かつての生徒に懺悔したい（子供に合わせた声掛けを） - 楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜
昨日、漢字検定の記事を書いていて、ふと昔を思い出しました。 昔、1年だけ塾の先生をしていた時がありました。 あれは、まぁ良かったかなと思い出せる声掛けは。 中学生相手で、漢字検定を受験したい子のための授業をしていて。 「自宅での学習計画の指示もいる？」と聞いて。 必要だという子には、昨日の記事のように検定日までの計画を立てつつ。 「私の今までの生徒で落ちた子いないから。この通りやれば100％受かる」 と言って（新卒なのに）。 不要だという子（頭がいい子は必ずそう言いますね）には、 「自分で受かるための準備ができる生徒だって事は、十分に分かってるから。頑張れ！」 と応援して。 普段の授業でも、その子その子をしっかり見て、信頼関係を築けていたと思います。 中学2年生までの生徒とは。 中学3年生の子達とは、信頼関係を築けなかった。 今でも、ずっと後悔しています。 数えきれないほど思い出し続ける後
姑が理想的すぎる件について - 楽に子育てしたい〜適当育児+妊娠日記〜
うちは、厳しめ父母だったので。 大学生の時から、優しい父母を持つ優しい男性と結婚すると決めていました。 優しい人は基本、人に使われるばかりで出世はできないとも思っていたので（笑） 収入は最初から諦めていましたし、実際そこはその通りで、まぁアレなんですが。 旦那と付き合っている時から、どんな育てられ方だったかを聞いたり。 何度も遊びに行ったりして。 優しい、と確信しての結婚でしたが。 あれから、13年弱。 姑があまりにも理想的すぎて、びっくりです。 私も姑になったら、あぁならねば。 と、思うので、その言動や行動の一部を、ここに書きつつ。 こんな姑になろうと、決意をしておこうと。 まぁ、ちびどもが結婚しなければ、なれないんですけどね！ エピソード1 美味しいケーキやパンがあると買ってきてくれます。 メールでお知らせ後の時もあれば、いきなりの時もあるんですが。 玄関を開けた瞬間、私に手渡して。
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