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議論に関するhirolog634のブックマーク (4)

  • 「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性 『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー 社会 「ロジカル・シンキングを身につけよう」「これからの教育に必要なのは論理的に話す・聞く・書く能力である」……論理的に考え、書いたりプレゼンテーションしたりする能力はビジネスや教育分野でもてはやされ、現代では欠かせないスキルとして広くうたわれている。 しかし改めて考えると、「論理的」とはなにか? 「論理的」であることは何に立脚しているのか? どこでも共通する普遍的なものなのか? 『「論理的思考」の社会的構築』を著した渡邉雅子氏は、「「論理的」だと感じる思考や論理の型は、実は文化によって異なっており、それぞれの教育の過程で身につけていくものだ」と指摘している。稿では、「論理」の多様性やその社会的構築過程、小論文教育から見えるフランス独自の論理のあり方、日におけるア

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS
  • 翔ソフトウェア (Sho's) 議論のアンチパターン 〜不毛な議論を避けるために〜

    『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに     ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々

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  • 議論に絶対勝てるオキテ9カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    人生勝つことがすべてではありませんが、勝つと気持ちがいいのは事実です。そこで、誰かとどうしても見解が一致しない場合に、議論に勝つ方法を9つお伝えしましょう。 1.自信を持って説得する 議論に勝つには、勝者として振る舞う必要があります。自信を持って、端的に。たとえ事実がわからなくても、最初から何が正しいかを知っている素振りを見せてください。自分の意見を裏付ける事実を持っていることはプラスですが、それよりも説得力の方が大事です。 実際、『Organizational Behavior and Human Decision Processes』に発表された研究において、知識のある人よりも自信のある人の方が信用されることがわかりました。政治家の討論を見てもそうでしょう。何と言うべきかわからないときでも、毅然と話している人は信用されやすくなります。 逆に、事実を並べても、うまく言えないと効果がありま

    議論に絶対勝てるオキテ9カ条 | ライフハッカー・ジャパン
    hirolog634
    hirolog634 2015/04/27
    勝ち負けじゃないといってる人は最後まで読め
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