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建築と人に関するida-10のブックマーク (45)

  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    ida-10
    ida-10 2022/10/11
    「スポーツでも、はたまたアートでも、感動を創造する主体は送り手ではなく、実は受け手なのです」
  • 村上祐資:人間の暮らしの原点に迫る「極地建築家」|話題の人|三田評論ONLINE

    極地建築家 塾員(平16政・メ修)。2008年第50次南極地域観測隊に越冬隊員として参加。2017年模擬火星実験Mars160での160日間の実験生活を完遂した。 ──まず、「極地建築家」という肩書きから伺いたいと思います。耳慣れない肩書ですね。 村上 極地建築家というのは、僕しかいないので(笑)。僕は普通の意味での建築家でもないし、研究者でもない。「冒険家ですか」とも言われますが、そうではない。 冒険家なら、その人の名前でスポンサーのところへ行ってお金をもらいます。でも、僕の場合、南極観測隊でも、「火星実験生活」のメンバーに選ばれたときも、基的に「村上」である必要はなくて、人間でありさえすればいい。地球を代表したモルモットみたいなものなのです。だから、「あなたは何なのですか」と問われたときのために「極地建築家」ということを柱にしてきました。極地でいろいろなことが起き、人間の性みたいなも

    村上祐資:人間の暮らしの原点に迫る「極地建築家」|話題の人|三田評論ONLINE
    ida-10
    ida-10 2020/05/25
    極地での建築の話がいつの間にかのコミュニケーションや悟りみたいな話になってゆくのが面白い/「宇宙飛行士はタフで強い人、いわば進化した個人を選んできたわけですが、群れとして進化していくことを考えるべき」
  • 社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと

    2018年8月12日には、岩手県山田町でついに大台の1000市町村訪問を達成した それにしても静かだ。ものすごい挑戦をしているというのに、淡々と、しかし着実に数をこなしていく。しかも500ヶ所、1000ヶ所を突破しても一向にペースが落ちず、文字通り「すべての休日」を使って旅をしていた。 あまりに超人離れした行いを見るにつれ、「これは当に全市町村を制覇してしまう人の行動だ……!」という確信に変わった。 そして時は過ぎ――2019年3月初旬。当に「全市町村制覇」を達成してしまった方、渋沢さんにお会いしてきた 実は「一年間で全て巡る」というチャレンジ自体は失敗に終わっている。あとでも触れるが、どうしても日程が収まりきらなくなり、2018年の一年間に巡り終えたのは1693市町村。積み残した48市町村は翌2019年に入って巡りきり、予定よりも少し遅れた2019年2月18日に「全市町村制覇」を達成

    社会人が一年で全国1741市町村を巡るためにやったこと
    ida-10
    ida-10 2019/03/29
    市町村役場は建て替えの時期
  • LIXIL ビジネス情報 | ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ──商業の領域からのメッセージ

    ビジネス情報TOP 建築・設計関連コラム まちづくり ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ──商業の領域からのメッセージ パブリック・トイレ×パブリック・キッチンを創造する 2 ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ── 商業の領域からのメッセージ 谷尻誠(建築家、サポーズデザインオフィス)| 聞き手:浅子佳英(建築家、タカバンスタジオ) facebook twitter 《社堂》は「細胞のデザイン」 浅子佳英 谷尻さんは住宅を数多く設計する一方で、商業の分野でも活躍なさっています。これは日の建築家ではとてもめずらしい。こうしたスタンスから今回、お話を伺いたいと思いました。というのも、このシリーズのテーマは「パブリック・トイレ×パブリック・キッチンのゆくえ」ですが、トイレに関しては近年、その公共的な役割を商業空間が担うケースが増えています。例えばNYではスタバ、日ではコ

    LIXIL ビジネス情報 | ユーザーを“気持ちよく罠にはめる”水まわり ──商業の領域からのメッセージ
    ida-10
    ida-10 2019/01/11
    谷尻誠(サポーズデザインオフィス)×浅子佳英(タカバンスタジオ)
  • 作家でなく「社会のため」、匿名を重視し3人で出帆─北山恒氏

    経済や権力のためではなく、社会や生活のためになる建築をつくりたい──。北山恒氏は木下道郎氏、谷内田章夫氏とともに、3人で「ワークショップ」という組織を立ち上げ、平等なパートナーシップのもとで設計活動をスタートした。チームでつくることで、個人のためではない、「社会のための建築」に近づけるのではないか、という思いがあったからだ。さらにその背後には、学生運動があった。(全3回のうちの第1回)

    作家でなく「社会のため」、匿名を重視し3人で出帆─北山恒氏
  • 建築と不動産、業界間の分断された業務をつなぎ、新たな価値を創造する | アーキテクト・エージェンシー|クリーク・アンド・リバー社

    建築と不動産のあいだを追究する大学時代は岸和郎氏に師事。卒業後は設計事務所に就職し、設計監理のチーフを約8年務めた。いずれ建築家として独立する、それが夢だった。 不動産会社に転職したのも独立資金を貯めるため。もっとも高橋氏自身は「清水の舞台から飛び下りる覚悟」だったという。かつての仲間たちに「建築をあきらめるのか」と批判されるのではないかと怖かった。 「淡い期待もありました。設計事務所にいた頃、デベロッパーからマンション設計の依頼を受けてもさっぱりわけがわからない。『建築家は〝いい建築〞をつくってナンボ』と思っていたんですね(笑)。でも、その〝さっぱり〞の謎が、不動産会社にいったら解けるかも、と」 不動産会社では、建築と不動産の違いを痛感した。不動産業界は「建築のことを何もわかってない」。だが建築業界は「顧客に対する理解の幅」で不動産業界に劣って見えた。 「土地と建物、お客さまからしたら一

    建築と不動産、業界間の分断された業務をつなぎ、新たな価値を創造する | アーキテクト・エージェンシー|クリーク・アンド・リバー社
    ida-10
    ida-10 2017/05/17
    高橋寿太郎 創造系不動産
  • 建築家の小嶋一浩さん死去 学校建築の設計に定評:朝日新聞デジタル

    小嶋一浩さん(こじま・かずひろ=建築家、横浜国立大教授)が13日、道がんで死去、57歳。通夜は20日午後6時、葬儀は21日午前10時30分から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主はで建築家の小嶋(城戸崎)和佐(なぎさ)さん。 大阪府生まれ。京都大、東京大大学院で学び、建築家集団「シーラカンス」を共同設立。その後、「シーラカンスアンドアソシエイツ」に改組。学校建築の設計に定評があり、千葉市・打瀬小学校や熊県・宇土小学校を手がけた。他に、大阪国際平和センターなど。日建築学会賞、村野藤吾賞など受賞多数。

    建築家の小嶋一浩さん死去 学校建築の設計に定評:朝日新聞デジタル
    ida-10
    ida-10 2016/10/14
    小嶋一浩さんが13日、食道がんで死去、57歳。
  • 市民社会の建築家・青木淳

    一人一人が思い思いに 私が好きなのは「一人一人が思い思いに」という市民社会だ。みんな一斉にある方向を向いたり、背いたり、これが正しいとか、意味があるとか、そんな風に押し付けてくるようなことは嫌だ。誰だって、当は、そうではないのだろうか? そんなことを言っていられるくらい、お気楽な立場なのかもしれない。まあ、いいや。自分が嫌だから、できるだけ、それに加担したくはないだけだ。 だから、今から書く青木淳さんの批評も、そんなふうでありたいと思う。これ以外は正しくないとか、意味がないだとか、私が一生の仕事として選び取った建築の歴史と批評が、そんな主張のためにあると思われたら心外だ。「一人一人が思い思いに」を拡大する手がかりとなることが、歴史・批評の来の目的だろう。そのことは、来た仕事を一つひとつこなしていけば、伝わるところには伝わるはず。それで社会がより良くなると信じている。 上述の文章の「歴史

    市民社会の建築家・青木淳
    ida-10
    ida-10 2016/06/09
    倉方俊輔 市民社会の建築家・青木淳
  • 暗い世相を打破する活気を

    英国の建築家、ザハ・ハディド氏は、新国立競技場のデザインにどんな思いを込め、独特の造形をどう生み出したのか。来日時に直撃した。

    暗い世相を打破する活気を
    ida-10
    ida-10 2016/04/01
    ザハ・ハディド氏が新国立競技場に込めたダイナミズム 2013年4月
  • 多様な働き方を再発明する会社「フリーランチ」

    2014年に僕が創業したフリーランチは、正社員・契約社員・フリーランスといった働き方を問わない働き手と企業のマッチング、それから、企業活動に不可欠な人事や広報・マーケティングのコンサルティングを主な事業として展開している会社です。 フリーランチが目標としているのは、単なる人材紹介会社というだけではなく、これからの時代に合った「働き方」そのものを創造できるような会社です。 そのめざす道を表現したのが、この3枚の絵です。イラストレーターの野口理沙子さんにお願いして描いてもらったもので、コーポレートアイデンティティを示すイラストとして、オフィスの壁にも掛けてあります。 1枚目は、「週2日×2社で働く」という絵です。 フリーランチでは、正社員となって一つの会社にフルタイムで勤めるというこれまでの一般的な働き方に加えて、その人固有の事情や人生のステージに合ったいろいろな働き方を提案しています。 どれ

    多様な働き方を再発明する会社「フリーランチ」
  • 【インタビュー】ヨコハマホステルビレッジ 岡部友彦(前編)

    ida-10
    ida-10 2016/01/07
    岡部友彦 2008年
  • 新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 『だれも知らない建築のはなし』というドキュメンタリー映画が各地で公開されている。出演しているのは磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄、ピーター・アイゼンマン、レム・コールハースなど錚々たる建築家たち。いずれも建築界を代表する巨匠ばかりだというのに、その表情や言葉から伝わってくるのは言い知れぬ挫折感である。 巨匠たちはいったい何に挫折し、絶望し

    新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか
    ida-10
    ida-10 2015/06/18
    石山友美 『だれも知らない建築のはなし』インタビュー
  • 藤本壮介展 未来の未来|展覧会レポート|TOTOギャラリー・間

    レポーター=倉方俊輔 藤壮介のプロジェクトを見ると、これ以上単純にならないだろうというワンアイデアを堂々とやっている。 「藤壮介展 未来の未来」には、そんな大胆なプロジェクトの模型が並んでいた。プロジェクトの大きさや地域や年代のヒエラルキーを付けずに、ほぼ同一の率直なつくりの展示台に載って、建物の内外も無視するかのように、会場全体に散りばめられていた。 今までにないほどの客足だという。訪れた際にも多くの人がいた。建築学生や建築関係者のような方々ばかりではない。デザインやアートに普通に関心を持っているようなカップルや家族連れも目立った。海外からの人も多かった。もはや若手という枠を超えて、藤壮介は現代日の建築家を代表する存在となったことが分かる。 「パシャ」「カシャ」。会場にシャッター音が響くのは、展覧会の撮影を許可しているためだ。「未来すぎる!?」と興味をそそるプロジェクトの姿は、そ

    ida-10
    ida-10 2015/06/15
    倉方俊輔「1995年からの希望の建築またはフューチャーモンスター」(藤本壮介評)
  • 落胆また落胆。でも、その先は分からない。:日経ビジネスオンライン

    イチロー、ダルビッシュ有、田圭祐、そして田中将大、と世界のフィールドで活躍するスポーツ選手に、私たちは喝采を惜しまないできた。その一方で、日の建築家も彼らに匹敵するほど、世界中から高い評価を集めている存在だ。 ただし、超一流がひしめく建築界の中で、女性のビッグネームはまだ少数。建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を女性として史上2人目、日人女性としては初めて受賞。今年は日建築界で重きを持つ「村野藤吾賞」にも輝いた。妹島和世さんは先駆者として、「ワン・アンド・オンリー」の道を行く。 妹島 和世(せじま・かずよ) 建築家/「SANAA」「妹島和世建築設計事務所」代表取締役。 1956年茨城県日立市生まれ。日女子大学家政学部住居学科卒業後、81年に同大学院修了。伊東豊雄建築設計事務所への勤務を経て、87年に妹島和世建築設計事務所を設立。95年に、建築家の西沢立衛とともに「SAN

    落胆また落胆。でも、その先は分からない。:日経ビジネスオンライン
    ida-10
    ida-10 2015/05/15
    妹島和世 SANAA
  • ラブホテルの総合プロデューサー、亜美伊 新のオフィシャルサイト。(ラブホテルの売買仲介・運営管理・資金調達・購入・売却)

    Inquiry Sitemap 亜美伊 新 オフィシャル サイト 「夢空間」。ラブホテルとは、非日常的空間。異次元の世界を演出した、エンターテイメントなカップルのための小劇場である。 topics 2011.2.16 ラブホテルの運営代行等、運営に関する相談会を開催いたしました。 2011.2.1 不動産投資倶楽部とタイアップし、ラブホテル仲介(購入・売却)の相談会を東京/大森で開催いたしました。 2011.1.15 ラブホテル購入の資金相談を受け付けています。現在の融資状況等をお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。 2011.1.1 年もラブホテルに関するご相談に応じて参りますのでお気軽にお問い合わせください。 topics 日が世界に誇る文化、ラブホテル。その仕掛け人が私―「亜美伊 新」である。私がその鮮烈なる精神をもって創造する空間は、人々を飾ることのできない能と

  • エイトブランディングデザイン西澤明洋氏インタビュー「デザイナーの成長、成功とは?」 | デザイン情報サイト[JDN]

    プレミアムクラフトビール「COEDO」、キリンビバレッジ「生茶」、山形の老舗じゅうたんメーカー「山形緞通」、iFデザインアワードでゴールドを受賞した「アーツ前橋」などのブランディングで知られるエイトブランディングデザイン代表の西澤明洋氏。学生時代は建築を専攻しながらも、デザインマネジメントを研究。一方では、「登竜門」を参考にデザインコンペに応募することでプロダクトやグラフィックの実績を作ってきたという。そのユニークなキャリアの積み上げ方、デザインについての思想や仕事に向かう姿勢について聞いた。 スタートは建築 エイトブランディングデザインは、ブランディングのみを専門にしているデザイン会社です。ブランディングという言葉は普及していますが、広告制作会社やデザイン会社が広告やデザインをメインにしながら、ブランディングも手がけていることが多いかもしれません。でも僕らは、ブランディングのみを追求して

    エイトブランディングデザイン西澤明洋氏インタビュー「デザイナーの成長、成功とは?」 | デザイン情報サイト[JDN]
  • 大谷弘明 - Wikipedia

    大谷 弘明(おおたに ひろあき、1962年 - )は、日の建築家。日建設計大阪室長。神戸大学客員教授。大阪府生まれ。 概要[編集] 1986年、東京藝術大学美術学部建築科卒業。同年、日建設計に入社。2003年、設計室長に。 自邸「積層の家」[1]が2005年、日建築学会賞受賞[2]。 2014年開業のザ・リッツ・カールトン京都を設計[3]し、2015年に第3回京都建築家賞の最優秀賞を受賞[4]している。 その他の代表作として、新居浜市立別子銅山記念図書館1992年、キーエンス社屋と研究所1994年、愛媛県歴史文化博物館1994年、愛媛県美術館1998年、大同生命霞が関ビル、京都大学医学部百周年記念施設、芝蘭会館2004年など、多数。 2013年に日建築家協会のアーキテクツサロン「建築家の系譜シリーズ」で登壇[5]。2017年には京都府建築士会主催の建築士会セミナーに登壇[6]。 脚

    ida-10
    ida-10 2015/04/14
    日建設計。新居浜市立別子銅山記念図書館1992年、愛媛県歴史文化博物館1994年、愛媛県美術館1998年など
  • LINE blog はじめます! : 田中元子 公式ブログ

    せっかちな方は、こちら↓のサイトをご覧くださいまし ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; mosaki 建築コミュニケーターとして所属している、アクティビストユニットです。 主に建築について、書いたり編集したり、イベントを企画したりしています。 けんちく体操 けんちく体操ウーマン1号として所属している、チームけんちく体操のサイト。 けんちく体操という、遊びのよーな学びのよーな、ワークショップをしています。 ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; おおざっぱに言うと

    LINE blog はじめます! : 田中元子 公式ブログ
    ida-10
    ida-10 2015/04/09
    mosaki けんちく体操
  • 暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。建築家・谷尻誠さんに聞く、暮らしのつくりかた

    「心地よい暮らし」とは、どんな暮らしですか? 暮らしかたに理想を持っていても、毎日が忙しくてなかなか思った通りにならないという人もいると思います。 今すぐはかなわないかもしれないけど、毎日の暮らしに小さな変化を起こしてみるのは、きっと楽しいこと。 今回は、広島と東京の二拠点で暮らしながら、建築の持つ力で関係性や環境をつくり、世の中を楽しくするプロジェクトを行う建築家の谷尻誠さんに、暮らしを変える“考え方”について伺ってみました。 谷尻 誠さん 建築家。1974年広島県生まれ。94年穴吹デザイン専門学校卒業。兼建築設計事務所、HAL建築工房を経て、2000年SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)設立。現在、穴吹デザイン専門学校非常勤講師、広島女学院大学客員教授。JCDデザインアワード、グッドデザイン賞、INAXデザインコンテストなど受賞多数。手がけた住宅は1

    暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。建築家・谷尻誠さんに聞く、暮らしのつくりかた
  • 山下和正「建築も案外面白い」

    山下和正氏は、東京工業大学で清家清氏の研究室に学んだ後、日建設計勤務を経て独立。初期の代表作として、浜野安宏氏とのコラボレーションによる「フロム・ファーストビル」を手がける。ただ、山下氏が建築を志したのは「偶然」で、来は工業デザイナーを目指していたという。

    山下和正「建築も案外面白い」