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ポイント不可とGPLに関するjrfのブックマーク (19)

  • RMS、GNU EmacsのGud.elでのLLVMデバッガサポートに反対 | スラド IT

    GNU EmacsのGrand Unified Debugger(gud.el)にLLVMデバッガ(LLDB)の基的なサポートを追加する動きに対し、Richard M. Stallman氏が反対している。Stallman氏はGNUパッケージに対して組織的な攻撃が行われているようだと述べ、戦略的な反応をするようGNUプロジェクトに呼びかけている。メーリングリストでの彼の発言は、GDBなどとともにEmacsで利用可能なデバッガとして、LLDBをサポートするパッチの登場を受けたものだ。他のEmacsの開発者は、EmacsがWindowsやOS XをサポートしているのにBSDライセンスのコンパイラ/デバッガをサポートしない理由はないなどと述べ、RMSの発言をあまり重く受け止めてはいない。Emacsのメンテナーは見当違いの主張だと述べ、LLDBサポートをマージする決定に影響を与えるものではないとし

    RMS、GNU EmacsのGud.elでのLLVMデバッガサポートに反対 | スラド IT
    jrf
    jrf 2015/02/16
    「バックドア」への懸念だろうか?LLVM側から Emacs Lisp を操作するのを、内包する形でか外挿する形でか実現することを恐れているのだろうか?Windows で従来の Input Method が使えなくなるのに相当する動きなのかもしれない。
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
  • 公明正大な特許対策条項はいかにあるべきか - ものがたり(旧)

    GPLv3の新しいドラフトが出て、まあそれなりにその界隈は反応しているようだ。僕にはNovellがこのドラフトを歓迎しているとは読み取れないのだが、どうやら世間では歓迎していることになっているようだ。僕に言わせれば、新条項の適用が限定付きで例のMicrosoftとの協定を無効化しないのであればそれでいい、っていう立場は、いかにも現実的で(どの立場の意味でも)妥協の産物にしか思えないのだが、それを強く主張すると、きっといらん波風を立てることになる、といったところだろうか。 個人的には、まあそのような妥協を積極的に非難するほどの動機も無いので、GPLv3の特許条項がどうあるべきかというのはあまり重大な関心事ではないのだけど*1、気になっている点を何となく書いてみようと思う。実のところあんまり確たる考えではない。 もし特許対策条項を導入するのであれば、それは単なる対GPLソフトウェア権利不行使で

    公明正大な特許対策条項はいかにあるべきか - ものがたり(旧)
    jrf
    jrf 2007/04/03
    >(…)特許に関する契約条項において(…)GPLのような著作権法を対象とするライセンスに含めることは(…)可能なこと<。>GPLv3は完全な(…)ライセンスを特許権保有者(…)に明示的に要求するよう、変更した方が妥当<。
  • GPLv3ドラフト新版:特許やロックダウン技術に対する新たなアプローチを導入 | OSDN Magazine

    FSFフリーソフトウェア財団)がGPLv3(GNU一般公衆利用許諾書バージョン3)のドラフト改訂第3版をリリースした。今回のドラフト新版で行なわれた変更のうち、説明や法律的な文言が増えたことやGPLの新たな側面を反映するための細々とした変更点については、特に問題なく受け入れられる可能性が高そうだ。しかし今回のドラフトでは、特許に関する文言の明確化(Novell社がMicrosoft社と結んだ類いの契約の再発防止をねらうものなど)ばかりか、物議をかもしがちな問題であるロックダウン技術(ユーザの自由を束縛/妨害する技術)に対する新たなアプローチなど、一筋縄では行かないであろう変更も一部に含まれている。 これまで15ヶ月間に渡る徹底的な作業を行なってきたGPLv3の改訂プロセスはこれから最終段階に突入することになるが、これらの新たなアプローチの導入が火種となって、すでに過熱気味の議論がますます

    GPLv3ドラフト新版:特許やロックダウン技術に対する新たなアプローチを導入 | OSDN Magazine
  • オープンソースと接点のある開発者をプロジェクトから排除せよ | スラド デベロッパー

    ITProに気にしていますか?オープンソースのソースコード混入という記事が掲載されている。オープンソースのソースコード混入ということに対しての記事のようなのだが、事例的にもどうもGPLを念頭に置いた ように思える。で、ようは、大きな開発プロジェクトの現場において、知らず知らずのうちにGPLコードが混入してしまい、リリース停止や GPL違反の指摘からコードの公開を迫られるリスクについて書かれている記事である。 事例としてエレコムのルータでGPL違反が発覚した例が出されているが、この時にはエレコム側が「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」と発言したという報道がされたりしたこともあった。 これだけなら昔からよくあるBSDライセンスとの対比的な議論になりそうだが、この記事ではGPLコード混入を防ぐ策の事例についても書かれており、 ソースコードレビュー、誓約書提出、チェックツール採用などの策と

    jrf
    jrf 2006/11/29
    コメントを見てるとホントにやってそう。どうなんだろ。私には一生わからないのかも。
  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
    jrf
    jrf 2006/11/27
    保険には契約者間にはない外部効果が生じることがよくある。オープンさのため誰かが保険に入ることで他の者が無差別に守られなければならないとう GPL 側に有利な契約になるという解釈は不可能か?
  • GPLv3 Discussion Draft 2 Rationale 日本語訳 | OSDN Magazine

    GPLv3 ディスカッション・ドラフト2に付随して発表された、趣旨説明書 (Rationale)の日語全訳を公開する。以前の趣旨説明書と違い、原文の修正・追加点に網羅的な注釈を付けるという形式になっている。かなり大部で込み入った内容ではあるが、一連のGPLv3を巡る議論の理解には欠かせない。なお、この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GPLv3第2ディスカッション・ドラフト 趣旨説明書 (Rationale) 日語訳、2006年10月6日 文書は、GPLv3の第2ディスカッション・ドラフトにおける変更点の趣旨を述べたものです。変更点は、マークアップの形式で示しています。打ち消しはドラフトから削除したテキストを示し、太字は追加したテキストを示します。脚註では、特定の変更が為された理由を述べています。その理由のいくつかでは、第2ディスカッシ

    GPLv3 Discussion Draft 2 Rationale 日本語訳 | OSDN Magazine
  • GPLの遵守の現状と問題点 - SourceForge.JP Magazine

    GNU General Public License(GPL)の次期バージョンの完成に向けたFree Software Foundation(FSF)による作業が進む中、現行バージョンのGPLを企業側に遵守させるべく、フリーソフトウェア開発者達の奮闘が続けられている。 フリーソフトウェアのライセンスに対する違反行為と、プロプライエタリ系ソフトウェアのライセンス違反の場合とでは、異なる扱い方を受けるのが普通だ。この場合の開発者達が求めているのは、金銭的な見返りや競合他社の処罰ではなく、単に互恵主義を謳ったライセンスを遵守してもらうことだからである。こうした違反行為が大々的に報道されるケースは稀だが、その陰では多数の違反行為に対する地道な調停活動が行われている。 Software Freedom Law Center(SFLC)のリーガルディレクタを務めるDan Ravicher氏によると、

  • オープンソースが解決するのは「貧困」だけではない - ZDNet.com オープンソースブログ

  • 「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏

    GPLv3についての議論が格的に開始されつつある。非常に大きな出来事であるにもかかわらず、国内ではこの問題がそれほど議論されていないように見える。ここでは、GPLv3 Conferenceに八田真行氏を派遣する後押しをしたVA Linux Systems Japanを訪ね、マーケティング部長の佐渡秀治氏にGPLv3をどう捉えているかについて聞いた。話は日政府のオープンソース振興の是非にまで展開していく。 ITmedia 既にリポートされていますが、GPLv3についての議論が格的に開始されつつあります。VAリナックスでは、このリポートを書かれた八田真行氏をGPLv3 Conferenceに派遣する後押しをしたそうですが、GPLv3についてVAリナックスとしての見解をお聞かせください。 佐渡 今回やっと初のドラフトが出たものなので、GPLv3そのものにコメントするのは難しいです。また、G

    「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏
  • FSF、GPLv2の改訂版「GPLv3」策定プロジェクトをスタート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    フリーソフトウェアの普及促進を担うThe Free Software Foundations(FSF)は6日、多数のオープンソース/フリーソフトウェアに採用されているライセンス「The GNU General Public License Version 2(GPLv2)」の改訂版、「GPLv3」を策定するプロジェクトを正式に発足した。世界中のさまざまな組織や開発者、ユーザコミュニティの協力を得つつ、2006年中に策定作業が進められる予定。 プロジェクトの進捗管理は、FSFとその法律顧問であるSoftware Freedom Law Centre(SFLC)が担当する。欧州でFSFの活動を推進するFree Software Foundation Europe(FSFE)は、欧州域内における活動の調整役となる。プロジェクトの発足に際しては、ネットワーク技術の研究開発を行うオランダの非営利組織

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
  • GNU一般公衆ライセンス v3.0 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    GPLv3クイック・ガイド GPLv3にアップグレードする理由 GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 GNUライセンスをあなた自身のソフトウェアに使う方法 GPLの翻訳 そのほかのフォーマットでのGPL: プレイン・テキスト, Texinfo, LaTeX, スタンドアローンHTML, ODF, Docbook v4 or v5, reStructuredText, Markdown, そしてRTF. あなたのプロジェクトに使えるGPLv3ロゴ GNU GPLの古いバージョン もしGPL違反の可能性をみつけたらどうしたらよいか GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 3, 29 June 2007 Copyright © 2007 Free Software Foundation, Inc. <https://fsf.org/> Everyone is p

  • キリスト教徒によるフリーソフトウェア普及の是認 - SourceForge.JP Magazine

    私が「Free Software's Surprising Affinity with Catholic Doctrine」(フリーソフトウェアとカトリック教義の驚くべき共通点)という記事を寄稿したのは、昨年11月のことだった。その後、これに関連した様々な出来事に遭遇した。Stallman氏および他のフリーソフトウェアユーザからのフィードバックを受けたこともそうだが、キリスト教徒にはフリーソフトウェアをより積極的に採用する特別な理由がある、との考え方を基にいくつかのプロジェクトが誕生した、あるいは活動を前進させたことも、その中に含めなければいけないだろう。 インターネットでは何が語られたのか? 先の「Surprising Affinity」(驚くべき共通点)に対する最初の反応は、NewsForgeフォーラムに寄せられた多数の怒りの声であったが、その中にはChristdotに投稿された、「

    jrf
    jrf 2006/04/18
    密義宗教ではなく統一された聖書という公開教義を軸にすえたキリスト教。カトリックは宗教改革において聖書の教えより教会の教えを重視し、資本と結びついて伝道を行った。 M. Weber しか知らんわけでもあるまいに。
  • レッシグ教授関係 - K's Diary @ cocolog

    結構色々ととりあげられているようだ。私が書いた方がいいことは無いかな。 ちなみに、下で書いてた仕事というのは別件で、原稿関係はきちんと書いてる。研究は・・・やばいけど(汗) 講演録としてはこれをみればいいし、ドラフト関係はこちらをみればいいと思う。 GPLとCCの契約の話については、小倉先生説で正しいのかどうかいまいち確信が持てない。私の周囲ではあれは少数説だという意見がでているし。 確かレッシグ教授は前に契約じゃないという話をしていた気がする。CCjpのMLで流れた話で、はてな時代に書いた気もするが・・・ああ、これだ。 CCの場合GPLと違って有利なのは、基的に使用によって何かの被害が生じるなんてことが無い点か。そりゃ精神的被害を受けたとかそういうことはあるかもしれないけど、それは一般的な契約で対処すべきことじゃない(笑) -以下、MLで出た話と自分の意見がごっちゃになってわけわかんな

    レッシグ教授関係 - K's Diary @ cocolog
  • オープンソースは「運動」だ - ZDNet.com オープンソースブログ

    ZDNetではおなじみのわれらがDan Farber氏が、マサチューセッツ州の前CIOであるPeter Quinn氏が「(オープンソース開発者は)60年代風の装いをしろ」と放言したといって、さんざんにからかっている。 だがわたしは、Quinn氏はまじめに発言したのであり、その考えは真摯に受け止めるべきだと思う。 Quinn氏はつまり、「オープンソースはビジネスだ。政治的運動などではない」と言いたかったのではないだろうか。 この点については、Quinn氏は間違っている。オープンソースはまさしく政治的な運動なのだ。とはいっても、民主党と共和党の対立といった意味ではなく(両党がそうした姿勢を実際に取るようにならなければ、の話しだが)、もっと広範で哲学的な意味での運動だ。 政治が最終的に目指しているのは、最大多数の最大幸福である。こうした目標は、金や自由、権利といったさまざまなもので定義される。政

    オープンソースは「運動」だ - ZDNet.com オープンソースブログ
    jrf
    jrf 2006/04/09
    見積りの難しい公共財の対価獲得のための「政治的運動」という投資
  • GPL 3.0は現代版「虚栄のかがり火」か

    私は、IT業界の争いや悲哀を、ギリシャやシェークスピアの悲劇になぞらえてしまうことがよくある。しかし、現在議論の的になっている「GPL 3.0」には、高校時代の西洋史の授業を思い起こさせるところがある。 15世紀後半、ルネッサンスはその絶頂期を迎え、フィレンツェはその中心にあった。メディチ家の庇護のもと、人文主義の学者たちは、芸術、科学、哲学の分野で膨大な数の新しい成果を生み出していた。その一方で、当時は退廃的な行為(飲酒、賭博、レスビアンなど)も蔓延していた。ルネッサンスの主役である人文主義者たちの多くは、熱心なキリスト教信者であったが、彼らも自らの信仰と目の前の現実のギャップに折り合いをつけるしかなかった。 そこに登場したのが、ドミニコ会の修道士Girolamo Savonarolaである。彼は1494年にフィレンツェで権力の座に登り詰めた。Savonarolaは、ルネッサンスの人文主

    GPL 3.0は現代版「虚栄のかがり火」か
  • japan.linux.com | フリーソフトウェアとカトリック教義の驚くべき共通点

    「インターネットを支えている技術の組成は、インターネットの倫理的側面に重大な影響を及ぼさずにおかない。新しい情報技術とインターネットの使用を導く精神は、共通善への奉仕に向かって連帯することと、その連帯の実践に向けた固い決意でなければならない。インターネットには、標準の設定と、[共通善を]助長し、保護するためのメカニズムの確立が必要である。新技術へのアクセスは、個人・団体・国家のすべてに開かれていなければならず、サイバースペースは幅広い情報とサービスの源として、さまざまな言語により無料で全員に提供されなければならない。このプロセスを推し進めることで勝者となるのは、科学技術と地球資源を支配する富裕エリート層だけではなく、人類全体である。私的・公的セクターにおける断固たる行動により、デジタルデバイドを縮小し、最終的に消滅させていかなければならない」 上の声明文は、Free Software Fo

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