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建築と企業に関するida-10のブックマーク (6)

  • スーパーゼネコン大手5社の比較と各社の強みを建築部門を中心に紹介|フリーランチ流仕事術

    竹中工務店はスーパーゼネコンの中でも建築に強く唯一の非上場企業 竹中工務店は単体での売上高がおよそ約1兆円で、会社概要によると、2020年3月現在での社員数が7,630人となっています。 スーパーゼネコン5社の中では社員数が最少であることから最もコンパクトなのですが、竹中工務店は売上高に占める建築部門の割合が9割を超えているただ一つのスーパーゼネコンです。そのため、大手ゼネコンの中でも特に建築に強いと言えるでしょう。 実際、竹中工務店の建築設計部は業界でも有名ですし、ホームページも、ゼネコンというよりは設計事務所のそれに近い印象です。また、竹中工務店はスーパーゼネコン5社の中で唯一の非上場企業であることも特徴の1つです。 実績に関しては「建築作品」と「ソリューション」のカテゴリーから探ることができます。前者はいわゆる作品集的な立ち位置ですが、後者は技術的な観点からの解決として建物が紹介され

    スーパーゼネコン大手5社の比較と各社の強みを建築部門を中心に紹介|フリーランチ流仕事術
    ida-10
    ida-10 2017/02/20
    Superゼネコン各社の特徴を簡潔に説明/竹中・清水・大林・大成・鹿島
  • 実体験から解説!建築系大手転職エージェントのメリット・デメリット | フリーランチ流仕事術

    建築業界や建設・不動産業界で転職活動をはじめる際は、大手の総合型転職エージェント会社を利用する方が多いと思います。 一方で、建築設計者・技術者の経験は求職者人が思っている以上に高い専門性が求められ、いざ転職をしようと思っても転職エージェントから適切なアドバイスを受けられなかったり、的外れな企業とマッチングされたりする事も少なくありません。 これは、前述した通り建築を軸にした実務経験は非常に専門性が高く、しかも他業界に比べ長期的にスキルアップが必要とされるからです。 記事では、建築業界での転職活動の際に「大手の総合型転職エージェント」と「建築系の業界特化型転職エージェント」それぞれを利用して転職した私の実体験を元に、建築業界特化型の転職エージェントを使うメリットや具体的な活用事例をご紹介いたします。 総合型転職エージェント会社と建築業界特化型の転職エージェントの違い はじめに、転職エージ

    実体験から解説!建築系大手転職エージェントのメリット・デメリット | フリーランチ流仕事術
    ida-10
    ida-10 2016/12/06
    建築系大手転職エージェントのメリットデメリットを実体験から比較解説します
  • アトリエ系建築設計事務所の給料16万での一人暮らし生活費を大公開|フリーランチ流仕事術

    給料は額面16.2万円で社会保険は無く、通勤交通費の支給もありませんでした。なので、額面がほぼイコールで手取り額となりました。 また、事務所負担で買えるものはほとんど無く、仕事上で使う電話連絡も自費、というか給料に含まれているという考え方でした。 私の場合、住民税算定に係る期間の前年度収入がたまたま低かった事もあり、初年度は住民税無し、国民年金については役所で申請を出したところ全額免除となり助かりました。 国民健康保険についても前年度収入が少なかったので4000円程度だったので、その事務所での1年目はなんとか払うことができました。 さて、既にお気づきかと思いますが、アトリエ事務所スタッフの割に家賃がここでも割高です。当時の住居選択については正直かなり困りました。 通勤交通費の支給がないという事もありましたが、同時に事務所周辺に住む事を所長が実質的に強制していたからです。ただし、都心に位置す

    アトリエ系建築設計事務所の給料16万での一人暮らし生活費を大公開|フリーランチ流仕事術
  • 東洋ゴム、「詐上の楼閣」 見えぬ償いの行方 - 日本経済新聞

    東洋ゴム工業による免震ゴムの性能データ偽装事件で、国の基準を満たしていない製品が納入された全国145物件が対応に揺れている。安全装置は、一転して「危険の象徴」となった。なぜ、偽装が始まり、長年にわたって不正が続いたのか。その深層には、モノカルチャーに染まった巨大組織と、実態なき「大臣認証」制度が絡み合った腐の構図が横たわっていた。当事者意識の欠如高知県庁の薄暗い地下室に電気がともると、目の

    東洋ゴム、「詐上の楼閣」 見えぬ償いの行方 - 日本経済新聞
  • 株式会社フリーランチ|BtoBマーケティング・人材紹介・経営コンサルティング会社

    フリーランチは、BtoB・建築のための人材紹介・ マーケティング・経営改善のコンサルティング会社です。

    株式会社フリーランチ|BtoBマーケティング・人材紹介・経営コンサルティング会社
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由2』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 新国立競技場の基設計の着手が遅れているなんてもんじゃなくて、そもそも「フレームワーク設計」という作業内容不明の設計の準備作業に駆り出されたのが日建設計・日設計・梓設計・アラップジャパンというエース級の設計会社であったということ、 そして日建設計・日設計・梓設計・アラップジャパンという会社がどういったところなのか、、でした。 日建設計 日建設計(にっけんせっけい)は元々は19世紀末、1900年(明治33年)に住友財閥の建築部門として設立された老舗設計会社です。 住友というと今では銀

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由2』
    ida-10
    ida-10 2014/04/14
    日建設計・日本設計・池田武邦
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