消えてなくなりたいとか気軽に書けなくなった時に俺のインターネットは死んだ!!!
現像に出していた写真が返ってきた。 写真が好き、カメラが好きって人は沢山いて、その中でもスペックを語るのが好きとかレンズを収集するのが好きとかいろんな種類の人がいるけど、私はRTSのファインダーを覗いてる時と、現像が上がってきてから写真をアルバムに収納して眺めてる時がなんだかんだで一番楽しいなーとしみじみ思ったのだった。 今年のライジングサン/NATURA BLACK F1.9/NATURA1600 レインボーシャングリラ、いちごけずり、Perfume終了後の自分の背後。 じいちゃん家/CONTAX RTS3/Fuji100 毛ガニの殻、庭木、泣いたりおすまししてる娘。 こどもの写真は1歳くらいまで載せるつもりでいます。
ずっと、「あの花の名はなんだ」というタイトルの小説を書きたいと思っている。アニメ「あの花」が出てきたときは正直やられたと思った。それはともかく、寮を舞台にした私小説を書いたとき、同じ題の章を書き始めたが、友人の死についてうまく言葉にできなかった。 あちこちに出張が多い月で、あっという間に月末。夜にマチ子をお風呂に入れるのが楽しいが、それ以外の部分で妻をフォローできているか不安な部分はある。 「思い込みで話を進めることがあるよね」と妻に言われ、激昂しそうになる。それはもの凄く嫌な部分だ。 去年より忙しいわけではないはずなのに、生活に余裕がない。子どもが生まれたからとかではなく、自分のスタンスがブレ始めているのだと思う。 山形で暮らす友人から、結婚の報せが届く。相手のこともよく知っているので、ようやくか、と感慨深い気持ちになる。彼だけではなく、先輩や後輩で、あの町に根を下ろしてやっていこうとす
朝一で高速フェリーに乗り、激しく揺られて泊港まで戻り那覇市街を歩く。 県庁前からブラブラと北上すると辻町という風俗街に差し掛かる。 王朝時代は遊郭、今はソープランド街として知られている(らしい)由緒ある風俗街だと後で知った。 人気のない閑散とした昼間のソープ街を抜けて、さらに北に行くと住宅街と高架道路に挟まれた小さな砂浜があった。 砂浜の真ん中では5,6人の上半身裸の中学生らしき男子がビーチサッカーに興じていて、 それを少し離れたところで同じ年頃の女の子たちが横目で見ながら、何かを物色するようにひそひそ話をしていた。 なんだか眩暈のする光景だった。 夕方になり日も暮れたころ、国際通りのはずれにある桜坂まで歩き、「悦ちゃん」というおでん屋に入った。 「悦ちゃん」の扉は常に施錠してあって、客がノックすると中から女将さんが明けてくれるという一見さんにはハードルの高い雰囲気のある店だが、 お店を一
わたしはわたしの書いたことで、自分をわかりたいと思ってるけど、それはなにか違うのかもしれない。 書いたことがわたしのすべてではない。わたしのすべてを書き切ることは不可能だ。なにもかもがわたしの一部で永遠にわたしを包含し得ない。まだしもわたしは自分の読まれたいようにデコレーションするし、書いて損することは書かない。(自分に向けて書いたものだとしても)きっと読まれたい自分というのを常に意識して書いているし、他人という自分を排除して書くことはできないと思う。 特徴的な何かを引っ張ってきて、これが自分だ、と言いはっているだけなのだ。 どこまでいっても自分にたどり着ける気がしない。この方向性で書いていいのだろうかって、迷ってる。 どうすれば、自分を知ることができる? どうすれば、わたしはわたしの欠けた部分を補えるようになるだろう?
旅のお供に持っていくカメラ。心魅かれる景色を、一緒に旅する人を。記憶だけでなく、記録にも残そうとファインダーをのぞきます。そこで毎度思うこと、「もっと上手に撮れればなぁ……」。少し調べてみたところ、撮りたい被写体によって撮り方が変わるようです。写真を上手に撮りたいと願う方へ、ワンランク上の写真をうまく撮る方法をまとめてみました。GWにご活用ください。 風景を撮る 旅先で出会う新しい景色。胸が躍り、思わずカメラを構えてしまいます。しかし、一寸お待ちください。その構図でよろしいですか。 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP 「対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据える」「主体に据える対象は1つだけ」など構図を考える際に気をつけたいことが挙げられています。具体的に分かりやすくまとまっているので、とっさの撮影の際にも思い出せそうですね
POP DISASTER PSYCHO FOOD EATERS http://www.315food.jp 2004年3月に結成。 東京を中心に精力的に活動。DEMO CDを全国に配布、販売。 年間80本ペースのライブ活動、国内、海外ツアーを経て、2010年6月、ストリートブランドROLLING CRADLE擁するCHEERS ROCK RECORDSより 1st mini album [THIS IS "FUN" NOT COMICAL]をリリース。 全国31.5ヶ所のツアー、SHIBUYA CRUSHにてH2O (from US) 、USELESS ID (from ISRAEL) 、MAD CADDIES (from US) 、LEATHERFACE (from UK) などと共演。 唯一無二のパーティーバンドとして現在も活動中。 Czecho No Republic bonobos
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