ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (1)

  • 怒らない夫が泣くほど怒った日。(子育ての思い出・2) - こたつ猫の森

    みまさま、こんばんは。 今日は育児中だったころの、我が家の夫についてお話ししようと思います。 当ブログにたびたび登場する我が家の夫。 時々「むか」っとすることもありますが、根はやさしくて善良な人です。(力持ちではありません。) また、超がつくほどの合理主義者で、神秘主義や精神主義が大キライ、 娘の名前を決める際も、 「あなたがこんなに痛い思いをしたのだから、あなたが好きな名前をつけていいよ。だけど、画数占いとかはやめて。絶対。」 と言い放った人です。 「大体な、漢字や占いなんて太古の昔からあるけど、今と昔の漢字は全然違うし、画数も基的に減ってるやん。一体全体、どの時代の漢字で占うねん。くっだらない。ぺっぺっ。」 なんてことを、出産翌日のに言ってしまうような人ですから、誤解を受けやすいタイプではあります。愛想も少々足りません。 ただ、常に理性的で、感情的にならない彼の性格には、としては

    怒らない夫が泣くほど怒った日。(子育ての思い出・2) - こたつ猫の森
    hututuka
    hututuka 2018/10/30
    その時代ならなおさら当たり前にある家族の風景だっただろうに、泣くほどの怒りを感じるご主人の感性が本当に素敵。
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