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  • 『飛頭蛮』 - 怖い話まとめブログ

    不可解な体験、謎な話~enigma~ Part26 397 :当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 11:19:47 ID:8OIIyFx+0 中学生の時の体験。 私の部屋と父の部屋は、フスマで仕切られている。 私はいつものように、いつもの時間に寝た。 深夜、ふと目が覚めた。フスマから漏れる光がまぶしかったせいだ。 また父親がTV付けっぱなしで寝てるのかと思い、TVを消しに父の部屋に入ろうとフスマをそっと開けた。 すると、父親の頭だけが空中に浮き、高速で回転しながら部屋をぐるぐる回っていた。 光はその頭全体から放たれていた。 顔は笑っていた。 胴体は布団に横になったままだった。 あまりの驚愕に声すら出ない。 なぜか父と目が合ったら殺されると思い、フスマを閉めた。 AM3:00。当然眠れない。隣の部屋からはまだ光が漏れている。 父が起きる6時まで布団をかぶって、稲中卓球部を見つ

  • 蛤女房 - Wikipedia

    蛤女房(はまぐりにょうぼう)は、日の昔話。異類婚姻譚の1つとされる。 あらすじ[編集] 参考 : 『御伽草子』より類話『蛤の草紙』 昔々、ある海辺に、1人の漁夫の男が住んでいた。 ある日、男が漁をしていると、とても大きな蛤が獲れた。男は、この大きさまで育つのは大変だったろうと、蛤を逃がしてやった。 しばらく後、男のもとに美しい娘が現れ、嫁にしてほしいと言う。男のとなった娘はとても美味しいダシのきいた料理を作り、特に味噌汁が絶品であった。しかしは、なぜか料理を作っているところを決して見ないよう、男に堅く約束させた。 しかし男は、どうすればこんなうまいダシがとれるのかと好奇心に負け、ついに料理をしているところを覗いてしまう。何と、は鍋の上に跨がって排尿していた。 男は怒ってを追い出した。は海辺で泣いていたが、やがて元の姿を現した。それはかつて男が命を助けた大蛤であった。そして蛤

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