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この記事はPepabo Advent Calendar 2014の11日目の記事です。 前日は、tnmtさんのVagrantのshell provisionerでApacheのビルド済tarボールをOSバージョン毎に作る術でした。 はじめに 今回は、Web APIを作るときに考えることをまとめました。 本当は、社内向けに資料を作っていて、社内の勉強会とかで話せればいいか〜って考えていたんですが、アドベントカレンダーのネタが本当になくて困っていたのでこれを使います。 対象者 APIを作る時、と書いてますが、クライアント側の人にとっても知っておく必要があることなので、サーバ側の人・クライアント側の人両方が対象者です。 APIを作るときに考えること 「APIを作るとき」と言っても、色んな状況があります。 まずはそれを絞ります。 APIの種類 プライベートAPI アプリのAPIなど使う人が限定され
「Filters」は、カメラフィルターを自作して投稿・共有できるカメラフィルターのプラットフォームアプリです。 コーディングしたオリジナルのカメラフィルターをアプリに投稿し、他のユーザーと共有することができます。投稿されたフィルターはアプリ内に蓄積されるため、常にオリジナリティある新しいフィルターが無限に増えていき、これまでにないスマートフォンカメラの楽しみ方が体験できます。 ●フィルターをつかおうモザイク、ミラー、アート、3D、ソフト、ビンテージ、マンガ風など、すでにつくられたフィルターや、毎日新しくつくられるフィルターを使って、写真や動画を撮りましょう。 ●フィルターをつくろうエンジニアの方は、専用PCサイト上(http://filters.kayac.com/edit)でコーディングしてオリジナルのフィルターをつくりましょう。開発言語はGLSL(OpenGL Shading Lang
ユーザファースト推進部の丸山(@h13i32maru)です。 先日「撮るレシピ」というサービスを cookpad.com にて公開しました。「撮るレシピ」というサービスは料理本や雑誌のレシピを写真に撮ってクックパッド上に保存できるというものです。料理本や雑誌でレシピを良く見る方はぜひ使ってみてください(Androidアプリ版もあります)。 この「撮るレシピ」は全体公開前に一部のユーザに限定公開をしていました。そして全体公開をするにあたりフロント側のコードを全面的に書き換え高速化を行いました。その結果、最大で30倍高速化することができユーザの使い勝手が向上しました。以下が「書き換え前」と「書き換え後」の計測結果です(Android端末8機種 + iOS3機種で各操作のターンアラウンド時間*1を計測)。 閲覧系 最大: 30倍高速化(4.2秒→0.14秒) 平均: 15.7倍高速化(3.6秒→
Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以
モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 クックパッドでは、サービスをリリースしてログを収集して分析して改善してまたリリースして、というサイクルを素早く回すことでより良いものを作るということをウェブではやってきました。 クックパッドのサービス開発のフレームワークをモバイルアプリでも適用したいのですが、モバイルアプリにはウェブアプリと違ったロギングの難しさがあります。 今回はモバイルアプリのロギングの問題点とPureeというログ収集ライブラリについて話します。 モバイルアプリのロギングの難しさ ウェブアプリでは、基本的にはサーバー側でログを収集することができますが、モバイルアプリの場合は画面の制御はアプリ側で行われ、APIを介してデータを受け取るため、クライアント側でログを収集して送信する必要があります。 アプリのログを収集するのに、画面遷移をしたりタップするたびにサーバー
起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出
モバイルファースト室の @slightair です。 先ほど、デザインをリニューアルしたクックパッドiOSアプリ 6.0.0 をリリースしました。 https://itunes.apple.com/jp/app/kukkupaddo-no.1reshipi-jian/id340368403?mt=8 この記事では、どのようにして新しいデザインをiOSアプリに適用していったのかを紹介したいと思います。 新しいアプリの画面 スクリーンショットを見ていただければわかるように、全体的にフラットな印象を与える画面に変わりました。 トップ レシピ詳細画面 サイドメニュー この記事で全ての画面を紹介することはできませんが、ぜひダウンロードしてお手持ちのiOS端末で触ってみてください。 新デザインの適用 基本的には、画面デザイン案をもらい、既存のアプリを修正して少しずつ適用していく形で進めていきました。
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
「アンサーの質問数が300万件になって、回答数は4000万投稿を超えました。そして、アンサーのガイドラインをかえてQ&Aというカンバンを外してみました」 このメッセージが届いた際、私は彼が何を言っているのかイマイチよく分からなかった。そしてそっとアンサーを開いてみたら…確かに、アンサーは静かに、そして元々そうであったように小さく変化をしていた。このメッセージをくれたのはもちろん、同サービスを世に放ったnanapi代表取締役の古川健介氏その人だ。 話を整理しよう。まず、古川氏が話す「Q&Aというカンバンを外した」というのは文字通り、Q&A形式に限定するのを止めた、ということだ。実際、アンサーを開いてみれば分かる。これまでは気軽な相談もの(家庭事情や本当の疑問)が並んでいたが、今はもうそういうリミットが外れて「暑い」や「お盆で道が混んでる」「ツナサンドとたまごサンドどっち作ろうかな」といったT
恋人と2人で楽しむクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営するTimersは、子育て家族に特化したスマホアプリ「Famm(ファム)」のAndroid版を本日リリースした。すでに配信しているiOS版アプリと同様に、5カ国語に対応し、全世界に向けて配信する。 「Famm」は、子供の写真を簡単に共有・整理できる子育て家族向けアプリ。子どもの写真をアップロードしていくことで自動で写真が整理され、毎月の成長記録がコラージュで出来上がる。同アプリのiOS版がリリースされたのは今年の5月。iOS版は、リリースからの2ヶ月半で既に約100万枚の写真がアップロードされており、MAUは80%となっているという。 この数字に関して、Timers COOの田和晃一郎氏は、 田和氏「最もアクティブなユーザの中には、1万枚以上写真をアップロードしている家族も出てきています。サービスリリース前から、P
<ピックアップ> New Yo channel on IFTTT actually makes Yo kind of useful, almost Yoの未来がみえた気がしました。ジョークなのか本気なのかわからない一言メッセージアプリのYoですが、一気に100万ユーザー獲得後、さっぱり話題が消えてなくなってこのままバイバイ…と思いきや、ここにきて新しい使い方が発見されております。 そう、IFFFT(これってイフトって読むんですね、コグレさんありがとう)との連携です。ピザが近くに来たら「Yo!」とかそんなんじゃないです。 <参考記事> 100万ユーザー突破の一言通知アプリ「Yo」が考える次の展開とは IFTTTは各種サービスを連結させるサービスで、例えば私もFeedlyで「Saved for later(保存しとく)」を選択した記事をIFTTT経由でEvernoteのあるノートブックに保存す
【シリコンバレー時事】米連邦取引委員会(FTC)は8日、若年層に人気の写真共有アプリを展開する米スナップチャット(カリフォルニア州)について、受信者に届いた写真が自動的に消滅すると虚偽の宣伝をしていたと発表した。個人情報の管理にも問題があったとして、外部の専門家が同社の個人情報の取り扱いを今後20年間監視する処分を決定した。 同社はスマートフォン(多機能携帯電話)向けに専用アプリを配信。アプリで写真を撮影し、友人などに送る際、相手が写真を閲覧できる時間を1〜10秒の間で設定できる。設定時間を過ぎると相手の端末から写真データが消えるとされるサービスが好評で、利用者が増加。日本を含む世界全体で1日に4億件以上の写真や動画がやりとりされているという。 しかし、FTCは、別のアプリを使えば、受信者が写真を簡単に保存できる点を問題視。写真データが消滅するとの宣伝は虚偽に当たると判断した。また、同
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