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世界遺産に関するhiroshift_futureのブックマーク (2)

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    青森「ここはいったいどこなのだろう」 青森で見つめ直す 文明のテーマ・パーク カルトラ第14弾で巡るのは州最北端の地、青森が舞台。今回のカルトラは漫画家のいがらしみきおさんとアーティスト・コレクティヴChim↑Pomのエリイさん。異なる分野で活動するお二方が織りなすこれまでにない視点。参加者のみなさまとは、恐山、三内丸山遺跡、六ヶ所村を巡りながらお二方の独自の視点を共有し、コミュニケーションを通じて"未知の発見"をしていただきます。業種の異なるいがらしさん、エリイさんと過ごす、またとない体験は、このプロジェクトだけが叶えられる特別なもの。是非ともご体験ください。 2018年10月26日(金)~10月28日(日) more info 甑島甑島で芸術家達と過ごすアートバカンス 自然の中でエネルギーチャージする旅 カルトラ第13弾では、芸術家達が思い思いにあそび、つくる時間を楽しむART VA

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  • なんだか可愛い世界遺産。イタリアのとんがり屋根の街『アルベロベッロ』

    とんがり屋根がポコポコ並ぶ可愛い町並みが広がる南イタリアの街「アルベルベッロ」 「トゥルッリ」と呼ばれるこの建物群は世界遺産にも登録されていて、おとぎの国のような景色で旅行者を楽しませてくれます。 この見た目が可愛いとんがり屋根。実は苦難のストーリーがあります。 15世紀末、この町をナポリが支配していたときのお話。 この町を統治するためジャンジローラモ2世がという伯爵がこの町に送り込まれてきました。その当時、収める税金は家の数によって決められていたので、伯爵は国の役人が訪れた際には住民たちに屋根を壊させ「これは屋根がないので家ではない!!フハ…フハハ!」と悪代官もビックリするほど腹黒発言をブチかましたそうです。 それ以来、腹黒伯爵の脱税のため、住民たちは屋根を壊しては作り壊しては作りを繰り返すうちに「せめて壊しやすい屋根にしよう…」ということで必死に考え出されたんだとか。 17世紀に伯爵の

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