ハーゲンダッツはそもそも高いのだが、 もしハーゲンダッツと爽が同じ値段だったとしても、 自分は「爽」を選ぶだろう。 自分の舌がお子ちゃま舌なのか?
おおおッ! おおーーッ!! エッセル。なつかしいなあ……。 2019年9月に出版された『日本アイスクロニクル』(辰巳出版)は、眺めてなんとも楽しい本だ。年代別にまとめられた、昭和、平成をいろどった主要なアイスの数々。おこづかいをやりくりして、コイン握りしめアイスを買いに行った「あの頃」が、ページごとによみがえる。忘れていたアイスと共に、昔々の自分もよみがえってくる。 日本アイスクロニクル (タツミムック) 作者: アイスマン福留 出版社/メーカー: 辰巳出版 発売日: 2019/08/05 メディア: ムック アイスの歴史はイノベーションの歴史 『日本アイスクロニクル』の作者は、アイス評論家として活動されているアイスマン福留(ふくとめ)さん。この本を作られた思いやきっかけなどをうかがいに、彼のもとをたずねてみた。 アイスマン福留(以降、アイスマン):令和元年というタイミングで、昭和と平成の
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