6 日放送の日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。 1 年 9 ヶ月ぶりのトークで印象に残ったのは、なぜかひどい汗だるま状態になってる松ちゃんの頭部を、浜ちゃんがアイアン・クローよろしく鷲づかみでグイグイ何度も執拗に締め上げていたことです。 「やっぱりダウンタウンはこれだよなー」と思いました。ダウンタウンのトークは他の番組でも見ることができますが、なかなか思う存分浜ちゃんが松ちゃんをしばきたおす姿にお目にかかる機会は多くないですからね。 今回ひさびさのトークで浜ちゃんが松ちゃんに対していったいどれだけの「バイオレンス」を仕掛けたのか、ためしに数えてみました。 ・いきなり (松本の頭を鷲づかみにしながら) 浜田「結婚したなぁ!」 松本「その話がイヤやからトークしたないねん」 ・続けて (ふたたび松本の頭を鷲づかみで) 浜田「(子供の)名前はなんや!? 名前はなににしたんや!?
子どもというのは泣くものだし泣くのが子どもみたいなとこもあって親としても子どもが泣くのに上手い具合に付き合ったりやり過ごしたりできるものだとおもいます。というかうまくそれができる親もいます。ところがわたしははっきりいってそれができない。「子どもが泣く」という状況がとことん怖い。怖いのですね。子どものグズグズ泣きが始まるとわたしは冷静でいられなくなってざらざらざらーと内部が崩れて行く感じがする。思考自体がおかしくなるなと感じます。なんつう情けなさだろうと自覚しているんだけど同時になんでここまで極端に「子どもが泣く」ことに対処できないんだろうと考えてみました。そうすると わたしは子どもを持つ以前には子どもは泣くものだしそんなもんだろうなと思っていた。泣いたら嫌だとかそういうことは思ったことはないし「子どもが泣く」なんてことが気になるとも思っていなかったと思う。実際子どもが産まれてみると 娘は赤
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