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lifeとbusinessに関するinugamixのブックマーク (7)

  • これで完璧!本当に役立つテレワークマナー

    コロナ禍によってテレワークを導入する企業が増えた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は4連休明けでダルかったので有給を取得しデートしてきました。イェーイ。 さて、弊社も今年2月以降は全社員完全テレワークに移行しました。弊社は2011年からテレワークを導入し各自が自由に活用していたため、特に大きな問題も無くテレワーク体制に移行したのですが、全社員完全テレワークは初めての状況であり、幾つかの課題が発生しました。特に、その状況下でも新しく入社する社員がいますので、これまで社内で培ってきた暗黙の了解が共有出来ないことは大きな課題でした。 ということで、記事では、弊社のテレワークマナーについてご紹介したいと思います。皆さんのご参考になれば幸いです。 業務の開始と終了はチャットで宣言するこれはオフィス出社時でもテレワークでも変わらないのですが、業務開始時と業務終了時にはSlackで宣言していま

    これで完璧!本当に役立つテレワークマナー
    inugamix
    inugamix 2020/07/29
    一般的社長さんがもれなく読んでそうな媒体にも載って欲しい。
  • 食品スーパー、ネットの乱:日経ビジネスオンライン

    「自宅でスポーツ観戦しながらお買い物!」「冷たいビールやジュースも」「出来たてお総菜も」――。 8月4日、「北京五輪」を意識したチラシ広告が朝刊各紙に折り込まれていた。「なす129円」「若鶏もも100g88円」など、表は見慣れたスーパーの特売広告。だが、裏には「ネットスーパー」の文字がでかでかと載り、こう続く。 「チラシの商品も同じ価格で。その日の注文、その日にお届け!」 このチラシ、首都圏、愛知、関西の「イトーヨーカドー」81店舗の近隣住宅に配布したものだ。 「お盆」「五輪」を逆手に拡販 インターネットで生鮮料品や総菜、日用品の注文を受け付け、その日に近隣のスーパーから宅配するネットスーパー。便利さにガソリン高が拍車をかけ、利用者が急増している。 総合スーパーも軒並みネットスーパー事業の格展開に着手。先頭を行くのが、セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂だ。 昨年7月か

    食品スーパー、ネットの乱:日経ビジネスオンライン
  • 【第32回】入社5年目。会社を辞めて独立を考えています。甘いですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    会社に入って5年目です。一通り仕事を覚えたので、思い切って独立を考えています。けれども、漠然とした不安もあります。独立はやはり難しいでしょうか。 人事ジャーナリストが返信 独立ですか……。結論からいえば、積極的にお勧めすることはできません。かなりしっかり準備してから独立しないと、前途は明るくないからです。 独立した後の道としては、会社やNPOを作ったり、SOHOなどのような個人事業主に なる選択肢があります。あなたは、それらに関する雑誌を読んだことはありますか。私は、いつも不思議な思いでこれらの雑誌を読んでいます。 そこで紹介される経営者や事業主は、ほとんどが成功している人たちです。これはなぜでしょうか。 私は、人事・労務関連の内容を紹介する雑誌に執筆しているため、ベンチャー企業の経営者やコンサルタントのような個人事業主をよく取材します。取材では、創業の頃の苦労話をよく聞きますが、実際、

  • 「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった」

    起業を決意するのはどんな時なのか、まず最初に取りかかることは何か、最も苦労することは――「ベンチャー人」に聞いてみた。 1人目は、福岡県のロボットベンチャー・メカトラックスの永里壮一社長。2足歩行ロボットの競技大会「ROBO-ONE」で2連覇した経験を持つ古賀俊亘さんとともに2005年に起業した。 2足歩行ロボットを操作して景品を取るクレーンゲーム「ロボキャッチャー」などを開発・販売している。 ――なぜ起業したのですか。 リスクを取ってでもやりたいことを見つけたからです。やりたいことを実行する最適なタイミングだと思いました。一緒に起業する仲間や支援者にも恵まれました。 ――起業について家族は反対しましたか、賛成しましたか。 「自分で決めたことだから」と特に反対も賛成もされませんでした。ただ、起業は急に言い出したことだったので、かなり心配をかけただろうなあと反省しています。 ――起業の際に一

    「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった」
  • 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱:文芸社が言論封じ!

    自然界への疑問や自然保護、環境問題から共同出版問題などの社会問題まで、日ごろ感じているさまざまな疑問を「鬼蜘蛛おばさん」こと松田まゆみが綴ります。 ネット上で共同出版に対する批判が大きくなっていくなかで、「新風舎商法を考える会」が発足しました。3月中旬のことです。私はこの会に二つの大きな疑問をもちました。ひとつはこの会のホームページに、新風舎商法の契約は、「事業者としての作家と出版社の契約ではなく、消費者とサービス提供者事業者との契約」であると書いてあることです。 これには驚きました。なぜなら、文芸社や新風舎の契約書は、商業出版の契約書をベースにした出版権設定の契約書だからです。著者のをつくる制作請負契約なら消費者契約ですが、そうではありません。消費者契約法があてはまらない契約なのです。このような誤った捉え方が広まってしまったら、出版業界は混乱してしまいます。消費生活センターだって困

    inugamix
    inugamix 2007/09/18
    新風舎以外の素人向け“共同出版”
  • 【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた

    先週、はてなより削除要請のメールが来た。 さて、このたびid:gotanda6様にご利用いただいているはてなダイアリーの下記記事「騙されてないすか?」 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070731/book の記事内の「新風舎って、あの詐欺まがい商法の?」との記述につきまして名誉毀損、信用毀損、営業妨害に該当するとして、株式会社新風舎より削除要請が参っております。 先週はあまりに忙しかったこともあり、要請通り削除したが、この際だから新風舎についてちょっと書いておこう。 新風舎は昨年の出版点数だけでいえば講談社を超える、日一の出版社。 しかし、講談社などの普通の出版社とビジネスモデルはまったく違う。新風舎は“共同出版”の出版社。共同出版は、自費出版を一般書店で売ることができるということを売りにして、お金を集めるというビジネスだ。 この手のビジネスは定年退

    【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた
    inugamix
    inugamix 2007/09/18
    素人向け“共同出版”の
  • 札幌市に見る地方IT企業が抱える課題とは

    議論は、「ITアーキテクトとはなにか」、「ITアーキテクトはどう育成するか」、「地方都市におけるIT企業の役割とは」といった内容が取り上げられたが、それらは、裏返せば、地方都市のIT産業が直面している課題だといえる。 直面している課題のひとつが下請け体質からの脱却である。 IT産業の下請け構造は、いまに始まったものではない。ゼネコンさながらの下請け構造が古くから存在するのは周知の通りだ。 だが、下請け構造の下層に位置するIT企業が、地方にはあまりにも多すぎる。そのため、収益を確保できず、新たな投資ができない、結果として、優秀な人材が都市部に流出するという悪循環に陥っている。 また、投資ができないために十分な検証のための施設が確保できず、品質面での問題や、競争力が低い製品を投入せざるを得ないという問題も発生しているという。 パネルディカッションのなかで触れられたのは、その一因として、高度な能

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