How to installHere is where the magic is. Add these 4 lines of code to your bashrc or zshrc file. if [ -d "$HOME/.bookmarks" ]; then export CDPATH=".:$HOME/.bookmarks:/" alias goto="cd -P" fiAdditionally, you need to create the directory in your home folder or wherever it suits you, just remember to update the CDPATH variable above. mkdir ~/.bookmarksHow to useTo add a new bookmark, you just need
zsh_variable.md variable 変数に関するメモ。 💤がついてるのはzsh 固有のもの。 📮 シェル変数と環境変数 シェル変数 → 子プロセスに継承されない 環境変数 → 子プロセスに継承される 環境変数登録 export NEWENV=hogehoge おまけ 環境変数の値を表示するコマンド printenv 変数名 🇶🇦 クォート '...' シングルクォート :内部での展開なし オプション RC_QUOTES をセットしてる場合、内部で '' が ' として展開される 空白文字があっても単語分割では1語としてみなされる "..." ダブルクォート : 内部での展開あり グロッビング(* とか ? )は展開されない $'...' printコマンドと同じエスケープシーケンスが使える echo $'\e[4munderline' -> underline 🎊
はじめに zshに限ったことじゃないですが、 コマンドライン操作においてよく使うのがヒストリ機能です 入力したことのあるコマンドラインの参照、展開、抽出なんかができるわけですが たまにヒストリを検索したり、掘っていく時に、このコマンド邪魔だなーってなりませんか pwd,cd,vim なんかがそうです また、 HIST_VERIFY オプションを設定していない場合に、誤って危なげなコマンド(mv,rm)を展開して実行しちゃう なんてこともあるかと 実はzshでは、ヒストリに積みたくないコマンドを指定できます! というマニアックな記事 こう書くのじゃ 肝心の設定ですが、 変数 HISTORY_IGNOREに無視したいコマンドを指定してあげるだけです
I stopped writing on Medium.com and now write on my own website instead. This post will remain here for reference but will no longer benefit from updates, you can find this post here: https://sidneyliebrand.io/blog/how-fzf-and-ripgrep-improved-my-workflow Today I want to talk about fzf and ripgrep, two tools I use all the time when working in Vim and the terminal. They have become an absolutely vi
今までずっと peco を使ってきたが、そろそろ別のツールに変えてみるか…と思い立ったので fzf に移行した。 junegunn/fzf: A command-line fuzzy finder written in Go 自分は基本的に飽き性なので、定期的に環境を変えたくなる時期が来るのだが fzf が思ってたより良かったので紹介したい。 fzfとは こちらの記事が参考になる。 おい、peco もいいけど fzf 使えよ - Qiita peco と同じく golang 製の command line fuzzy finder である。 インストールは brew で一発でできる。 $ brew install fzf 本当は zplug を使ってインストールしたかったのだが fzf にバンドルされている fzf-tmux が使えなさそうだったので brew で入れた。 ただ fzf-t
peco で S3 のバケット・ファイル一覧を見るやつを作ったらめちゃくちゃ便利なのができた May 12, 2017 釣りっぽいタイトルにしてしまったけどまぁ主観なので… yuya-takeyama/peco-s3.zsh これがどんなものなのかはこのスクリーンキャストを見てもらうのが一番良いでしょう。 機能 バケットの一覧化 このスクリーンキャストではバケット名を指定してその中身を一覧化していますが、引数を省略した場合はバケットの一覧が表示され、選択することでさらにその中のファイルを一覧化することができます。 元の一覧に戻る バケット・ディレクトリの中に移動したあとで Esc を押すと元のディレクトリに戻ることができます。 peco によるフィルタ peco をベースとしているので、文字列で対象をフィルタしながらファイル・ディレクトリを選択することができます。 s3cat コマンドの生
僕は開発中、zsh のヒストリー補完の機能をよく使います。具体的には次のような場面が多いです。 多用するコマンド 結局開発中に使うのはエディタ (vim) と git サブコマンドに集中する ちょちょいと ^N (↑) で履歴をさかのぼる alias がイケてない場面 「エディタで .zshrc 開いて追加してリロード」が面倒で後回ししがち そして登録せずに終わる の繰り返し… うろ覚え程度のコマンドの alias 名はもはや思い出せない 結局エディタ開いて見直したり、^R で遡ることに挑戦する 長いコマンド列になるとき 引数が多いとき、多段のパイプで繋いだとき 例えば、複数のパラメータを与えたときの curl コマンド Ctrl-r (history-incremental-search-backward) よるヒストリーサーチが便利なのはよく知られたことですが、それに加えて peco
最近、zsh + Vim + tmux でコマンドラインライフを過ごしている方も多くなってきたように思う。その豊かな CLI ライフを支えているのは数多くの優れたプラグインであることには間違いない(もちろんプラグインを使わない派閥も一定数いるでしょう)。 今回はとりわけ zsh に絞って有用であるプラグインを紹介していく。 zsh のプラグイン プラグインマネージャ まずは管理の要となるプラグインマネージャだろう。 今イチオシなのは zplug(neobundle + vim-plug の zsh 版)なのだが定番である Antigen も一応挙げておく。 zplug - A next-generation plugin manager for zsh Antigen - A plugin manager for zsh, inspired by oh-my-zsh and vundle.
追記 @hokaccha さんの指摘反映 npm install -g cosidered harmful 何かコマンドラインツールなどが必要なために npm install -g を強要するリポジトリがたまにある。 もっと面倒なのは、依存するツールがあるくせに README とかに書いてない場合だ。リポジトリにある設定ファイルからこちらが察して入れてやらないといけない。 グローバルに入れるツールは package.json の管理外なので、そこのバージョンは指定できない。 入れれば済むなら良いけれど、同じコマンドを他のリポジトリでも使っているような場合、求められるバージョンが違ったりすると面倒だ。
tl;dr print -z をつかう。 きっかけ percol/pecoってすごく便利なので、絞り込みを行うshellの関数をたくさん定義したい。 けど、コマンドラインに値を設定するためにzle -Nとbindkeyを使ってショートカットキーを登録することが前提になっている。 http://weblog.bulknews.net/post/89635306479/ghq-peco-percol たくさんの人が参照していそうなところからサンプルをいただくとこんな感じ。 function peco-src () { local selected_dir=$(ghq list --full-path | peco --query "$LBUFFER") if [ -n "$selected_dir" ]; then BUFFER="cd ${selected_dir}" zle accept-
Prezto 今回はコマンドライン環境の話です。私は以前より oh-my-zsh を利用していましたが、テーマの調子が悪かったので Prezto に乗り換えてみました。結構快適だったので、いまは Prezto を使っています。 本稿では Zsh + Prezto で快適なコマンドライン環境を構築する方法について簡単ですがご紹介します。 Zsh + Prezto 環境を構築する 環境構築の手順については README に書いてありますので、手順通り進めれば問題なく環境づくりができると思います。なお、コマンド実行すると .zlogin .zlogout .zprofile .zshenv .zshrc のシンボリックリンクを貼るので、oh-my-zsh から乗り換える場合など、既存の Zsh 環境を引き継ぎたい場合は各設定ファイルを退避させておきましょう。 // Zsh起動 $ zsh //
先日ようやく El Capitanに上げたのだけど、そうしたらtmux上でzshログインした際にPATHがおかしくなる、という問題が起きて。 どうやらEl Capitanでは/etc/zprofileというのが作られていて、こいつが # system-wide environment settings for zsh(1) if [ -x /usr/libexec/path_helper ]; then eval `/usr/libexec/path_helper -s` fi となっていて、PATHを書き換えてしまうようで。 tmuxで新しくwindowを開いたりする際にこいつが呼ばれてしまうのが原因だったらしい。 最初はそいつをrenameして対応したけど、 @sugyan setopt no_global_rcs(~/.zshenvに記述) で /etc以下を読まないようにすることが
ネタがないので、昔こんなことをやってzshの起動を高速化したよというのを共有したいと思います。 計測 〜が遅いという場合、プロファイリングするのが定石ですね。 http://blog.uu59.org/2013-06-01-zsh-optimize.html という素晴らしい記事を参考に、 ボトルネックを割り出しました。 ↑の記事に全て書いてますが、一応プロファイリングの方法をコチラにも書いておくと、 .zshenvの先頭行に↓を足す zmodload zsh/zprof .zshrcの最後の行に↓を足す if type zprof > /dev/null 2>&1; then zprof | less fi という感じ。 新しくzshを起動すると、lessで↓のようなプロファイリング結果が開きます。 num calls time self name -------------------
注意 この記事はv1の情報となっております。 最新の情報は日本語ドキュメントを参考にしてください。 zsh のプラグインマネージャといえば Antigen です。zsh 界隈ではプラグイン文化がそこまで強くない印象を受けます。便利なプラグイン1やコマンド2がたくさんあるのに、Vim のそれほど盛り上がっていないのはプラグインマネージャが弱いからではないでしょうか。 Antigen とその弱点 Antigen はよく使われるし実際便利ですが、いくつかの欠点があります。 プラグインの読み込みが遅いこと プラグインの管理が最低限しかできないこと プラグインが antigen に対応していないといけないこと これらの問題点の幾つかは重厚なる zsh 使いの @mollifier さんも以下のスライドで言及しています。 Antigenを使おう 第二の Antigen 1つ目の問題点は Antigen
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