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表現とgameに関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • 視覚以外のゲームのフィードバックが貧弱過ぎる件

    GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ

    視覚以外のゲームのフィードバックが貧弱過ぎる件
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/01/25
    そういう意味ではVRのAVとTENGAは結構いいところついているんだなあ。
  • 「初見殺し」とは難しくてミスったぐらいのときに使う表現ではない。これが本当の初見殺しだ→「これはひどい」「無慈悲すぎる」

    リンク Wikipedia グラディウス (ゲーム) 『グラディウス』(Gradius、日国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ工業(現・コナミデジタルエンタテインメント。以下「KDE」と英略する場合あり)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」。 3 users 2

    「初見殺し」とは難しくてミスったぐらいのときに使う表現ではない。これが本当の初見殺しだ→「これはひどい」「無慈悲すぎる」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/06/25
    ギリメカラ。カーリーも。
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