アカウント作っていたのを思い出したよ。http://youtube.com/user/hentekonet
アカウント作っていたのを思い出したよ。http://youtube.com/user/hentekonet
ピースオブケイク(渋谷区)が立ち上げた新サービス「note(ノート)」が本日4月7日にリリースされ、さっそく話題になっています。 ピースオブケイクは、ダイヤモンド社で『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、『スタバではグランデを買え!』などを手掛けた編集者の加藤貞顕さんが2011年12月に立ち上げた会社です。これまで、定額課金型コンテンツ配信プラットフォーム「cakes(ケイクス)」を運営してきました。 cakesは1週間150円で会員登録すれば、さまざまなクリエーターのコンテンツが楽しめるサービス(無料コンテンツもあり)。クリエーター側はPVなどに応じてギャラを受け取ることができます。 一方、今回リリースされたnoteの最大の特徴は、cakesのように登録されたクリエーターでなくとも、誰でも気軽にサービス内で有料コンテンツを投稿できるということです。い
2014年4月7日に始まった「note」というサービスをご存知でしょうか? このブログに書くのは初めてなのですが、ここ最近このサービスを色々使ってみるのがおもしろくておもしろくて色々遊ばせていただいております。 そんなnote上で、先日とある企画をやってみたところ想像以上の反響をいただいたので、そこで気付いたことなどをシェアしておこうと思いました。 (今あらためてサービス開始日を確認してみたところ、この記事を書いている時点でまだ2週間くらいしかたっていないんですね。) あらためてnoteとは noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。 つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。 本当にざっくり説明すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く