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本に関するholly_dのブックマーク (2)

  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

    holly_d
    holly_d 2018/07/01
    『凄い!ジオラマ』持ってるし作品展示も見に行ったけど、まさかこんなトラブルが‥アスペクト、旧アスキーのファミ通や攻略本で馴染み深いし悪いイメージなかったけどなぁ‥ #クロス
  • 有名作家が激賞した、忌野清志郎の名著とは?「ずっとそうだった。現実に関してはつまらないことしか言えない」

    稀代のロッカー、忌野清志郎が亡くなったのは2009年5月2日だった。その清志郎が、芥川賞作家に激賞され、直木賞作家に嫉妬されるトンデモない名著を残していることを知っているだろうか。 タイトルを「瀕死の双六問屋」という。 1998年から2001年にかけて「TV Bros.」の小さなコーナーで連載していたものをまとめた一冊で、曰く、ゴーストライターも立てず「俺が唯一というくらいまじめに自分で書いたもの」。 その文章を一言であらわすのは難しい。各話ごとエッセイっぽい回もあるし、小説っぽく物語を展開する回もある。 角田光代さん「その特異な手腕には、ちょっと嫉妬を覚えるほどだ」「双六問屋に行ったことがあるか?そこはみごとな世界だった」。 ”名著”の第一話はこんな書き出しから始まる。 双六問屋がなにかはよくわからないけど、そこは履歴書も学歴も職歴も関係ない世界であることが明かされる。とりあえず、理想郷

    有名作家が激賞した、忌野清志郎の名著とは?「ずっとそうだった。現実に関してはつまらないことしか言えない」
    holly_d
    holly_d 2017/05/03
    “「俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね」” #クロス
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