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bankに関するhobbiel55のブックマーク (137)

  • みんなの銀行:日本初の「デジタルバンク」として Google Cloud に勘定系を構築。Cloud Spanner で銀行基幹システムで求められる可用性を実現 | Google Cloud Blog

    みんなの銀行:日初の「デジタルバンク」として Google Cloud に勘定系を構築。Cloud Spanner で銀行基幹システムで求められる可用性を実現 2021 年 5 月にサービス提供を開始した「みんなの銀行」は、デジタル ネイティブ世代をターゲットとしたスマートフォン専業銀行。金融にまつわる煩わしさを排除し、ゼロベースでこれからの銀行に求められる機能を開発・提供していくと打ち出しています。そんな同行の大きな技術的トピックの 1 つが、勘定系システムにパブリッククラウドを採用したこと。これはもちろん国内初*の試みです。ここではサービス開始後の手応えをシステム構築をリードしてきた皆さんにお伺いしました。 利用している Google Cloud ソリューション: Google Cloud Databases、Stream Analytics 利用している Google Cloud

    みんなの銀行:日本初の「デジタルバンク」として Google Cloud に勘定系を構築。Cloud Spanner で銀行基幹システムで求められる可用性を実現 | Google Cloud Blog
  • 中田の質問箱です

    みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、

    中田の質問箱です
  • みずほ子会社、受託先システム文書を消失 16年の障害で - 日本経済新聞

    みずほフィナンシャルグループ(FG)の子会社でシステムの運用管理を担うみずほリサーチ&テクノロジーズ(MHRT)が、受託先の日カストディ銀行から預かったシステム開発に伴う関連データを消失していたことが明らかになった。5年前にMHRTで起きた障害が原因で、バックアップも機能しなかった。カストディ銀が金融庁に報告した。MHRTは今年に入って6度の障害が起きたみずほ銀行の新システム「MINORI(

    みずほ子会社、受託先システム文書を消失 16年の障害で - 日本経済新聞
  • 何重ものバックアップ、「ことごとく失敗」 みずほ障害:朝日新聞デジタル

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    何重ものバックアップ、「ことごとく失敗」 みずほ障害:朝日新聞デジタル
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/08/31
    全体的なバックアップへの切替試験て実施しようとすると大変なんで、試験スケジュールに余裕がない時は真っ先に手を抜かれるよな。(状況を極端に限定したり機器単体しかやらなかったり)
  • みずほ銀行の次期システム開発はなぜ炎上した?今さら聞けない合併・統合失敗の歴史【図解】 | Beyond(ビヨンド)

    銀行統合の最大のメリットはシステム投資削減 みずほ銀行の前身である、富士銀行、第一勧業銀行、日興業銀行は、それぞれが名門中の名門であった。 富士銀行は安田財閥の流れをくむ都市銀行であり、合併当時で130年以上もの歴史を誇る日最古の銀行の一つである。 第一勧業銀行は、旧第一銀行と日勧業銀行の合併により預金量で世界最大となったこともある。日興業銀行は、戦後の日復興に長期資金を提供する「長期信用銀行」であったため、特に優秀な人材が集まることで有名だった。 それぞれが企業グループを形成し、多くの子会社を持つ巨大組織だったわけだが、そんな巨大な三行が「対等な精神による合併」という名のもとに「みずほフィナンシャルグループ」を発足させたのが2000年のことだ。 そもそも、銀行が合併する最大のメリットは「重複するコストの削減」である。海外の金融機関であれば、合併時に大規模な人員削減を行うことは珍

    みずほ銀行の次期システム開発はなぜ炎上した?今さら聞けない合併・統合失敗の歴史【図解】 | Beyond(ビヨンド)
  • みずほ銀行のシステム障害が復旧 午後5時から記者会見 - 日本経済新聞

    みずほ銀行は20日午後、「12時頃にシステムが復旧しすべての取引が可能」となったと発表した。同行ではシステム障害で一時すべての店舗窓口で入出金や振り込みなどの手続きが出来なくなっていた。システム障害は今年だけで5度目になる。みずほは午後5時に記者会見を開く。坂井辰史みずほフィナンシャルグループ社長や藤原弘治頭取らが出席して、詳しい原因などを説明する。ATMやインターネットバンキングは通常通り利

    みずほ銀行のシステム障害が復旧 午後5時から記者会見 - 日本経済新聞
  • みずほ銀行システム障害の原因にさらなる疑問、気になる「本件メモリ常駐」

    「やはりそうだったのか」――。みずほ銀行で発生した一連のシステム障害について、「システム障害特別調査委員会」がまとめた調査報告書(2021年6月15日)を読み終えて、残念な気持ちになった。 報告書では発生した4件の障害について事実概要や原因を説明している。特に影響が大きかったのは、システムのキャパシティー不足に起因する、2021年2月28日に発生したデータ更新作業の失敗だ。特定条件の口座をみずほe-口座に一括切り替えする処理で、前日の27日は全体で60万件のデータを問題なく処理したが、28日は同70万件だったためにメモリー不足に陥った。この経緯を踏まえ、筆者は3月に執筆した記事で「前日の運用に、障害を回避できるヒントがあったのではないか」と指摘した。 関連記事: みずほ銀行システム障害の原因に疑問、気になる「前日の運用」 指摘した内容は2つある。1つは、前日のメモリー使用率もかなり高かった

    みずほ銀行システム障害の原因にさらなる疑問、気になる「本件メモリ常駐」
  • みずほ銀行システム障害に学ぶ

    みずほ銀行システム障害の調査報告書が公開されたのがニュースになって、Twitterなどで色々な人がコメントをしているのを見た。140文字しか書けない空間で他人の失敗談の揚げ足取りをするのは簡単だが、そこからは一時の爽快感以外に何も得るものがないので、僕はそういうのはカッコ悪いと思っている。 そこで、ちゃんと読んでみたら全く他人事でない部分も沢山あるし、非常に面白く勉強になったので、ブログにまとめてみる。 技術的な話 銀行のシステムがどのようになっているのか、全然イメージが湧いていなかったので、それがまず勉強になった(p.29)。 トラフィックのソースに応じて用意された色々なシステムから基幹システム「MINORI」の取引メインバスにトラフィックが流れ、そこから各種システムへとリクエストが送られていく。この辺はService Oriented Architectureらしい。開発当時としては(

    みずほ銀行システム障害に学ぶ
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/06/17
    「こういうのはわりとモダンな考え方だ。」←今、我々がモダンだと思っている技術は、だいたいメインフレームでは数十年前から実現されてたものなんだよ。
  • 「緊急メール」に誰ひとり動かず みずほ銀障害、顧客軽視の風土浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web

    みずほフィナンシャルグループ(FG)は15日、みずほ銀行のシステム障害の責任を明確にするため、坂井辰史社長の役員報酬の減額などの処分を発表した。 のべ700人超の役職員への聞き取りなどをした第三者委員会の報告書からは、みずほ銀行の理念である「一人ひとりがお客さま起点を徹底し、自ら考え行動する」とは真逆の顧客軽視の姿勢が浮かぶ。 「ATMのエラー発生が多発しています」。報告書によると、2月28日午前10時15分、業務委託先の管理センターからみずほ銀行の6つ以上の部署へ430件のエラーを検知したとの緊急メールが送られたが、対応に動く担当者はいなかった。通帳やキャッシュカードがATMに取り込まれるトラブルは最終的に5244件発生したが、それを想定できなかった。 複数の部署の担当者は午前11時12分にはATM前で顧客が立ち往生していることをSNS上の情報で把握。休日対応で人員の限られた問い合わせ電

    「緊急メール」に誰ひとり動かず みずほ銀障害、顧客軽視の風土浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/06/16
    多くの半沢が潰されてきたんだろうなあ
  • みずほ銀行システム障害の報告書を読んだ結果

    (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 やたらと「区画」って言葉が出てくるけど、これIBM用語だよなぁ? 仮想マシンか論理または物理的に分離されたパテーションのことなんだろうけど。 pic.twitter.com/SJA2oGfj5a 2021-06-15 19:56:05

    みずほ銀行システム障害の報告書を読んだ結果
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/06/16
    組織改編で故障対応を統制する部署がどっか行っちゃいましたってのは、経営層が如何にシステムを軽視しているかってのが良く分かる。
  • みずほ銀行のシステム障害(2/28~3/12)の調査報告書、経営陣も現場もエンジニアも全てが残念 : 市況かぶ全力2階建

    日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

    みずほ銀行のシステム障害(2/28~3/12)の調査報告書、経営陣も現場もエンジニアも全てが残念 : 市況かぶ全力2階建
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/06/16
    組織改編で故障対応を統制する部署がどっか行っちゃいましたってのホント笑えるwww (笑えない)
  • 「いかにもシステム屋が考えそうな要件」、みずほ銀行トラブルの隠れた教訓とは

    みずほ銀行の3度目のシステムトラブルが話題となった。システムトラブルには様々な事情や背景があり、それを深く知らない外部の人間が、表面上知り得たことだけでとやかく言うのは基的には避けたいと思う。 しかし私の目から見ると、今回のトラブルを巡っていろいろと語られているにもかかわらず、論じられていない重要なポイントがあると思う。システムトラブルは他人事ではなく、その教訓を社会全体で生かすべきだと考えるので、あえて自戒を込めて論じてみたい。 2021年2月28日に起きた障害では、ATMがカードと通帳を取り込んだまま止まってしまった。日曜日だったので行員はおらず、数時間その場で待たされた顧客もいたため大きな問題となった。4回連続した一連のトラブルの中で、最も社会にインパクトを与えたものだろう。 このニュースに触れた際、ATMが何らかの機械故障を起こしたのではないかと思った人は多いだろう。しかし、日経

    「いかにもシステム屋が考えそうな要件」、みずほ銀行トラブルの隠れた教訓とは
  • みずほ行員「自宅待機5年」退職強要の戦慄【全文無料公開、5/19改定】 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン

    ZAITEN2021年05月号 興銀出身常務への“お願いメール”送信で―― みずほ行員「自宅待機5年」退職強要の戦慄【全文無料公開、5/19改定】 カテゴリ:企業・経済 【2021年5月19日=編集部注】 2021年4月30日、「退職強要」に追い込まれたみずほ銀行行員人の承諾を得て誌「ZAITEN」2021年5月号掲載(4月1日発売)の記事全文を公開しました。結果、読者およびネット上のみなさまから大きな反響を得る一方、4月1日の掲載誌発売以降、行員人に対し、みずほ銀行は不可解かつ驚くべき対応を取り続けています。 つきましては、その詳細を6月1日発売の誌7月号で深く報道する予定です。そのため、誌編集部は日、みずほフィナンシャルグループの関係各所に取材申込を行いました。 * 【2021年4月30日=編集部注】 「退職強要」に追い込まれたみずほ銀行行員人の承諾を得て、2021年5月

    みずほ行員「自宅待機5年」退職強要の戦慄【全文無料公開、5/19改定】 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン
  • 複数の地銀アプリで不具合、北海道銀行や京都銀行、横浜銀行など

    複数の地銀アプリで不具合、北海道銀行や京都銀行、横浜銀行など
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/04/05
    なんだろう? NTTデータのAnserParaSOLとか?
  • みずほ、日立に負担要求検討 外貨建て送金のトラブルで - 日本経済新聞

    3月11日夜から12日にかけて起きたシステム障害をめぐり、みずほ銀行がシステムの構築を請け負った日立製作所に負担の要求を検討していることが分かった。日立側の装置に生じた不具合で企業の外貨建て送金が滞った。発生した為替の差分などの損失を現時点ではみずほが負っており、日立側への請求に向けて詰めている。親会社のみずほフィナンシャルグループは5日にも記者会見を開き、一連の障害について説明する予定だ。3

    みずほ、日立に負担要求検討 外貨建て送金のトラブルで - 日本経済新聞
  • 三井住友銀行の新システム「わずか500億円」の理由 三井住友銀行DXの全貌(下) - 日本経済新聞

    「これまでの取り組みの総和だ」。三井住友フィナンシャルグループ(FG)の最高情報責任者(CIO)を務める三井住友銀行の増田正治取締役専務執行役員は次期勘定系システムをこう表現する。プログラム資産を検証したうえで、ここ10年あまりに打ってきたIT(情報技術)面の布石を生かしているのが特徴だ。同システム構築の投資額は500億円。年間に1000億円規模をIT関連に投じるとされるメガバンクにあっては決

    三井住友銀行の新システム「わずか500億円」の理由 三井住友銀行DXの全貌(下) - 日本経済新聞
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/03/23
    「今回構築するシステムは少なくとも35年までは動くだろう。」
  • みずほATM障害に印紙税の影 避けられなかった年度末:朝日新聞デジタル

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    みずほATM障害に印紙税の影 避けられなかった年度末:朝日新聞デジタル
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/03/09
    酒税みたいに課税対象から逃れようとするたびにデジタル印紙税みたいのが出来るんだろうな。
  • みずほ銀行システム障害の原因に疑問、気になる「前日の運用」

    みずほ銀行で2021年2月28日に起きたシステム障害は、同行が保有する7割超のATMに不具合が出るなど、顧客に大きな影響を与えた。直接の原因は、同日に行った定期預金に関するデータ更新作業でシステムのキャパシティーを超えた負荷がかかり、処理に失敗したことだ。 「見積もりをした上でテストしたが、これが不十分。運用面で見積もりの甘さがあった」。3月1日に開いた記者会見で、みずほ銀行の藤原弘治頭取は、システム負荷が想定を超えた理由に言及した。 会見で質疑応答が進み、障害が発生した経緯、処理内容、データ量などが明らかになるにつれ、ある疑問が湧いてきた。もしかしたら障害を回避できる可能性があったのではないか。気になるのが「前日の運用」だ。 想定以上のデータ量でメモリー不足に まず2月28日の日曜日に何が起きたのかを会見内容を基に追っていこう。定期預金に関するデータ更新作業は2種類あった。1つは定期預金

    みずほ銀行システム障害の原因に疑問、気になる「前日の運用」
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/03/09
    仮に前日のメモリー使用率85%の推測が正しいとしたら、明らかに何らかの対策が必要となる危険域だよな。
  • 銀行の基幹系システムはなぜ古臭いのか?|つっちーさん

    タイトル詐欺である。今回も反省せずに続きといきたい。 前回も示したが、ざっくりとした銀行の基幹系システムは「勘定系」「情報系」「チャネル系」の三つの構成になっているという図が上である。ざっくりとしたものなので、実際にはもっと複雑(特にメガバンクでは)だし、これがあるのにアレがない、とかいったものはある。細かいところを気にしすぎると禿げるぞ。 今回は、銀行の基幹系がなぜ古臭いのかという話をしたい。古臭いと言ってもいろいろあって、特にエンジニア界隈からは「メインフレームを使ってる」とか「COBOLみたいなカビの生えた古代言語を使ってる」とか、とにかくイケてないシステムの代表例のように言われることが多い。対して、預金者の側からはネットとの親和性だとかサービス面の不満からくるイケてないという話が多いと思うのだが、これはどちらかというとシステムの話ではなくて、サービス設計とかその背景になるビジネスモ

    銀行の基幹系システムはなぜ古臭いのか?|つっちーさん
  • みずほ銀行ATM障害で通帳と現金25万が吸われたまま仕事も飛んだ話|まるやあかね

    2/28(日) 午前の仕事を終え次の仕事に向かうまでの間、翌日3/1(月)以降の引き落としに備えて入金するため、駅併設の商業施設内に設置されたみずほ銀行ATMで預け入れを行うつもりだった。 12:20頃だったと思う。 【トラブル内容】 ATMから入金するため、 トップメニュー→預け入れ→通帳挿入→現金挿入 →紙幣投入口が閉まったところで取り扱いエラー画面になる …………え? いや、さっきまで普通の感じで動いてたじゃん! 故障?故障なの? ATM画面横の受話器からは繋がらず、画面外左上に設置された受話器からATMセンターへ連絡する。 プルルルル、プルルルル、プルルルル、 ・・・・ッツー、、ッツー、、ッツー、、 何度かけても同じ。 時折、「担当者を呼び出しますのでそのままでお待ちください。〜♪〜」 とアナウンスが流れるも、 「ただいまお電話が混み合っております。しばらく経ってからおかけ直しくだ

    みずほ銀行ATM障害で通帳と現金25万が吸われたまま仕事も飛んだ話|まるやあかね