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これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った 「警察・検察をハメてやりたかった、その動機が100%です」---真犯人は犯行声明でそう語った。ネット犯罪の進化に、警察はまるで対応できていない。そして、悲劇の冤罪事件が起きた。 他人事ではありません 世間を騒がせている「ネットなりすまし殺人予告事件」で、大阪府警に誤認逮捕された北村真咲さん(43歳)の弁護人は、北村さんの怒りをこう代弁する。 「北村さんは、今回の事件に関して逮捕前から一貫して捜査に協力し、かつ否認していました。にもかかわらず、北村さんは逮捕・勾留されてしまい、著しい肉体的、精神的、経済的打撃を受けました。捜査に協力していたのに安易に身体拘束に踏み切った捜査機関(大阪府警)に対し、強い憤りを覚えます。 また、逮捕された後も、捜査機関は北村さん
既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が本物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動
スマートフォンのメッセージ&電話アプリとして急速に伸びているLINE(ライン)を悪用し、女子高生に乱暴した男が逮捕された。 出会い系のツールとしてLINEを使うパターンが増えているので、今後もトラブルが起きる可能性がある。 LINEで知り合った女子高生に乱暴 人気の無料通話&メッセージアプリ「LINE(ライン)」を利用した事件が発生した。 LINEで知り合った少女(17)に睡眠薬を飲ませて乱暴したとして、無職の男(32)が京都府警に準強姦(ごうかん)の容疑で逮捕された。さらに男は、大阪府箕面市に住む別の女子高生(16)にも同様の手口で乱暴したとして、準強姦と昏睡(こんすい)強盗の両容疑で再逮捕された。 警察の発表によると、男は5月15日夜、箕面市内に止めた乗用車内で、女子高生に睡眠薬入りのジュースを飲ませて眠らせた後、車内で暴行し、携帯電話を奪った疑い。男は容疑を否認している。 2人
遠隔操作できるウイルスに感染したパソコンが悪用され、無関係とみられる大阪と三重の合わせて2人の男性が逮捕された事件で、2人のパソコンが感染していたウイルスが判明しました。 このウイルスは、日本の特定の掲示板に書き込みを行うために作られた高度なものだったことが分かりました。 この事件で、大阪・吹田市と三重県津市の男性は、インターネット上に犯行を予告する書き込みをしたとして逮捕されましたが、その後、2人のパソコンが第三者に遠隔操作される特殊なウイルスに感染していたことが分かり、釈放されました。 東京のセキュリティー会社「トレンドマイクロ」が2人のパソコンが感染したウイルスを入手して調べたところ、このウイルスはバックドア型と呼ばれるもので、「BKDR_SYSIE.A」という名前の新種のものだったことが分かったいうことです。 このウイルスは、感染するとパソコン内部に登録された情報を特定のアドレスに
ファーストフード店で食べたハンバーガーにより食中毒を起こした場合、客は店に対して損害賠償訴訟を起こすことができる。だが、ソフトウェアのセキュリティーホールをつかれてマルウェア攻撃による損害を被っても、ユーザーは開発者に対して訴訟を起こすことができない。通常ソフトウェア利用許諾契約書(EULA)には、ソフトウェアの欠陥によって損害が生じてもメーカーが補償しないことを明記した免責条項が含まれる。これに対してケンブリッジ大学のRichard Clayton氏は、避けられるはずの脆弱性によってユーザーに与えてしまった損害に関して、ソフトウェアメーカーは責任を負うべきであると呼びかけている(本家/.、Tech Republic記事)。 しかし、これが実現するのは困難だ。実際に、イギリスでは上院委員会が2007年までにこうした法律を導入するよう提案しており、欧州委員会も2009年に同様の提案を行ってい
1997年の3月に渋谷のラブホテル街、円山町で、当時、東京電力に勤めていた女性社員が殺されました。その事件発生の2か月後に逮捕され、当初より無罪を主張していたネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリさんが、先日、逮捕から15年後、ようやく釈放され、ネパールに帰国しました。 この事件に関して、発生当時からマスコミが大騒ぎし、世間が一種の興奮状態に陥った理由は、東京電力という超一流企業の女性社員が、円山町というラブホテル街で、立ちんぼに近い形で格安売春婦をやっていたという衝撃的な事実のためでした。 被害者は「元、東電に勤めていた」のではありません。当時も普通に働きながら、勤務後に一回数千円などという価格で売春を続けていたというのだから、世間の好奇の目を集めるのは当然だったともいえるでしょう。 なんだけど、そもそも「殺された側」、つまり被害者のプライバシーがマスコミで大々的に報道されるなどまとも
■編集元:ニュース速報板より「コンプガチャ全停止に関するお知らせ 「ごく一部の廃人課金者に依存していた」」 1 名前:ネレイド(WiMAX) :2012/05/09(水) 15:55:04.02 ID:6ycQgcGc0● ?PLT(12505) 弊社が提供するソーシャルゲームに於ける全てのコンプガチャが平成24 年5月31 日を もって終了し、以降新たなコンプガチャを行わないことを決定いたしましたのでお知らせ いたします。 記 1.現状認識 消費者庁は、コンプガチャは景品表示法で禁止されている『カード合わせ』という手法 に該当する可能性を示唆しております。現在のところ明確に違法だという判断は示されて いないと認識しており、実際に、現時点では具体的な通達などもありません。 既に弊社は、消費者庁より中止等が要請された場合、全面的に従う方針を発表しており ます。 2.コ
18歳未満の少女に売春させたとして、府警少年課などは12日、児童福祉法違反容疑で、指定暴力団山口組系組員、橋口雅之(46)=寝屋川市香里新町=と、弟で無職、正義(34)=同市木屋町=の両容疑者を逮捕した。同課によると雅之容疑者は否認、正義容疑者は認否を明かしていないという。 逮捕容疑は、今年5月、大阪市内の少女が18歳未満だと知りながら、寝屋川市内のホテルで男性客に売春させたとしている。 同課によると、両容疑者はインターネットの大手コミュニティーサイト「GREE」を通じて少女と知り合い、客から受け取った金は少女と分け合っていたという。
サイバーエージェントは3月13日、コミュニティサービス「アメーバピグ」(PC版)と「ピグライフ」において、15歳以下のユーザーを対象に、4月24日から一部機能に利用制限を設けると発表した。 利用制限によって、全エリアへのおでかけや、ピグともの部屋や庭への入室、ピグとも申請、お友達招待といった、コミュニケーション機能が一切利用できなくなる。なお、自分の部屋や庭でのアバターの着せ替えや模様替えは引き続き利用できるという。 今回の利用制限について、サイバーエージェント広報は「もともと18歳以上の利用を推奨したサービスとして運営していたが、ここ数カ月間に不正アクセス事件や、小中学生が罪の意識のないまま被害者や加害者になってしまう事件が発生していた。弊社としてもパトロールや看板を設置するなど啓蒙活動には力を入れていたが、さらにもう一段踏み込んだ動きが必要かと考え、このような決断にいたった」とコメント
光市母子殺害事件被告人死刑確定の報がでましたね。 私の叔父は殺害事件の被害者です。 姉や私が生まれる前に友人であったとされる男に殺されました。 殺害事件遺族である父や祖母を間近に見てきた身として ひとつだけ伝えたい事がありマンガにします ここで死刑制度について語るつもりはありません。 ただ、遺族は、加害者が生きているというただその一点の事実によって、 大きな絶望を強いられているということを知って欲しかったのです。 愛する人が不条理に殺され、その加害者が社会の中で生きている という事実はそれだけで大きな絶望を与えるのだと 知って欲しかった。 いつも実家に帰ると父の書斎机の上に他界した叔父の 写真が飾られてあります。 とてもいい顔立ちをした青年です。 本の虫だった父とは正反対で外で遊ぶことを好み、 考古学が趣味であり、 どんな人でも受け入れることができる大らかな心を持っ
【追跡ネット犯罪(3)】警察に相談してみたら「あなたは被害者ではない」「住所が分かっていても動けない」 GO羽鳥 2012年2月14日 何者かに楽天市場のアカウントを乗っ取られた私(本誌記者)。調べてみると、乗っ取り野郎は私のアカウントで炊飯器とデジカメを購入していた。さらに、大阪某所へ発送するように住所と電話番号を改ざんしていたことまで判明した。 そのいきさつは、シリーズ『追跡ネット犯罪(1)』と『追跡ネット犯罪(2)』でご報告した通りであるが、次に私がやったことは、警視庁ならびに警察署への連絡・相談である。 ・なぜ、最初に警視庁に相談したのか 本来ならば最寄りの警察署へ連絡するのが先であろう。だが、私はそれが嫌だった。実は過去にもネットがらみの詐欺被害にあったことがあり、地元の警察署へ相談したのだが、事務的に被害届を作るだけで、その後ほとんど何も対応してくれなかったのだ。 デタラメかも
警察庁「犯罪統計書」による。 昭和10年以前の少年のみの統計は存在しない。戦前も戦後もすべて13歳以下の触法少年を含む数字。 比率の昭和21~平12年は「犯罪白書」による。それ以外は総務省統計局サイトの各年の10月1日現在年齡別推計人口確定値を元に独自に算出したもの。 昭和16~18年の年齢別人口推計は当時も現在も存在しないため、その期間は直線的に少年人口が増加したと仮定して試算した。あくまで参考で、引用・転載する場合はこの期間のデータを除くか、この註を必ず添えること。 昭和20~47年5.14の沖縄の事件と人口を含まない。 昭和20~23年の犯罪統計は不正確らしい。 昭和36年度版「犯罪白書」と総務庁統計局・監修「日本長期統計総覧」では、昭和19年97人、昭和20年141人となっており、警察庁「犯罪統計書」とは別系統の資料があるらしい。しかし、総務庁統計研修所の研究専門職の方に調査してい
女児の死体遺棄事件で、熊本県警が事件を公表する前の4日午後1時半ごろ、短文投稿サイト「ツイッター」に、県警が捜査の過程で訪問したとみられる人から「女の子が誘拐されたそうです」と情報提供を求める書き込みがあった。 女児は3日夜に行方不明となり捜査開始。県警は、被害者の生命に危険が及ぶことを防ぐため、報道各社に報道自粛を要請する「報道協定」の申し入れも検討していた。 書き込み後1時間もたたないうちに、複数の人によって転送され3千人以上に届いたとみられ、本来は人命尊重のため秘匿されるべき情報がネットで拡散した。 ツイッターの自己紹介文などによると「先ほど、警察の方が来られて、昨日の夜8時、清水のスーパーで3歳の女の子が誘拐されたそうです」と書き込み「現在捜査中みたいですので情報あればよろしくお願い致します」と呼び掛けた。
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