gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 新モデルの最大の特色は、アウトドアのみならず、ランニング、サイクリング、水泳、スキー/スノーボードなど、さまざまなスポーツのデータ取得にも対応したこと。ランニングであれば、上体の上下動や接地時間などが計測可能。別売りの心拍計と組み合わせれば、最大酸素摂取量(VO2Max)やリカバリータイムなども算出できます。 ベースにあるアウトドアウォッチとしての機能性も強化。日本百名山のポイントデータや、日本全国の山小屋と避難小屋計491棟の位置情報があらかじめインストールされています。 コンパス画面には次の目的地までの距離を表示。経由地や目的地に到着した際はポップアップメッセージとバイブレーションで通知します。また、準天頂衛星みちびきのGPS信号に対応しており、安定したGPS受信がで
東神田のハイキングショップ「Hike+Like」の店主。女性ハイカーが楽しく快適ハイキングをできることを最優先に日々ギアのセレクトを考えています。 HOUDINIの製品にはすべてHOUDINI MAGICがかけられています。あなたのパフォーマンスを一段階上に持ち上げてくれるその魔法は、ウェアの機能だけでなくスタイルにも影響を及ぼしていそうです。 着たときの自分がかわいく見える、格好良く感じる。これは非常に大切なことです。むしろ これこそ全てかもしれません。愛があれば多少の使いにくさなど関係ありません。 いえいえ、こと、HOUDINIに関していえば、使いにくさ、着心地の悪さなんてことはまったくもってこれっぽちもまったく全然感じないと私は思っています。シルエットのラインがきれいでカラーも絶妙で着心地もいいウェアなんて最高ではないですか。 Power Houdiを1シーズン着続けてみました。 寒
トゥオルミ・メドウズ (Tuolumne Meadows) トレイルの出発点、ヨセミテ峡谷 (Yosemite Valley)。 ジョン・ミューア・トレイル(John Muir Trail)は、アメリカの長距離自然歩道。カリフォルニア州内を、ヨセミテ峡谷(ヨセミテ国立公園)からマウント・ホイットニーまで、340キロメートルにわたって縦走する。トレイルの大部分はパシフィック・クレスト・トレイル (Pacific Crest Trail) の一部になっている。アメリカにおける「自然保護の父」と呼ばれるナチュラリスト、ジョン・ミューアにちなんで命名されている。 データ[編集] 総延長:343.9 km (213.7 mi) —— 踏破(thru hike)には約1ヶ月を要する。 始点/終点:ヨセミテ峡谷 (Happy Isles) / マウント・ホイットニー(Mt.Whitney) 利用形態:ハ
Khufu Tyvek / クフ・タイベック 420g(スタッフサック収納時、ペグ、ポール除く) 1人用(DPTE使用時:最大2人まで可能) ¥22,800. ピラミッド型モノポール・シェルター(フロアレス) トレッキングポール1本(130cmに調整可能なタイプ)、4〜12カ所のペグ・ダウンにて設営。ペグ・ポールは含まれていません。別売のペグお買い求めいただくか、別途ペグ・トレッキングポールをご用意ください。 UV処理を施し、従来の防護服や衣料用のソフトタイベックより耐久性、強度の点で優れたソフト・タイベックを使用。 頂点やペグループ部分等の負荷がかかる部分には、ポリエステル基布にPVC加工仕上げを施した丈夫な生地やダイニーマ® クロスを使用し補強。 幅265cm x 奥行き146cm x 高さ130cm その他の特徴 カテナリーカットのリッジライン バグネット付上部換気口 x1 ガ
トレイルランニング/ランニング専門店「Run boys! Run girls!」店主。ランニングを生活とシームレスに楽しんでもらいたいと思っています。 LUNA SANDALS が生まれたのは、ベアフット・テッド・マクドナルドが、コッパーキャニオン・ウルトラマラソン(CCUM)というメキシコのトレイルレースに出て、その土地に住んでいるタラウマラ族と出会ったことがきっかけになっています。 タラウマラ族はランニングにとても長けた民族で、古タイヤを使った独特のサンダルを履いている。テッドが、そのサンダル作りの名人であるマニュエル・ルナから直接サンダルの作り方を教わり、そこにヒントを得て作ったのが LUNA SANDALS なのです。 ※編集部注: 本稿は桑原慶さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 ご覧の通りのサンダルなので、本当にこれがトレイルランニングに使えるのか疑問に思う人も多いで
東京/吉祥寺にある「日常の機能服」をコンセプトとしたアウトドアセレクトショップのBLACK BRICK。登山やハイキングなどのアクティビティをもっと楽しく過ごせるオリジナルアイテムも展開しています。
中古登山・キャンプ・アウトドア用品専門店の『maunga(マウンガ)』 東京御岳、吉祥寺、石神前、奥多摩に4店舗を構え、 御岳本店は秩父多摩甲斐国立公園内に店舗があり、登山やボルダリング、キャンプに行く前や帰りにお立ち寄りいただけます。 クラッシュパッド、クライミングシューズ、ハンモックレンタルやBBQギアレンタルも行っています。 使わなくなってしまった登山、キャンプ用品などアウトドアギアの買取も行っています。どうぞお気軽にお立ち寄り下さい! お待ちしております!!
返品について 返品期限 商品の不具合による返品等は、到着後7日以内のご連絡が条件となりますので、すぐに商品をご確認ください。 返品送料 商品の不具合など、当方に責任がある場合に限り、当店送料負担にて引き取らせていただきます。 不良品 商品の不具合や商品間違いが発生した場合は、交換させていただきます。ただし、在庫が無い場合には返品・返金にて対応させていただきます。 以下のような場合は、商品に問題がある場合(不具合・商品間違いなど)でも、返品・交換は一切お受けできません。 また、弊社で商品を確認した際に下記事項が判明した場合はお客様都合としての対応になります。 - 一度でも使用された商品 - お客様が改造・加工された場合 - 付属品(部品・説明書・箱など)が欠品・汚損している場合 - 商品お届け後8日以上過ぎてからご連絡があった場合 - レトロ商品、海外製品など、キズ・凹み・歪み等がある商品で
MORE SALE セールも残り10日間となりましたので再値下げ&商品追加しました。ラスト1枚の商品などは赤字で超サービス価格になってます! “MORE SALE” の続きを読む
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 キューベンファイバーを使ったULバックパックは少なくありませんが、and wanderが作ると少し趣が変わります。 キューベンファイバーは素材の特性で独特の「透け感」を持っていますが、and wanderはそこに、 網目の細かなメッシュポケットという別の「透け感」を持った素材を重ねあわせてしまいます。それによって、柔らかさとラフさが共存した、不思議な存在感が生まれています。 中に灯りを入れたりすると、もしかしたらファブリックを使ったコンテンポラリーアートのように見えるかもしれません。 しかし彼らはそれを「アタックザック」と説明します。その呼称には、今度はむしろトラディショナルな登山文化の臭いが嗅ぎ取れます。 この振り幅が、もしかするとand wanderを象徴しているのか
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 高い完成度を持ち、高い評価を得てきた製品の後継機種を生み出すのは並大抵のことじゃないだろうと想像します。 昨年の発表直後から話題を呼んでいたSOTOの新作マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310が、ついに発売になっています。同ブランドのベストセラーSOD-300の進化バージョンであり、明確に新しいフィーチャーを2つ携えてのデビューです。 そのフィーチャーのひとつが、 着脱式で交換可能なゴトクです。 標準で付いてくるのはコンパクトで軽量な3本ゴトク。これでも外径100mmですから、ソロ用のクッカーでは不自由はないと思われますが、別売りの折り畳み式ゴトク フォーフレックスSOD-460(¥1,575)に取り換えると外径144mmになり、大きなクッカーで
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 たとえば新緑の低山なんかを、なんにも持たずに散歩できたら最高だと思いませんか? なんにも持たずにはさすがに無理でも、なんにも持ってないにできるだけ近づくためのバックパックなら存在します。 日本の有力ULメーカーのひとつFREELIGHTが、従来からのベストセラーだったデイパックモデル SpinNapに、3つの新しいモデルを追加しました。選択肢が増えて、自分のスタイルに合った最適なモデルが選べるようになったのです。 SpinNap+(スピンナップ プラス)は、今までの超シンプルだったSpinNapをアップグレードしたモデル。ボトムの生地に500デニールのダイニーマファブリックを新たに採用。パックを地面などに置く際などの破損の心配を少なくする配慮です。また、スライダー式のチェ
“単独主義”の名を冠したこの軽量バックパックは、自らの意志と責任で行動する独立心を持ったハイカーのための軽量・シンプルなバックパックです。重量わずか310gながら45Lという容量は、現代のウルトラライト装備を前提とするならば、無雪期のテント泊縦走に必要な”衣食住”を背負うのに必要十分なサイズと言えるでしょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く