ピーシーデポコーポレーションの野島隆久社長は1日、インタビューに応じ、高額なサポート契約が高齢者を狙った行為とインターネット上で批判されたことについて、「そのような営業指示を出したことはない」と語った。その上で、組織ぐるみの行為ではなく、特定の店舗と顧客の間に生じた契約上の問題との認識を示した。 野島社長は高額サポート契約問題に関し、「経営者である私の責任だ。経営体制を含め、調査検証を進める」と強調した。ただ、引責辞任ついては「選択することはない」と否定した。
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
IRに聞いてみた。 なぜ単身者に該当プランを勧めたかとか書いてないし、解約料に関しても腑に落ちない。 レシートの写真は10万になっていたのでIRが間違っているのは明らか。 まだ買えそうにないですね。。。。 ---------------------------- この度は、株式会社ピーシーデポコーポレーションIR宛にお問い合わせいただきまして ありがとうございます。 私は、投資家様や株主様向け広報の責任者をしております松尾と申します。 お問い合わせいただきました事項について、お騒がせをしております。 今回、お客様が当社のサービスをご利用していただいていたことは事実であります。 当社では、パソコンやipadなどの商品をお使いいただきやすいように、設定し、 電子雑誌を提供したり、格安スマートフォンを通信料込みで使い方がわからない時の サポートも含めた料金にて提供するサービス商品がございます。
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