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建築と議論に関するida-10のブックマーク (5)

  • いま建築作品はどのように語られるか?

    ── By 布野修司 + 石榑督和 + 市川紘司 + 川井操 + 川勝真一 + 辻琢磨 + 能作文徳 + 水谷晃啓 + 吉憲生 + 和田隆介 | 2017/06/23 | Featured, 建築作品小委員会選定作品, 012号:2017年夏(4月-6月) | 0 comments 参加者: 司会:川井操 登壇者:石榑督和、市川紘司、川井操、川勝真一、辻琢磨、能作文徳、水谷晃啓、吉憲生、和田隆介 コメンテーター:布野修司 編集:和田隆介 作品か状況か 川井:建築作品小委員会 ではこれまで7つの特集を企画してきました。改めて企画を振り返りながら、委員の皆さんと回以降の展望について話をしたいと思います。 まずはこの企画が始まった経緯からお話しします。最初に布野修司先生から、建築学会のwebサイト企画「建築討論」のなかで、建築作品小委員会の枠としてこの連載の話をいただきました。その後、石榑さ

    いま建築作品はどのように語られるか?
    ida-10
    ida-10 2017/06/23
  • 市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 - 日本経済新聞

    東京都の築地市場の豊洲移転問題で、小池百合子都知事が豊洲移転を前提に調整するよう都庁幹部に指示したことが12日分かった。豊洲に移転しつつ、「築地ブランド」を生かすため、築地も売却はせずに何らかの形で活用する案の検討を求めている。23日の都議選告示前にも小池知事が表明する見通しで、停滞していた都政最大の課題が動き出すことになる。複数の関係者が明らかにした。豊洲は閉鎖型の施設で衛生管理に優れる一方

    市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 - 日本経済新聞
  • 新国立競技場の議論から東京を考える

    槇文彦(建築家・槇総合計画事務所代表) 内藤廣(建築家・内藤廣建築設計事務所代表、東京大学名誉教授) 青井哲人(建築史家・明治大学准教授) 浅子佳英(建築家・インテリアデザイナー) コメンテーター:五十嵐太郎(建築批評家・東北大学教授) モデレーター:松田達(建築家・東京大学助教) 左から、松田達氏、槇文彦氏、青井哲人氏、浅子佳英氏、内藤廣氏、五十嵐太郎氏 問題点の抽出──設計体制/景観/コスト/意思決定プロセス/時間 松田──建築文化週間2014 建築夜楽校「東京オリンピック2020から東京を考える」、今日は第1夜「新国立競技場の議論から東京を考える」です。多くの人に知っていただくために、Ustream中継しており、この中庭ではパブリックビューイングも行なわれています。また、Twitterでは「#yagakko2014」を公式ハッシュタグとしています。 新国立競技場は、国際デザイン・コン

    新国立競技場の議論から東京を考える
  • 神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会

    村上春樹さん、早大のイベントで約1000人の前で神宮外苑の再開発反対を表明 「神宮外苑は僕にとっては大切な土地」

    神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会
    ida-10
    ida-10 2014/05/13
    オリンピック
  • 緊急シンポジウム・新国立競技場のもう1つの可能性

    ご来場ありがとうございました! 会場には約460名、ネット中継では約4,600名がご参加くださいました。 心より御礼申しあげます。 下記でシンポジウムの記録動画がごらんいただけます。 また会場で配布・上映された資料がダウンロードできます。 ▼シンポ記録動画 ▼資料ダウンロード 発言者: 中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所所長) 伊東豊雄(建築家、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞受賞者) 森山高至(建築エコノミスト) 松隈 洋(建築史家、京都工芸繊維大学教授)/司会 日時:2014 年 5 月 12 日(月) 記者会見:18:00-19:00(受付開始17:30) シンポジウム:19:30-21:30(受付開始18:30) 会場:津田ホール(渋谷区千駄ヶ谷1-18-24) http://tsudahall.com/ 会費:記者会見/無料、シンポジウム/一般1,000円、学生50

    緊急シンポジウム・新国立競技場のもう1つの可能性
    ida-10
    ida-10 2014/05/12
    「記者会見+緊急シンポジウム 新国立競技場のもう1つの可能性 伊東豊雄の国立競技場改修案発表をうけて」
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