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モバイルに関するiRSSのブックマーク (4)

  • モバイルサイトで Google Analytics

    会社のモバイルサイトで、 Google Analytics のトラッキングを導入した。Google Analyticsはブラウザーでいろな情報を集めてGoogleサーバに送るものなので、トラッキングをするには JavaScriptが必要な部分がある。しかし、モバイルや、携帯は JavaScriptに徐々に対応しようとしてると思うけど、現在はほとんど対応してない。なので、サーバ側でトラッキングするほうが標準。他の携帯向けのサイトもあるけども、そのサイトは大体、そのサイトのURLをお客さんに渡して、それで、お客さんがそのサイトに行ってトラッキングデータを記載して、それから、自分のサイトにリダイレクトするやつだから、嫌な部分がたくさんある。 一つははお客さんに自分のサイトじゃなくて、別のサイトの変なurlを渡すから、お客さんに嫌な気分をかける。二つ目はサイトに入る後にサイトの中にどんなページを見

  • ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan

    インターネットを使ったサービスやコンテンツといっても、PC向けのインターネット業界と携帯電話向けのモバイル業界では、その主要プレイヤーやビジネスモデルは大きく異なる。そこで、「インターネット業界は詳しいけれどもモバイル業界のことはよくわからない」という人に向けて、モバイル業界の現状を紹介していく。その第一弾として今回は、モバイルサービスやサイトの運営に欠かせなくなったモバイル広告の市場について、主要企業の動きを中心に見ていくこととする。 一般サイトがモバイル広告市場を牽引 まず、モバイル広告市場の全体的な状況を押さえておこう。モバイル広告として、これまで最も大きな存在だったのはメールを使った広告だ。ダイレクトメールのように、メールそのものが広告である場合と、メールマガジンなどに広告が掲載される場合の2種類がある。ユーザーが常に手元に持っている携帯電話に向けて、企業が情報をプッシュできるため

    ネット業界からは見えないモバイル広告市場の現状 - CNET Japan
  • 「この方角には何がある?」携帯で指し示して検索するアプリ

    サイバーマップ・ジャパン(CMJ)は、米GeoVectorと協力して、EZweb向け地図情報サイト「地図☆マピオン」で、電子コンパス搭載の携帯電話で利用する周辺情報検索アプリ「ポインティングアプリ」の無料配信を開始した。当初の対応機種はW21Sとなっている。 今回提供される「ポインティングアプリ」は、電子コンパスとGPS機能を備えた携帯電話で利用する周辺情報検索アプリ。現在地周辺の店舗や交通機関などを検索する場合、現在地を計測したり、キーワードを入力したりする形が一般的だが、「ポインティングアプリ」では、アプリ起動後に、調べたい方角に携帯電話を向けて、クリックすると、その方向にある店舗などが検索できる。 同アプリには、GeoVectorが開発した検索技術が用いられており、仕組みとしては、アプリ起動時にまずGPSで現在地を計測する。そして、方向を決めてクリックすると、端末の向きを電子コンパス

    iRSS
    iRSS 2006/01/28
    電子コンパス付きのケータイ活用方法
  • ケータイ新機能チェック ケータイカーナビ「EZ助手席ナビ」はどこまで使える?

    auが開始したカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」。カーナビ専用機の代表として日産自動車の「カーウイングス」と比較しながら、使い勝手を見ていこう。 ■ EZ助手席ナビとは EZ助手席ナビは、携帯電話上でカーナビゲーションサービスを利用できるようにしたものだ。ただし、その名の通り、あくまでも助手席のユーザー向けに提供されるもので、運転手向けのものではない。 画面は狭いものの、見た目はカーナビ専用機とほとんど同じで、交差点の名称を音声で読み上げてくれたり、ルートを外れた場合にオートリルートしてくれたりする。また、VICS渋滞情報もネットワーク経由で取得できる。 サービスは、従来より提供されている歩行者ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」と同様に、BREWアプリの形で提供される。アプリの容量は機種によって異なるが、今回使用したW31SAでは593KBとなっており、380KBのEZナ

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