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風景に関するida-10のブックマーク (8)

  • 巨大防潮堤で「海が見えない」 防災か日々の暮らしか - Yahoo!ニュース

    海と陸地を遮断する巨大な構造物。その横を大型ダンプが行き交う————。太平洋側の海辺に行くと、いま、あちこちでそんな光景が目に入る。「東日大震災のような津波被害を二度と起こさないために」という防潮堤の建設現場だ。もっとも、巨大なコンクリートの壁が姿を現すにつれ、住民の戸惑いも広がってきた。海の眺望が消え、風景は一変し、まちの将来にも大きな影響を与えかねないからだ。防災か景観か、万が一の備えか日々の暮らしか。防潮堤の建設や計画が進むいくつかの海辺を訪ねた。まずは、静岡県の伊豆半島から。(笹島康仁/Yahoo!ニュース 特集編集部) 伊豆半島の先端近くに位置する静岡県松崎町。5月下旬の早朝、松崎漁港に足を運ぶと、地元の関典二郎さん(75)が仲間の釣りを眺めていた。内閣府の予想では、南海トラフ巨大地震が起きると、この町は最大で高さ15メートルの津波に襲われる。防潮堤について尋ねると、向こうを指

    巨大防潮堤で「海が見えない」 防災か日々の暮らしか - Yahoo!ニュース
  • 黒い袋 - はちまドボク

    昨日、福島第一原子力発電所の帰還困難区域のすぐ近くまで訪問する機会を得た。そこで見た光景は、なんともやるせないものだった。とてもじゃないが、すぐに受け止められる風景ではない。 そこには、様々な立場の人の、おそらく全てが負の方向であろう様々な思いが詰め込まれた黒い除染袋が、ひたすら仮置きされていた。科学的根拠の有無や方法の善悪といった単調なフィルターで捉えるのではなく、現実としてどう向き合うのかを、ものすごく強烈に突きつけられる眺めだね。 まだまだ考え続けなければいけないが、とりあえず、膨大な袋をものすごく丁寧に積んでいる現場の方々には、最大限の敬意を表したい。

    黒い袋 - はちまドボク
  • 建築および広場

    山代温泉は行基上人以来「湯の曲輪(ゆのがわ)」を中心に1300年の歴史を刻んできました。「湯の曲輪」とは、源泉が流れ込む「総湯(共同浴場)」を旅館が囲むように形成された街区を指し、江戸中期には温泉街特有の街並を形成していました。この応募対象は「湯の曲輪」を中心とした街造りの取り組みです。明治期の総湯を「古総湯」として湯の曲輪の中心に復元し、これとは別に市民の為の共同浴場として「総湯」新設し、更に「湯の曲輪」を広場として一体的に整備しました。精神的にも物理的にも街の中心である「湯の曲輪」を整備することで、街全体が蘇生する大きな流れが出来、このプロセスでデザインが果たした役割は絶大でした。

    建築および広場
  • Engineer-Architects Association/エンジニア・アーキテクト協会 > SERIAL > 14|小野寺康のパブリックスペース設計ノート

    ida-10
    ida-10 2014/10/23
    14|小野寺康のパブリックスペース設計ノート 日本的広場試論/道後
  • 乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展 小さな風景からの学び

    TOTOギャラリー・間では、建築家・乾久美子氏と乾氏が教鞭を執る東京藝術大学・乾研究室の学生によって行われた、都市のリサーチ研究成果を紹介する展覧会を開催いたします。 乾氏は近年、陸前高田の「みんなの家」(2012年)の設計に参画した他、現在では宮崎県延岡駅周辺の整備プロジェクトや宮城県七ヶ浜町と岩手県釜石市における学校建築などが進行中です。こうした〈多くの人の集まる場所=公共〉のあり方を探る中で、設計者として日の風景の多様性を再認識し、人が自然に引きつけられる場所のもつ魅力への関心が高まり、今回のリサーチが始まりました。 「小さな風景からの学び」と題された展では、乾氏のほか、研究室の学生や乾久美子建築設計事務所の所員が行ったリサーチの、日常のささやかな現時点での成果を紹介します。半年以上をかけて、延べ45都道府県、約200を超える市区町村を取材する中で出会った風景を撮り続けた結果、そ

    乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展 小さな風景からの学び
    ida-10
    ida-10 2014/04/17
    「小さな風景からの学び」/フィールドワーク
  • ため池百選一覧:農林水産省

    お問い合わせ先 農村振興局整備部防災課 担当者:「ため池百選」担当 代表:03-3502-8111(内線5661) ダイヤルイン:03-6744-2210 FAX:03-3592-1987

  • 富士見坂眺望研究会

    明治神宮外苑聖徳記念絵画館前からの富士のページへは、 ここをクリックしてください。 ◆ここに、彫刻家立川義明氏(1918-2017)のスケッチを掲載します。 「拡大画像」はここをクリックしてください 立川氏は日々の制作の合間にアトリエ近くの富士見坂を上り下りし、坂からの眺めをよく スケッチしていました。'90年代半ばに当研究会が坂について調査していた際に、 山頂に日が沈む日があると、そのスケッチとともに教えて戴いた時の驚きは 忘れることができません。近年ではすっかり有名になった「ダイヤモンド富士」 ですが、まだ当時は一部の山岳写真家や登山家の間でしか使われていませんでした。 都心の日常の生活の中から、そうした光景を見ることができるという感覚を一般の人が 持つようになったのは、日暮里富士見坂での出来事があって以来のことです。 それはまさしく立川氏のスケッチのお陰でありましょう。 いま改めてス

  • まるで他の惑星…エチオピアのダロル火山 : らばQ

    まるで他の惑星…エチオピアのダロル火山 1926年に噴火したエチオピアのダロル火山"Dallol volcano"は、海抜マイナス45メートル、世界でただひとつの海面より低い場所に火口のある火山です。 また、人の住む地として最も気温の高い場所だそうです。 酸の沼、湧き出す硫黄、鉱塩などが、この世のものとは思えない色彩と造形を生み出しています。 さながら天然の化学実験場のような写真をご覧ください。 荒廃した未来の地球…のような光景。 硫黄が鉱塩から噴き出したのか、胞子や蟻塚のような姿に。 煮えたぎる酸と硫黄。 魔界や地獄のイメージそのものです。 池もにごり…。 畑のような模様。 鉱塩が霜柱のように。 ハスの葉のような形状。 美しくもあり、おどろおどろしくもあり。 一面、苔のような色。 (photos credit: Carsten Peter, National Geographic) ここ

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