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健康と人生に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)

    会社勤めをしていた時、ストレスから睡眠障害を引き起こした。 不眠から職場での居眠りが目立つようになり、注意されては凹む、を繰り返しているうちに驚くほどさっくりとになった。 睡眠は恐ろしい程に大事だった。 家からとにかく出られず、家から徒歩三分の場所にある心療内科に行けるまでに一ヶ月もかかった。意を決して家から出ても、病院までの三分の道のりは号泣するくらいに怖かった。 病院に何とかかかったものの、これといった薬は出されなかった。カウンセリングでもなく、こちらから一方的な話をするだけの診療だった。 結局、睡眠導入剤だけを渡された。 薬で何とか眠れるようにした。悪夢と付き合いながら眠れるように努力し、体と心はガタガタのまま、束の間の休職の後になんとか復帰した。 同僚たちは優しかった。ずっとこの会社で働きたいとすら思うほどに暖かかったが、上層部は休職した私を暖かく迎えてはくれなかった。 社長から

    どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/09/05
    内定おめでとう。これからがんばって。
  • 「フケが肩に乗ってるような奴はキモい」んだって

    中学校入学してしばらくして突然フケが大量にでるようになって 朝学校行く前もシャンプーするようにしてみたり、逆に洗いすぎはよくないと聞けば擦らず優しく洗うだけにしてみたり シャンプーを変えてみたり、事に気を使ってみたり、皮膚科にも行ってみたりいろいろやったけど全く改善しなくて フケが落ちないように頭を触らず、激しく動かさず休み時間のたびに人のいないところにいってフケを払い落し 何度も鏡をチェックして、それでも周りは目ざとくフケを見つけてはいろいろ言ってくる ずぼらで不潔な奴を注意する正しい正義の人たちだもんね そんな日々を過ごしてたある日、クラスのお調子者にいきなり首根っこ掴まれて頭をワシャワシャされて 机に落ちた大量のフケを見てクラス中は悲鳴を上げそれからはばい菌扱い クラスメイトを見れば、汗かきながら取っ組み合いして遊んだり、腕相撲したり平気で他人の皮膚に触れてるのに 皮膚が体から剥が

    「フケが肩に乗ってるような奴はキモい」んだって
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/10/23
    あー俺もなかなかフケが止まらなくてしんどかったよ…。幸運にもサクセスのシャンプーが上手い具合にはまって20代後半以降は落ち着いた気が。とはいえ無神経なフリをしていた10年ぐらいを返せ、とは思う。
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