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生き方に関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • ちょっとした良いことあった楽しいことあった人教えて

    最近マイナスなものとお気持ち()が多くて気持ち悪いからみんなのちょっとした幸せとか教えて 100円拾ったとか燕が巣を作って雛がかえってかわいいとか小さい幸せ教えて 自分は昨日の夜買い物いったらひつまぶしが半額で買えて幸せだった、しかも美味かったしで2倍の幸せゲットした!良いだろ! 【追記】 ・中学生の声~ 朝弱いのに他人を思えるなんてええ奴やな! こんなのにもコメントしてくれるしあんた優しいな! ・お菓子が~ お菓子作れるなんてすごいな!しかもうまくなんてプロやん!誇ってもええんやで! 幸せのお裾分けありがとな! 【追記2】 たくさんコメントありがとうな! 今日は時間あるから返事してるけどぬけてたらすまんな まさかこんなにもコメントもらえると思ってなかったから驚いたわ! ノリよく書いてくれた増田達ありがとうな! ここじゃないとこに幸せコメント書いてくれてる人達もありがとう、そこまで返信はで

    ちょっとした良いことあった楽しいことあった人教えて
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/07/16
    小山屋のうどんが美味い。このお店すごいちょうどいいの。 https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11004793/
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/05/07
    まあこれも片面だけで判断すべきではない案件ではないかなあ。本人も何らかの地雷を抱えているかもしれんが兄弟や奥さんにも見えてない部分があるだろう。/正論というのは見た通りなんだから誰だって言える訳で。
  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/09
    逆にもっと甘えてもいいんだって!あなたはすでに相当がんばってきたんだから。そのがんばりはみんな認められるべきだよ。
  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - ジモコロ

    2017年4月、群馬県桐生市にコーヒーショップ「HORIZON LABO」がオープンしました。店主は15歳の焙煎士・岩野響さん。彼は高校へ行かず、洋服店「リップル洋品店」を営む両親の手助けを受けて自分の店を持ちました。独学ながら「伊東屋珈琲」と「大坊珈琲店」大坊勝次さんに焙煎の手ほどきも受けています。響さんが焙煎に目覚めたきっかけとは…? こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」

    あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - ジモコロ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/05/01
    これは多分祖父母さんたちにも話を聞かなければ全体像が分からないケースなんではないか。
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