未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 川口・芝園団地自治会に活動賞 住みやすい地域社会のための優れた取り組みを表彰する「あしたのまち・くらしづくり活動賞」に、高校生が中心となって住民とともに町づくりに取り組んだ山形県川西町のNPO法人や、川口市の団地で、外国人にも開かれた自治会づくりを進めている「芝園団地自治会」が選ばれました。 この賞は、まちおこしなどを支援する「あしたの日本を創る協会」やNHKなどが主催して、毎年、優れた取り組みを表彰しているものです。 今年度の内閣総理大臣賞には、地元の高校生などが住民とともに活動を続けてきた山形県川西町のNPO法人「えき・まちネットこまつ」が選ばれました。 地元の駅が無人化される計画
BE BOOKSな日々 川口市の芝園団地と北区豊島5丁目団地にある愉快な本屋さん【ビーブックス】のブログ (ブログで紹介しているのは川口店の商品です) ハピハロウィーン! 10月31日土曜日は 芝園団地でハロウィーンのお祭 あっりまっすよ~!!♪ 前哨戦で只今団地のあちこちで こんな感じの↑かぼちゃたちや のぼりなどがハタハタとはためいて いますよ~。 ダンスの催しなど運営の皆さん 商店会の皆さんが町の人達を 楽しませるため一生懸命 準備しましたよ~!! 団地の商店会の皆さん、ご自分の 御商売がある中並行して飾りつけを したり、企画を練ったりイベントの 参加者を募ったり。 例えば! 商店会のお一人でいつもスタイリッシュ &ダンディーなご主人。 夜暗くなっても一人で黙々と中づりの 飾りつけをして汗だく。 ちょっとこっちもイケてると…いや、 かなりイケてると心で思ってしまいましたョ。 も一つ例
この番組は、タウン誌の駆け出し編集者、本宮カナが、頼りない先輩(牛島)や幾多の試練にもめげずに、勇気と人情と笑顔で、街の取材を続ける物語である!あなたの街のあなたの笑顔に会うために、今日も彼女は団地の中を、公園を、商店街を、海辺や川沿いの道を、走り回っているのである! 埼玉県川口市芝園町 都心から近い!なのに、緑が多い! 京浜東北線蕨駅から徒歩7分の場所にある川口芝園団地は、 異文化共生がうまくいっているモデルケースのような街だ。 キューポラの街、川口は昔から外国人がたくさんいたところ。 お互いがお互いを理解し合い、コミュニケーションをはかり、つながる。 そんな社会を目指そうと奮闘するある男性に出会う、カナと牛島。 そこへ、外国人と思われる女性が憂鬱な表情でやってきた。 彼女が無くしたものとは、いったい何なのか? そこに、異文化共生の鍵が隠されていた! 声の出演 本宮
川口市の芝園団地で22、23日に行われる盆踊りで、みんなが踊れるようにと、団地内にある芝園公民館が講習会を開いた。同団地には若い中国人の家族も多く住んでおり、本番で大勢の人が参加してくれることを期待している。 講師は同団地に住んで約30年という渡辺礼子さん(85)。5日の講習会には団地住民ら約20人が参加し、炭坑節など10曲を踊った。芝富士小学校3年生の金本直樹君は「始めは難しかった。だんだん慣れてくる感じ」。同じく3年生の渡辺心羽来(こはく)君は「楽しかった」と言う。 これまで2回の講習会にはに中国人も女性2人が参加。講師の渡辺さんは旧満州四平街(現中国東北部)生まれ。「中国人に教えるのは不思議な縁を感じる」と言う。「本番の盆踊りでは中国の女性もやぐらの上で踊る。若くて美人ばかりですよ」と話していた。
24日、日本のかつてのニュータウンは優れた立地環境、交通の利便性、高品質住宅といったセールスポイントが多くの中国人入居者を引き付けている。写真は東京都板橋区の団地。(Record China) 2012年12月24日、1950年代から90年代、日本経済は高度成長期を迎え、人口は大都市に集中、大量に押し寄せる流入人口の住宅需要に都市機能は対応できなくなった。政府と地方自治体は連携し、東京・大阪など大都市圏郊外に「ニュータウン」を続々と建設した。しかし時代が変わり、早くに建設された公営住宅のハードウェアは、すでに現代のニーズを満たせなくなった。人口高齢化が徐々に進み、「ニュータウン」が「オールドタウン」となったいま、日本政府は公営住宅を改築、あるいは内装を一新し、「ニュータウン」復興を図っている。少子高齢化の影響、くわえて最新住宅があふれた結果、これらの「旧式」住宅は日本の若者にはもはや「時代
大学生と日中住民が落書きを紺色のペンキで塗りつぶした。手前右は自治会の赤羽さん。向こう側左から袁さん、古田さん、武さん=17日、川口市の芝園団地 中国人の住民が多く住む川口市芝園町のUR都市機構・芝園団地(約2500世帯)で17日、2号棟2階の共有スペースにある木製ベンチに書かれた中国人を中傷する落書きを消す催しが行われた。「落書きを消してアート作品にしよう」という大学生グループの提案に、団地自治会(600世帯)や団地商店会(津田恭彦会長)、URが賛同、日中住民による共同作業となった。 芝園団地では外国人居住者が増え、あと数年で中国人住民が日本人より多くなるとみられる一方で、日中の交流ははかどっていない。そのため団地の抱える「国際問題」の解消に役立ちたいと、東大や早大、文教大などの学生9人が「芝園かけはしプロジェクト」(代表・東大経済学部3年の寺沢峻之さん)を立ち上げ、落書き消しを活動の
多くの中国人の住民が住んでいる川口市芝園町のUR機構・芝園団地(約2500世帯)で26日、中国人を中傷する落書きで埋まっていたテーブルに日中住民が色とりどりの手形を押し、楽しいアート作品に生まれ変えらせた。 日中住民の懸け橋となる活動をしたいと「芝園かけはしプロジェクト」を立ち上げた大学生グループにとって記念すべき第一歩となった。 団地の共有スペースにあるテーブルには「中国人帰れ」などの落書きがあったが、「落書きを消してアート作品にしよう」と大学生たちが提案。団地自治会(平光四郎会長)や団地商店会(津田恭彦会長)、URが賛同し、17日に日中住民によって落書きを青いペンキで塗りつぶした。 仕上げの作業となったこの日は日中住民のほか、「かけはしプロジェクト」の大学生8人が参加した。 参加者たちは、自分の手に黄色や水色、ピンクなど色とりどりの塗料を塗って、テーブルにぺたんと押しつけた。手
住民の約3割が外国人とされる、川口市のUR都市機構「川口芝園団地」で17日、人種差別的な落書きを住民らが消し、アート作品にするイベントがあった。日本人と中国人の住民約10人が参加し、落書きが書かれた木製の机と椅子を紺色のペンキで染め上げた。 「中国人帰れ」「JAPANESE ONLY」――。2号棟2階に置かれた机と椅子に黒色のマジックで書かれた落書き。自治会長の平光四郎さん(86)によると、2~3年前から目立つようになったという。 落書き一掃を思い立ったのは、都内の大学生ら9人。団地には約2500世帯が暮らし、うち約800世帯が外国人。多くが中国人で、団地内の日中住民の共生をめざす「芝園かけはしプロジェクト」の第一弾だ。 早大3年の土井寛喜さん(21… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ
外国人が暮らしやすい環境をつくろうと、川口市芝園町の都市再生機構(UR)「川口芝園団地」で十七日、中国人を中傷する落書きを日中両国の団地の住人や大学生が協力して消し、アートとして生まれ変わらせる取り組みが始まった。企画した一人の早稲田大三年、土井寛喜(ひろき)さん(21)=東京都文京区=は「外国人との共生に一役買えれば」と期待を寄せている。 (竹内章) 芝園団地は、高度経済成長期に首都圏での住宅供給を目的に建設され、一九七七年から入居者受け入れを始めた。アジア系外国人が多く働いている池袋と交通アクセスが良いことなどから、近年は外国人の住人が急増。URによると、現在約二千五百戸あり、中国人を中心とする外国人が入居者の約三割を占めている。 一方、団地の自治会によると、二、三年前から、中国人を誹謗(ひぼう)中傷する内容の落書きが団地内のベンチなどに目立つようになった。いつの間にか消されていること
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