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listに関するjdgのブックマーク (2)

  • 第14回 良いリストを作るための3つの力

    前回は、リストを作るための8つのステップを定義しました。今回は、良いリストを作るための頭の使い方について考えてみます。 良いリストを作るための3つの力 リスト化とは「集めて、束ねて、固める」ことです。良いリストを作るための力も、おおむねこれに呼応する形で下記のように定義できます。 良いリストを作るための3つの力 「フレームワーク思考」。リストのテーマに合った項目の候補を洗い出したりリスト項目を構成したりする、論理的な思考力です。 「要約力」。重要なメッセージを抽出して簡潔な表現にまとめる、論理的な思考と表現の力です。 「凝縮力」。要約された文章をより印象的な言葉に凝縮する、感性的な表現の力です。

    第14回 良いリストを作るための3つの力
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊

    昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされるの「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
    jdg
    jdg 2007/04/18
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