ソフトバンクは3日、東日本大震災の被災者支援と復興資金として、孫正義社長が個人で100億円を寄付すると発表した。 孫社長は2011年度から引退するまでソフトバンクグループ代表として受け取る報酬の全額も寄付する。 ソフトバンクはグループとしても10億円を寄付することを決めた。 寄付金は、日本赤十字社や赤い羽根共同募金などへ送るほか、非営利組織(NPO)やボランティア団体にも寄付する。震災遺児の生活と勉学の支援にも役立ててほしいとしている。
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