まあ幼女とかより健全だから...
創作にマジレスして嫌われるタイプの人(鬼) pic.twitter.com/CNSNbOL708— リュウビ (@Aa12ikusaGa) February 22, 2020 「さすがにまとめて、起源を探っておかねば」と思ったのは、TLにこの広告ツイートが入った時だった。 「俺はこの日 知恵を捨て 恋を知った」 少しでも会話を避けたい二宮くんと、コミュ力強めの荻野目さん。ふたりきりの図書室は憂鬱な時間のはずだったのに、なぜか話が弾んでしまい…。 『放課後メタバース』を読む▼— コミックフラッパー編集部 (@comic__flapper) July 22, 2023 この物語造形、キャラクター造形自体への考察は、過去にこの2本で。「ギャル=寅さん論」など。 m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com 起源に関して、有力な仮説はある。(俺が言って
「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日本中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16
無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言われた、私はそんなことされたら殺されると思い、泣きながらやめてくれと懇願し、サインバルタをもらって帰った。 ────────────────────── 「私にあばずれ、クソ女、ヤリマン、ゴミ、そんなふうに言ってたお母さんは私の個人情報をばらした上に私のメンタルを壊して、その、個人情報のせいで、バイト先に変なおじさんが来たり、学校でからかわれたりしたことはなかった事ってことでいいんですか?」 と伝えた おじさんの隣に座るおばさんは、ずっと苦しそうな顔をしていた。私と同じような言葉をかけられていたからだろう。反発する私と、反発せずおじさんの横に座ることを決めた人生のおばさん。 「そおゆう言葉はコ
タツキ漫画は ・タツキがどういう人間か知っているか→過去作や人となりを踏まえた上でふざけた展開に対応する心構えが事前にできているか ・タツキがオマージュする作品(主に洋画)や現実の出来事を既に知っているか→作者の意図を受け取り引っかかりを感じずに読めるかどうか ・ツイッターに二次創作漫画を投稿しているなど「創作者側」に身を置いているか→共感・感動できるかどうか っていう3つの条件をクリアしなきゃ楽しめないらしい ツイッターオタクカーストの高い「プロの漫画家」「大手二次創作作家」「言語化が上手く軽妙な喋りで頻繁にバズツイを量産する界隈」はそれらの条件をクリアしているから(というかそうなるように仕掛けてあるんだと思う)絶賛の声はかなり大きくなる タツキはこれからもきっとああいう短編をたくさん描いてその度に大バズりするんだろう 小中学校で運動できる奴がカースト上位だったようにタツキを絶賛できる奴
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA け、献本いただき…(吐血) アレ系のイラストや同人やってる人! この本買って! そして「走る」の項目見て吐血して!! 今すぐ!! twitter.com/sino6/status/1… pic.twitter.com/7A0oN2IlAb 2022-04-06 20:42:00 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 書籍版『ポーズの定理』、本日発売です。同人誌版もアップグレードされています。 ◆Amazon amazon.co.jp/dp/4048971395 ※特典は紙書籍のみにつきます。電子書籍にはつきません ◆とらのあな ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/2… ◆メロンブックス melonbooks.co.jp/detail/detail.… pic.twitter.co
いきなり何言ってんだ?と思うのも仕方ない、俺もそう思う。 まあ少しだけ話を聞いてくれ。 例を挙げるとするとチャンピオンに連載していたA先生の作品にかなり衝撃を受けた。 絵柄からしてまだ若いというのにこんな内面をエグってくる作品が描けるのかと思わずのけぞった。 一体どんな人が描いているんだろう、本人も病んでないとこれは描けないんじゃないかと、やっぱり日頃幻聴なども聞いているんだろうか?と 勝手に自分の中で作者像を作り上げていたのだ。 それからTwitterがじわっと流行り始めて、自分も始めた。 漫画家を中心にフォローしたフォロー返しはしてこないけれどリアルタイムで生の発言が見れるのはワクワクした。 するとあのA先生もTwitterやっていた。すぐざまフォローした。そしてフォローを取り消した。 自分が作り上げた作者像とかけ離れすぎていたからだ。作者のTwitterを覗くと自著の絶賛の呟きばかり
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで
一度は感じたことはありませんか? 「『ドラゴンボール』って、いつも敵が二人で出てくるな」って。 天津飯&餃子、ベジータ&ナッパ、19号&20号、17号&18号… サイトウは昔から気になってたのですが、漫画編集者になってしばらくしてから、その理由に気づきました。 実は漫画テクニック的にめちゃ使えて、かつ非常に取り入れやすい理由だったので、新人作家さんも真似してみることをオススメします。 さて、その理由とは何か。 答えはシンプル。 「2人いると、描けることが増える」から、です。 (鳥山先生ご本人に伺ったわけではないので、あくまで僕の推測です。) たとえば…漫画を描き始めた新人作家さんのよくある悩みに、「キャラのセリフがうまく描けない」があります。セリフがどうも生き生きしてない、でもしゃべらせないと物語が動かないし、展開上は読者に伝えなきゃいけない情報もある。その結果、うまく動いてくれずキャラに
リンク 東京上野のWeb制作会社LIG 『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果 | 東京上野のWeb制作会社LIG LIGのアシスタントエディター栄藤八が、先輩に反論するため、26歳にして初めて『ドラゴンボール』を読み、当時ヒットした理由やゆとり世代の自分がハマらなかった理由を考えてみました。 245 users 725 さとっち @30calclub これはすごくいい記事だなぁと思う。我々オッサンオタクが若者に80~90年台の傑作を見ろ!!っていうときも常にこういう感想と直面するんだよね。 >『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果 liginc.co.jp/429028 2018-10-15 19:52:56 侑斗(ゆうと) @yuto1121 これは良い。 有名な漫画作品に対して『面白い・面白くない』を時代
代理でアシスタントや関係者が続ける。国民的アニメ色々代理でアシスタントや関係者が終わらせるシェアワールドとして他人が自由に続けられるようにする未完は未完のまま終わらせるどれがいいんですかね? 終わらせたくないは大人達の都合もあるし、続きを見たいファンの間でwin-winのように見えて原作者の意向を無視した扱いを受ける可能性もある。最も死んだ作者がどう考えるかなんて知る方法も無いんだが。 終わらせるはストーリー物なら有りだろう。最近だとゼロの使い魔は原作者が最後までのプロットを残していたのと死の前に続きを書いてほしい事を遺族に伝えていたおかげで書けた。しかしこれが不可抗力の事故死や病死でその後の展開が誰にも分からない場合、下手に続きを書くのはまずいと思う。それならいっそ未完は未完のままでいい。
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