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ズーラシアに関するhhwgのブックマーク (5)

  • 夏限定!横浜で「夜の動物園」を開催 - MSN産経ニュース

    横浜市の野毛山動物園(西区)、金沢動物園(金沢区)、よこはま動物園ズーラシア(旭区)は、夜の動物の行動を一般公開する夏限定のイベント「よこはま夜の動物園」を開催する。31日と、8月の毎週末の開園時間を延長し、午前9時半〜午後8時半とする。昼間とは違った動物の姿を見ることができるという。 あわせて、各園ともイベントを企画している。野毛山では、夕涼みコンサートを開くほか、飼育係と気軽に話せる場を設ける。金沢は8月14、15の両日に園内で夏祭りを開催。ズーラシアもコンサートやイルミネーションで来園者を迎えるほか、うちわのプレゼントもある。 各園の最終入園時間は、野毛山は午後8時▽金沢は同7時半▽ズーラシアは同7時。

  • 第4回 「冷凍動物園」に行ってみた。

    よこはま動物園ズーラシアは、1999年の開園時から、繁殖センターなるものを併設している。非公開施設なので、一般の目には触れず、地味な存在だ。しかし、動物園が独自に、非公開の繁殖施設を持ち、専任のスタッフを13人も付けているケースは日ではほかに聞かない。世界的にも珍しい。 「繁殖センターって、ズーラシアだけのものというより、横浜にある3つの動物園の繁殖を推進させるための研究をやっていきましょうということで、設置されているんですね。ですので、ズーラシアのほかに、野毛山動物園と金沢動物園と共同で研究を進めている部分と、繁殖センター独自でやっているっていう部分とありますね」 動物園は「種の保存」の場であるという考え方がある。 これは20世紀後半にアメリカで勃興した構想で、今でも「動物園はノアの方舟」というような言い方をすることがある。野生の生息地が壊滅的になっても、動物園できちんと繁殖させて、い

    第4回 「冷凍動物園」に行ってみた。
  • スマトラトラの赤ちゃん2頭誕生 ズーラシア:朝日新聞デジタル

    よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)で8月、スマトラトラの赤ちゃん2頭が誕生した。同園は開園当初から繁殖を目指してきたが15年目の今年、初めて成功。公開日は赤ちゃんの成長を見ながら決める。 担当者によると、2頭の赤ちゃんは共に体長約40センチ、体重約4キロ。自分から寝室と屋外の部屋を出たり入ったりしているという。公開と共に愛称の投票を行う予定。2頭の両親は8歳のオス「ガンター」と7歳のメス「デル」。初産の母親を刺激しないよう、赤ちゃんを母親から離さなかったため、性別は不明だという。 スマトラトラは国際自然保護連合のレッドリストで、絶滅危惧種に指定されている。

    スマトラトラの赤ちゃん2頭誕生 ズーラシア:朝日新聞デジタル
  • 神奈川県の動物園で、ネコ科・スマトラトラの双子がすくすくと成長中!

    神奈川県の「よこはま動物園ズーラシア」の、スマトラトラの双子がすくすくと育っている。このほど、投票による愛称も決定。インドネシア語で「Mimpi(ミンピ/夢)」と「Damai(ダマイ/平和)」と名付けられた。 そろそろいたずら盛りに 「よこはま動物園ズーラシア」で、8月4日に2頭のスマトラトラが誕生した。 産まれたばかりの赤ちゃんたちはとても小さく、生後20日の体重測定ではそれぞれ約3キロ程度とまるでのようだった。赤ちゃんたちの成長は早く、2度目の体重測定では1週間でそれぞれ1kgほど増えており、母トラの力を借りずに自分で歩く姿も見られた。

    神奈川県の動物園で、ネコ科・スマトラトラの双子がすくすくと成長中!
  • 神奈川県の動物園にいる、スマトラトラの双子の赤ちゃんの名前が決定!

    よこはま動物園ズーラシアはこのほど、8月4日に同園で初めて生まれた双子のスマトラトラの赤ちゃん(メス2頭)の愛称が、「Mimpi(ミンピ)」と 「Damai(ダマイ)」に決定した、と発表した。

    神奈川県の動物園にいる、スマトラトラの双子の赤ちゃんの名前が決定!
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