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読書に関するikusanaのブックマーク (5)

  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

    読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;
  • 10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに

    前回の以下の記事で書いたとおり、読書ノートを約10年続けているのですが、使うツールはアナログのノート→EvernoteWorkFlowyEvernoteという変遷をたどっています。 10年間「読書ノート」が続いている私の読書ノートの作り方 WorkFlowyを使った読書ノートもよかったのですが、Evernoteで作る読書ノートも悪くありません。 Evernoteで作る場合、の表紙の画像をノートに表示できますし、デフォルトの機能として文字に色やマーカーをつけることができますので、見返しやすくなります。読書ノートは、キレイに見栄えよく作ると、後で見返すときのモチベーションにつながります。 では、実際、現在、私がEvernoteで作っている読書ノートの作成手順を紹介します。 ※記事の公開後の最新版(2019年版)は以下の記事を参照してください。 12年間「読書ノート」が続いている私のEv

    10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
  • 読書の秋!著名人の「働く背骨を作った本」を読もう - ライフハックブログKo's Style

    元マイクロソフト社長 成毛眞さん 元マイクロソフト社長・成毛眞さんがすすめているうちの一冊が、これ。 『ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉』、『ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉』です。 「このを読むと、いかに著者のファインマンが自由だったかがわかり、そして、快活に生きていいんだということがわかり、元気になります」 著者は「ノーベル賞学者」ですが、学者と聞いてイメージする「マジメさ」とはまったく違います。 とにかくおもしろいですよ。 GMOインターネットグループ熊谷正寿代表 GMOインターネットグループ熊谷正寿代表がすすめるのは、『知的生産の技術』。 「1969年の刊行ですが、内容はいまだに新鮮。コンピューターによる情報管理の重要性を説くなど、その先見の名明には驚くばかり。今まで何度読み返したかわかりません。読み返すたびに赤線が増えていますよ(笑)」 ライフハックに興味があるなら

  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
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