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谷尻誠に関するhiroshift_futureのブックマーク (2)

  • 谷尻誠(初めて考えるときのように)

    震災を経て、人々の意識が少しでも社会に向いている今。様々な分野で活動する人々の声が集まった、実際に手に取れるメディアを作りたい――「THE FUTURE TIMES」は、そんな思いから生まれた新聞です。どうしたら自分たちの世代、そして若い世代の人たちが色々な問題に目を向けて関心を持ち、新しい“未来”を作っていけるのか。そのヒントを探るため、建築家の谷尻誠さんに編集長・後藤正文が話を伺いました。 後藤「今日は、谷尻さんの設計事務所『SUPPOSE DESIGN OFFICE』の東京オフィスにお邪魔しました。玄関の自転車は谷尻さんの愛車ですか?」 谷尻「東京の街はこれで移動しています。電車のほうが遅いんですもん、待っている時間のほうが長いんで。僕は一見インドアっぽいけど、体育会系なんですよ」 後藤「確かに、ははは。今日は東京オフィスですが、拠点は広島に置かれているんですよね」 谷尻「ええ、基

    谷尻誠(初めて考えるときのように)
  • 自分を振りかえってみて | サポーズ日和

    □少し前になりますが、新建築 住宅特集のコラムで書かせて頂いた文章、僕にとっては人生で最も長い文章を書かせて頂きました。って、それほど長くないのですが話すことは出来ても書くことは苦手なので、なかなか大変でしたが、いま思えば書かせて頂いたことで自分を振り返る良いきっかけでした。 そんなわけで、ここでみなさんにも読んで頂ければと思ったので、よろしければどうぞ。 □経験の中から学ぶという仕事 僕が子供の頃、過ごした実家は間口4メートルの奥行き25メートルの典型的な鰻の寝床の町屋で、傘をさして台所へいき、風呂は五右衛門風呂、夜のトイレは肝試し、冬の寒さは尋常ではない家で幼少期をすごしました。 夕方になれば遊びを中断して、お風呂をわかすために家に帰らなければならなかったことや、あり得ない勾配の階段を落ちた経験や、家の中で雨や雪の降る状況など、普通に考えればあきらかに不便な家でした。 そんな生活が嫌で

    自分を振りかえってみて | サポーズ日和
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/09/23
    自分も振り返ることが必要かな…。
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