大学での講義で途上国の医療事情などを学生さんへと紹介しているためか、この時期になると、夏休みに向けたボランティアについての相談を受けるようになります。
大学での講義で途上国の医療事情などを学生さんへと紹介しているためか、この時期になると、夏休みに向けたボランティアについての相談を受けるようになります。
旅に行く前には、いろんな準備が必要です。旅行保険に入る手続きだったり、荷物の支度だったり。時間がかかりますが、出発の前にやらないといけないことは山ほどあります。私の場合だと、これに加えて、必ずギリギリで出発直前に必要な準備があります。それは日本からのお土産の準備です。旅先に住んでいる友達だったり、泊まらせてくれるホームステイのホストファミリーやカウチサーフィンのホストだったり、念のため、ちょっとしたものでも日本からのお土産を持っていきたいものです。今日は私の経験に基づいて選んだお土産10選を紹介します。次の旅の前に必ずチェックしてください!(1) 風呂敷 photo credit: Mammaoca2008 via photopin cc 旅先で出会う人に、日本の文化を知ってもらいたいと思うなら持っていると良いです。風呂敷をお土産にしたら、日本のデザインはもちろん、日本の温泉やお風呂の文
国民の3人に1人は肥満、とまでいわれるアメリカ人よりも、じつは野菜の摂取が足りないといわれる日本人。とくに、20~40代の野菜不足が目立つというデータもあります。あまり手をかけずにできて、しかも日持ちするサラダがいつでも冷蔵庫に入っている暮らし・・・理想的ですよね。そこで注目なのが、作り置きサラダをおしゃれ&超簡単に作ることができる「ジャーサラダ」。 ジャーとは、ぶ厚いガラスでできた丈夫なふた付きの保存用ボトルのこと。一番ポピュラーなアメリカ製の屈強な「メイソン・ジャー」、一度は見かけたことがありますよね。このジャーにドレッシングと野菜を重ね入れるだけでできるのがジャーサラダ、というわけなんです。
ロンドンのデザイン・スタジオで働くデザイナーのジョーは、「Then/Now」(昔といま)というタイトルのTumblrページを2014年1月に作成し、昔と同じポーズ、同じ表情、同じ服装と細部までこだわって再現した写真の数々を掲載している。
物事を今までとは違った視点で眺めると、本当の宝物に出会うことがある。多くの教会には、美しいステンドグラスの窓や、魅惑的なガーゴイル、それに見事な芸術作品があるが、ただ視線を上に向けるだけでも、息を呑むような光景を目にすることができる。たとえ首の筋を違えたとしても、見上げてみる価値は絶対にあるはずだ。
上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。 委員に任命された。 「手伝うことがあったら言ってね」 委員ものは、だいたい上の子がいるママたちが過去の経験値から進めることが多いです。去年はこうだった、毎年だいたいこうする、などという風に。 その時も、上のお子さんがいるママが、「一緒にやろう、大丈夫だから。」とわたしに言い寄り、断れない性格が災いして、「じゃあ...」と引き受けることに。なんというか、この時点で、「有志」というよりは、笑顔の裏での押し付け合い。 「手伝うことがあったら言ってね」 の一斉コール。ですが、作るからにはいいものを作らなければ、という使命感
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