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デザインに関するhhwgのブックマーク (6)

  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • お絵描き遊び「b.o.wの文字で遊ぶ」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

    絵を描く準備をしたけれど、イメージが思い浮かばず、ぼーっとしていた。 自分の頭の中をクリアに覗こうと、目玉を上にやってみる。 なーんにも見えない。 腕を組みながら、天井をじーっと眺めているが、いつまでたっても紙は白紙のままだ。 とりあえず筆を走らそうと「bow」と描いた。 僕のニックネームであり、社名になっているものだ。 外に出ていて、電灯や看板とかビルの形や雲がなにかに見える、というのはよくあることですよね。 白い紙に描かれた「bow」を見て、なにかに見える、がはじまった。 グラサンとちょび髭のオヤジ ルールはbowを使うこと。 できるだけ、付け加えたり、形を大きく変化させないこと。 しても極力少なくすること。 ある程度ルール設定をして、見えたところから描いていった。 グラサンかけたチョビヒゲのオヤジが誕生した。 こちらに気付いて正面を向いてきた。 なにをこっちみてんだ、ということで顔に

    お絵描き遊び「b.o.wの文字で遊ぶ」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
  • 会社を辞めてフリーランスになって8ヶ月、一体何がどう変わったのか - Teapot Time

    私は昨年11月に会社を辞めています。 フリーランスになろう!と意気込んでいたわけではなく、10円ハゲ(むしろ500円ハゲくらいあった)が8箇所にできてしまい、髪が髪がめちゃくちゃ薄くなりました。 すぐ病院へ行ったのですが「あ〜〜これ結構きてるね・・・かなり抜けてるよ」と言われて焦りまくり。幸い髪の毛が長かったので隠れはしていたのですが、外を歩くときはしばらく帽子が欠かせない状態になりました。 まあそんなこんなで危機感を感じ、元々色々あってストレスも酷かったので辞めました。そこから半年間週に数回アルバイトをしていたのですが、それも辞めました。笑 そんなこんなで会社を辞めて8ヶ月、生活習慣やら何やらどう変化があったかちょっと振り返ってみました。 1.フリーランスになってから起きるのがやたら早くなった 今や毎日6時前に起きています。 自由な時間に起きて仕事ができるなら遅く起きる!なんて人も多いか

    会社を辞めてフリーランスになって8ヶ月、一体何がどう変わったのか - Teapot Time
  • 1クリックで簡単!写真画像が印象的になる美しいDuoToneをつくりだすPhotoshopの無料アクション

    DuoToneを使ったデザインは、去年くらいから爆発的に増えてきました。DuoToneとは2つの色相をベースに色調を変化させたもので、最近の使い方としては画像にDuoToneのグラデーションを加えて、画像に強いインパクトを与えます。 画像をより印象的にしたり、魅力的な背景にしたり、UI要素を強調したり、デザインの特定部分に強調を加えることもできます。 そんなDuoToneを1クリックで、しかも7種類のDuoToneを簡単に適用できるPhotoshopの無料アクションを紹介します。

    1クリックで簡単!写真画像が印象的になる美しいDuoToneをつくりだすPhotoshopの無料アクション
  • ヨコハマトリエンナーレ2017が予想外に楽しい!現代アート初心者でもOKでした!【展覧会感想・レビュー/横浜トリエンナーレ】 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 今年最注目の都市型国際芸術祭、「ヨコハマトリエンナーレ2017」が8月4日から開幕しました。今年で第6回目を迎えた、日最大級の地域芸術祭です。今年は、出展者数38組と絞り込んだ分、1組で複数の作品をじっくり見れるようになりました。 行く前に、公開シンポジウム、記者発表会と2回事前イベントに参加した感触では、すごく難易度が高く、高尚な作品が多いのかなと思っていました。でも、フタを空けてみたら意外にもわかりやすく、楽しい作品が満載!終わってみれば、今までで一番楽しい地域芸術祭体験となりました。 初心者からマニアまで、いろいろな楽しみ方ができる今年の「ヨコハマトリエンナーレ2017」。早速行ってきた感想レポートを書いてみたいと思います! 1.「ヨコハマトリエンナーレ2017」とは 2.「横浜トリエンナーレ2017」の4つの魅力・見どころ みどころ1

    ヨコハマトリエンナーレ2017が予想外に楽しい!現代アート初心者でもOKでした!【展覧会感想・レビュー/横浜トリエンナーレ】 - あいむあらいぶ
  • 小笠原村観光局のポスター、シンプルゆえの破壊力

    八丈島在住のフォロワーさんが島嶼会館(東京の島民がよく泊まる宿泊施設)で見つけた小笠原諸島のポスター。鮮やかな色彩の動植物がウリの観光地でありながら、あえて白黒。しかもほとんど文字。同じく東京の島在住の私にはそうとうインパクトがあったのでまとめてみました。 (↓当フォロワーさんには了承済みです)

    小笠原村観光局のポスター、シンプルゆえの破壊力
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