックモードにパブリックグループプロファイルが加わった。使用しているRuby G
GitHub だと、Fork→ブランチ作成→コミット→プルリク みたいな流れだと思うんですが、 GitLab で同じようにやろうとしたら、全然違ってた! 参加するプロジェクトに、直接ブランチを作成。(えーっ!) 作成したブランチに、コミット、コミット。無駄なコミットはsquashでまとめたり。 ブランチを push する。 push したブランチで、マージリクエスト作成! マージリクエストされた側は、やってきたマージリクエストを処理。 Fork してから同じことをやろうとすると、あれれー?となる。 何故なら、自分が Fork したプロジェクトにしかマージリクエストを送れないから.... automerge 関係の記事がちらほら見かけられたけど、 GitLab 5.2 では、デフォルトで automerge が有効になっている模様・・・? [余談] Could not read 〜が出て s
GitLab 5.2 released Hi everyone! Today we release GitLab v5.2. We added forks, code search, turbolinks and much more awesome stuff. The 4 most …Hi everyone! Today we release GitLab v5.2. We added forks, code search, turbolinks and much more awesome stuff. The 4 most important improvements in GitLab 5.2 Forking. You can a fork project into its own namespace now. Code search. You search inside the p
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