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医療に関するholly_dのブックマーク (9)

  • ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”

    マスクは、「他人へのウイルス拡散防止」にはなっても、「他人から自分へのウイルス拡散防止」にはならない。こんな非対称的な論理が、なぜ成立するのだろうか――。今回のコラムは、私のこの疑問に対して、現役医師で、私の過去のコラムでも何度もお世話になっている「轢断のシバタ*)」さんが下さった、1万字以上にも及ぶメールを紹介するものです。 *)例えば、「1/100秒単位でシミュレーションした「飛び込み」は、想像を絶する苦痛と絶望に満ちていた」の回でお世話になっています。 まず、何も言わずに、以下の私の2020年3月9日の日記を読んでください。 正直に申し上げて、私は分からないので、誰か教えてください。 COVID-19の感染防止だけではなく、インフルエンザ等についても良く言われることの一つに (1)マスクは、自分がキャリア(ウイルスの運び屋)である時には、他人へのウイルスの拡散防止にはなる しかし、

    ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”
  • 【反論】『坂上忍 前澤社長の心臓病男児支援で「不平等」の声に真っ向反論「何かやってから言え」』に反論する【移植医療はお先真っ暗】 - 勤務医開業つれづれ日記・3

    当に多くのご意見ありがとうございます。文春オンラインで内容をまとめた記事を書かせてもらっております。Yahoo!にも転載されているようです。 ご参照ください。 以下、みなさまのコメントです。 id:muramurax 知人が○○ちゃんを救う会的な所の事務局を手伝った時に 絶対匿名を条件に1000万円寄付した方がいたそうです。 前澤さんもいろいろ派手な事をやっていますが 結局は宣伝なのかなと思っちゃいます。 71日前 Add Starmed2016med2016med2016 id:mental-management 自分の認識の甘さを痛感しました。勉強になりました。自分の周りにも伝えてみます。 71日前 Add Starmed2016med2016med2016 みか 先生、この事実を知らない人が多いから、、、知らなかったら前澤さんすごい!坂上さんごもっとも!と思ってしまいます。この事実

    【反論】『坂上忍 前澤社長の心臓病男児支援で「不平等」の声に真っ向反論「何かやってから言え」』に反論する【移植医療はお先真っ暗】 - 勤務医開業つれづれ日記・3
    holly_d
    holly_d 2019/07/06
    “2008年に国際移植学会において「移植が必要な患者の命は自国で救える努力をすること」という主旨のイスタンブール宣言が出されました” これ、全く知らなかった‥ #クロス #アベプラ
  • 患者向け医療情報サイト総まとめ|病気になったらググる前に見てください

    多くの学会や公的機関が、患者さん向けに役立つ医療情報ページを作成し、インターネットで無料公開しています。 しかし、その多くはGoogle検索しても容易にたどり着くことができず、困っている方も多いのではないかと思います。 そこで私は今回、こうした役立つページをまとめる作業を行うことにしました。 Twitterを通して多くの医療従事者のご協力をいただいたおかげで素晴らしい情報を多数得ましたので、ここにまとめておきます。 随時更新していきますので、他にも役立つページがあれば、ぜひTwitter等からコメントいただけますと幸いです。 なお、中にはPDFも多くあり、ページ内で目的の情報に行き着くのが難しいものもあります。 その場合は、 Windowsなら「Control+F」 Macなら「Command+F」 でページ内検索が可能です。 iPhoneであれば、いつものように検索窓に検索したいワードを

    患者向け医療情報サイト総まとめ|病気になったらググる前に見てください
    holly_d
    holly_d 2019/05/08
    すばらしい(ΦωΦ) #クロス #アベプラ
  • 医師が患者と連絡先を交換することは、なぜいけないのか? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    大塚篤司/1976年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。2003年信州大学医学部卒業。2012年チューリッヒ大学病院客員研究員を経て2017年より京都大学医学部特定准教授。皮膚科専門医 「患者さんと連絡先交換しちゃだめだよ」。京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師は、新米医師時代、先輩医師にそう注意されても、お互い同意のもとで連絡先を交換するのなら、問題ないと思っていたそうです。しかし、のちにそれが患者にとって「特別な意味を持つ」ということに気づかされます。大塚医師が自身の体験をもとに振り返ります。 *  *  * 診察を終えたオーストラリア人の患者さんが私に連絡先を渡してきました。 「よかったらお茶でもしよう」 医者1年目でちょっぴり英語がしゃべれた私は、外国人の患者さんを担当することがしばしばありました。 患者さんからのはじめてのお誘いがうれしくて、私は自分のメールアドレスを

    医師が患者と連絡先を交換することは、なぜいけないのか? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    holly_d
    holly_d 2019/03/24
    “お互い同意のもとで連絡先を交換するのなら、問題ないと思っていたそうです。しかし、のちにそれが患者にとって「特別な意味を持つ」ということに気づかされます。”
  • 自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note

    先月あたりでしょうか、助産師を目指す学生向けの教科書に、産後の母親が乳房をキャベツで冷やす「キャベツ湿布」なるものが、医学的な根拠のない民間療法にも関わらず写真付きで掲載されており、助産師学会がメディアの取材に曖昧な回答で逃げたことを含めて、助産師への信用が危ぶまれた出来事がありました。 キャベツ湿布、ジャガイモ湿布といったエビデンス皆無の民間療法をはじめ、子宮を温める、潜在意識、脱ステロイド、反ワクチン、ホメオパシー、赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるetc……標準医療に携わっている人間としてはとても信じられないような、荒唐無稽な発想の、いわゆる‟自然派”と呼ばれる助産師、正直見たことがないとは言えないし、助産師資格を持たない看護師の一部にもそういった発想は強く浸透しています※1。 医療関係者にも関わらずエビデンスのない民間療法を他者に勧めるなんて絶対にあってはならないことですが、私

    自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note
  • 自分の死に方を選ぶ。|幡野広志

    “これまでの人生はどんな生き方でしたか?がんを抱えて、これからどう生きたいですか?” 緩和ケア医の西智弘先生は初診で患者さんにこう質問をする。 質問の意図は、一人一人違う生き方を患者さんと緩和ケア医師で一緒に考え、患者さんのゴールを定め、そのゴールを目標に寄り添い治療を決めていくためだ。 “そんなこと今まで一度も考えたことが無い。” 多くの患者さんはそう答えるそうだ。 “先生にお任せします。” 人によっては生き方をお任せする人もいるそうだ。 だから初診には1時間ほどじっくり時間をかけて患者さんのこれまでの生き方、何を大切に生きていたのか話し合う。高いコミュニケーション能力と人間性を必要とする。 7/14(土)より映画『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。』がポレポレ東中野、シネマ・チュプキ・タバタほか全国順次公開される。 関口祐加監督のお母様が痴呆症になり、介護をする日々を

    自分の死に方を選ぶ。|幡野広志
    holly_d
    holly_d 2018/07/08
    「患者は“苦しみたくない。”/家族は“悲しみたくない。”そしてこれが場合によっては患者を“苦しめる。”/医師は“救いたい。”/それぞれの足並みが揃っていない、それが現在の医療だ」
  • がん悪液質|症状や治療、ステージなど | がん治療の情報サイト|がん治療.com

    がん悪液質とは がん悪液質とは病状の進行に伴い、体重減少、低栄養、消耗状態が徐々に進行していく状態を指します。言い換えると「身体が吸収しようとしている栄養を、がん腫瘍が吸収してしまうことによって身体が衰弱していく状態」のことをいいます。悪液質という言葉はもともと、がんに限らず、様々な慢性消耗性疾患の栄養不良の終末像であるとされてきました。 2011年に発行されたEuropean Palliative Care Research Collaborative(EPCRC)の「悪液質に対するガイドライン(EPCRCガイドライン)」では、がん悪液質を「従来の栄養サポートで改善することが困難で進行性の機能障害をもたらし、(脂肪組織の有無にかかわらず)著しい筋組織の減少を特徴とする複合的な代謝障害症候群である。病態生理学的には経口摂取の減少と代謝異常による負の蛋白、エネルギーバランスを特徴とする」と定

    がん悪液質|症状や治療、ステージなど | がん治療の情報サイト|がん治療.com
  • 第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成29年度第10回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)の開催について

    ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)> 第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成29年度第10回薬事・品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)の開催について 平成29年12月15日(金) (照会先) 健康局健康課 (担当・内線) 大林(2399) 三國(2100) (電話・代表) 03-5253-1111 (夜間・直通) 03-3595-3287 医薬・生活衛生局医薬安全対策課 (担当・内線) 大井(2748) (電話・代表) 03-5253-1111 (夜間・直通) 03-3595-2435

    holly_d
    holly_d 2017/12/16
    “日時:平成29年12月22日(金)15:00~17:00 議題:HPVワクチンについて” #クロス
  • 「うそや大げさな表示」の医療機関ウェブサイトは、誰でも通報できる

    厚生労働省は8月24日に「医療機関ネットパトロール」を開始したと発表した。これは医療機関のウェブサイト上の虚偽・誇大広告を取り締まる目的でおこなわれるもの。 「うそや大げさな表示」がなされている医療機関のウェブサイトがないか、厚労省に委託された日消費者協会が監視する。 不適切な表現には日消費者協会が修正を求め、従わない場合は自治体による改善指導につなげる。 自治体による指導後には、ウェブサイトが改善されたかどうかの追跡調査もおこなうという。 また、厚労省は一般のネット利用者にも情報提供を呼びかけ、専用サイトの通報窓口や電話番号(03-3293-9225)も開設した。 今回、通報の対象になるのは、厚労省の『医療広告ガイドライン』『医療機関ホームページガイドライン』違反の疑いがあるウェブサイト。 ウェブサイトはネット利用者が能動的に訪問するため、チラシや看板のように受動的に目に入る広告と区

    「うそや大げさな表示」の医療機関ウェブサイトは、誰でも通報できる
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