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大坂なおみに関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • 大坂、ウィンブルドン初戦敗退「若さを言い訳にしない」:朝日新聞デジタル

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権が1日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで開幕し、女子シングルス1回戦は世界ランキング2位で、第2シードの大坂なおみ(日清品)が、世界39位のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)に6―7、2―6で敗れた。4大大会での初戦敗退は2017年の全仏以来。大会後発表の世界ランキングで、1位に返り咲く可能性が消滅した。 大坂は序盤から積極的にネット前に出るなど攻撃的にプレーしたが、遅いスライスやドロップショットなど多彩なボールを打ってきた相手にペースをかき乱され、要所でミスを連発。凡ミスを示すアンフォーストエラーは38を数え、過去2戦2敗の相手に屈した。 ショックが大きく、会見では口数も少なかった。「今日はあまり良いプレーができなかった。彼女は多彩なショットを打ってきて難しかった」などと話したが、感情がこみ上げてきたのか、会見途中で進行役に「退

    大坂、ウィンブルドン初戦敗退「若さを言い訳にしない」:朝日新聞デジタル
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/07/02
    もともと芝は苦手なんでどんなに調子よくてもこの可能性はあったな。ただし、ここまでくると実績のある元選手のコーチの方がいいのかもしれない。マイケル・チャンの厚かましさぐらいの
  • テニス全豪オープン 大坂なおみが初優勝 | NHKニュース

    オーストラリアで開かれているテニスの四大大会、全豪オープンは女子シングルスの決勝が行われ、大坂なおみ選手がチェコの選手にセットカウント2対1で勝って優勝を果たしました。大坂選手は、大会後の世界ランキングで、男女を通じてシングルスでアジア初の1位になることが確定しました。 大坂選手は第1セット、今シーズン初めて対戦する左利きの相手が繰り出す高速サーブに対応し、深いリターンでポイントを重ね、タイブレークの末、7-6で取りました。第2セットは互いのサービスゲームをブレークし合う展開となりましたが大坂選手が5-3とリードして第9ゲームではマッチポイントを握りました。 しかしここでクビトバ選手に5ポイントを連続で奪われてこのゲームを落とし、流れを失って、このセットを5-7で奪われました。最終の第3セットで、大坂選手は相手を上回る精度の高いストロークでミスを誘い、再び流れを引き寄せて6-4で取りました

    テニス全豪オープン 大坂なおみが初優勝 | NHKニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/01/27
    はしゃぐことなく静かに涙した二人を見て、そりゃこれほどとんでもない試合を終えたら自然と涙が出てくるよなあって思ってた。すごい選手と同時代にいることを誇りに思う。
  • 大坂なおみとは誰だったのか? 社会の「普通」をあぶりだす言葉たち(三木 幸美) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    情報というのは様々な媒体をするすると通り抜けて私たちの目や耳に入ってくる。 この1ヵ月、ネットもニュースもできるだけ見ないようにしていたが、Yahoo!のトップページには大坂なおみについての記事が並び、「外国人の血に頼るしかないのか」という見出しまで出ていた。 すぐに反論が出て、SNS上でもシェアされていたが、どちらの記事に対しても、なぜか怒りも、悲しみも、頼もしさも感じなかった。「この社会において外国人は普通ではない」というメッセージが、あまりにも自然に含まれていたからだ。 普段から外国人や外国にルーツを持つ子どもにかかわる仕事をしている私は、彼女にまつわる記事をどの立場からどんな気持ちで読むべきなのか、自分でもわからなくなっていた。 日人でも外国人でもない8年間 私の人生には点線の時間がある。 フィリピンから出稼ぎ労働者として来日した母と日人の父の間に生まれた私は、無国籍児・無戸籍

    大坂なおみとは誰だったのか? 社会の「普通」をあぶりだす言葉たち(三木 幸美) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/10/18
    日本人のテニス指導の限界を突きつけられた衝撃もあるから僕自身はテニス関係者のバグった発言はある程度の余地を見ている。/しかしながらあの決勝で炙り出されたセリーナやアメリカテニス界の仕打ちは絶望した。
  • 大坂なおみ選手の使用ラケットに関する報道について(お詫びと訂正)

    史上初の全米オープンシングルス優勝により大坂なおみ選手の使用する弊社ラケットについて多数の照会、並びにマスメディア報道をいただいております。その中で「同選手のラケットが"市販品"である」との情報については、マスメディア取材を受けた際の弊社からの説明が事実と相違しておりましたため、正確なものではございません。ここに深くお詫びして訂正させていただきます。 同選手はプロ契約を締結した2014年より弊社ラケットEZONEを使用しておりますが、同選手からの要望に応じた調整を施しているため、販売中の商品と全て同じとは言えません。現在、スポーツ店店頭で販売している商品が同選手の使用するラケットと同一ではないことを改めてお知らせいたします。なお、ストリングについては、販売中の商品と同一であり報道内容に相違はございません。 この度は弊社からの誤った情報発信により多くの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと

    大坂なおみ選手の使用ラケットに関する報道について(お詫びと訂正)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/09/15
    まあそれでも伊達さん沢松さんに「立つ瀬がない」と言わしめる価値がある。
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