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dtdに関するjdgのブックマーク (2)

  • ごくごく簡単なDTDの説明

    例えば、辞書型定義リストDLの場合は <!ELEMENT DL - - (DT|DD)+> となっていますが、これは開始タグ、終了タグとも必須で、内容としてはDTもしくはDDが1回以上出現しなければならないということを意味しています。 例外についての注意 +(E)という書き方は、要素(群)Eは内容モデルの「例外」として出現して良いことを示します。この例外は「その要素の実現値の中の全ての場所に適用する」とされ、その子孫にわたって内容モデルにかかわらず出現して良いという意味になります。これは結果的にDTDの読み方を少し難しくしているので注意が必要です。例えばBODY要素タイプの定義を見てみましょう。 <!ELEMENT BODY O O (%block;|SCRIPT)+ +(INS|DEL) > BODY要素の内容にはブロックレベル要素(%block;)もしくはSCRIPT要素が1回以上出現

  • DOCTYPE スイッチについての検証とまとめと一覧表 - hxxk.jp

    DOCTYPE 宣言の種類によって、ブラウザのレンダリングが標準準拠モードになったり後方互換モードになったりすることを DOCTYPE スイッチと言います。 今回は要点だけ手短かに行きたいので詳しくは解説しませんが、 IE 6 だと DOCTYPE 宣言より前になんらかの文字 ( 記述が推奨される XML 宣言であっても ) があれば問答無用で後方互換モードになるバグがあるとか、まあよく聞く話題です。 標準準拠モードと後方互換モードでレンダリングにどんな違いが現れるかは Lucky bag::blog: xml宣言についてや !DOCTYPE スイッチが良いリソースなのでそちらをご覧下さい。 既存の DOCTYPE スイッチ一覧表に "?" ここ数日、この DOCTYPE スイッチについて調べていたのですが、書籍やサイトに書かれている情報と、実際に試してみた結果が少し違うんですよね。 ある

    jdg
    jdg 2008/07/30
    たった1行で何時間も悩まさせられるとは。。。
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