彡(゚)(゚)「春休み入って暇やしお絵描きしたろ!」 彡(゚)(゚)「構図思いつかないンゴ・・・ちょっと仮眠するか」 ┏━━━━━┓ ┃ / \ ┃ ┃ / \┃ ┃ (゚) (゚)ミ ┃ ┃ 丿 ミ ┃ ┃ つ ( ┃ ┃ ) ( ┃ ┗━━━━━┛ なんてことにならないために 絵描きなら一度はぶつかったことがあるであろう構図の壁、僕はつい最近まで全然思いつかなくて戦意喪失してTwitterで妄想垂れ流すぐらいしかやることがありませんでした。 構図とかポーズなんて山のように溢れてるはずなんですけど、どうしてこんなことが起こるのか、こういう時どうすればいいのかについて描こうと思います まずは原因究明 構図が思いつかない宇宙魚 個人的にはと言うかTwitter見てる限り結構多くの人に当てはまる原因は大きく分けて2つです。 描きたい構図があっても画力が足
目の前に転がるサイコロから新たに芽生えた興味心。「構図によってサイコロはどう見えるのか。」を見てみたい。構図を探して自分が動くのではなくて、サイコロに動いてもらうのです。 風景など動かない被写体をよく撮っているからなのか “被写体を動かす”という感覚があまり無いので、気分はとても新鮮。サイコロにいろんな構図になってもらいましょう、楽しそう。 覚えておきたい基本の構図パターン。 写真を綺麗に撮影するテクニックのひとつ、構図。 これまでに “これだけは覚えておきたい基本の構図” と言われる三分割構図を勉強したことはあるのですが、他はまだ意識して撮影してみたことがないのです。撮れたものが偶然なにかの構図パターンだったという具合です。 そんな具合ですので、まず始めに、写真撮影で使われる基本的な構図から、サイコロで撮ってみたい構図をいくつかピックアップしてみました。 12の構図 日の丸構図(中央一点
写真を楽しんで撮るって、何よりも一番大切だと思うんですよね。 自分も、綺麗だなー、かっこいいなー、哀愁を感じるなーなどと刺激を受けて撮影することがとても楽しくて、感受性を高めるためのライフワークになっています。 ただ、やはり感受性にも波がありますし、いつも撮っているところなんて飽きも来ますから、ちょっと撮影を楽しむ要素として"構図"と言うものを今一度見直してみることにしてみました。 初心者の方はもちろん、構図を難しく考えすぎて楽しむことから遠ざかってしまった方にも、もっとシンプルに構図を楽しんでいただけたらと思って、自分の手順を書いてみようと思います。 いろいろな構図 やはり三分割が抜群の安定感 実際にどのように構図を探るか 撮りたいものを見つけよう 三分割線の交点に置いてみる ファインダーにガイド線を表示する 広がりや目線の先のスペースが広くなるように 角度を変えて副題を探してみる バリ
写真のキホン「構図」のおさらいをしてみましょう! 忘れないで欲しい代表的な構図イロイロ いつもはちょっと変わった撮影法や応用的なテクニックをお話していますが、今回は、基本に立ち返って写真を撮るときに知っておくと便利な代表的な構図をおさらいしてみましょう。 みなさんが一番慣れ親しんでいるのが、この黄金分割構図ではないでしょうか。正確な黄金分割は、画面内に対角線を引いて、別の頂点から対角線に向かって垂直な線を引いた交点を言いますが、画面の縦横を均等に三分割した交点とほぼ同じ位置になることから、三分割構図と同等に扱われることが多いです。 この交点にメインの被写体を置くことで主題が明確になり、構図が安定しやすくなります。風景、スナップ、ポートレート、テーブルフォトなどさまざまな分野で多用されている構図です。 私がこの構図を使うときは、主題を交点よりも少し外側に当てはめることが多いです。そうすると、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く