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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (4)

  • 「授業で違法アップロード動画を見せられた」学生がSNSで指摘 法的な問題は? 弁護士に聞いた

    授業で違法アップロード動画を見せられた――昨今、このような指摘がSNSでちらほらと見られます。このような行為は法的に問題があるのか、弁護士に聞きました。 オンライン授業で指摘が増えた? 「資料に指定された動画が違法アップロードされたものだった」「授業で違法アップロード動画を流していた」「YouTubeにアップロードされたテレビ番組を見せられた」。SNSでは生徒からと見られるこのような指摘が数年前から見受けられ、コロナ禍でオンライン授業が増えたためか、特に最近はそういった投稿が増えているように見受けられます。編集部では実際に授業で違法アップロード動画の利用があったという学生2人から話を聞きました。 「社会通念上問題があるように思える」と学生 話を聞いたうちの1人は大学生のAさん。オンライン授業で、レポート課題のために資料として見るよう指示された動画が、違法にアップロードされたものだったといい

    「授業で違法アップロード動画を見せられた」学生がSNSで指摘 法的な問題は? 弁護士に聞いた
    jrf
    jrf 2020/09/04
    ダウト。>違法にULされた動画をそれと知ってDLする行為<は私的複製では? 35条複製でも? 映像が手ごろに利用可でない場合は公益的性質に鑑み、利益を不当に害しないことも多いのでは? ただこれも補償金制度の対象にすべき
  • なぜ「逆転有罪」に? コインハイブ裁判、東京高裁が無罪判決を棄却した3つのポイントを解説

    運営するサイトにマイニングソフト「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして、Webデザイナーのモロさんが不正指令電磁的記録 取得・保管罪(通称:ウイルス罪)に問われている裁判で2月7日、東京高等裁判所は一審での無罪判決を破棄し、モロさんに罰金10万円の支払いを命じる有罪判決を言い渡しました。なぜ高裁は逆転有罪の判断を下したのか、判決文を解説します。 家宅捜索を受けた際に公開された被告・モロさんのブログ(ブログより) 事件のあらまし サイト訪問者のPCCPUを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive」を設置したとして、複数の検挙者が出た事件(通称:コインハイブ事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を、2月16日に「『お前やってることは法律に

    なぜ「逆転有罪」に? コインハイブ裁判、東京高裁が無罪判決を棄却した3つのポイントを解説
    jrf
    jrf 2020/02/18
    これをダメにするなら、電子書籍のDRMでスクリーンショットを(引用機能すらなく)させないようにしているものこそ不正指令電磁的記録作成等罪にして欲しい。承認があるといっても消費者保護的にどうなの? 不法占有だ。
  • イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着

    漫画家、イラストレーターの“ナカシマ723”(@nakashima723)さんが、「VIPPER速報」など複数のまとめサイトを無断転載で訴えていた件で、このうちの1つ「ガールズVIPまとめ」との裁判が決着し、判例がWebで公開されました。東京地方裁判所は最終的に、サイトを運営するスタークラウン(沖縄県那覇市)に対し、損害賠償金などを含む約30万円の支払いを命じています。 ナカシマさんによると、既に振込は確認しており、回収も完了しているとのこと。あらためて、詳しい訴訟の経緯などについて聞きました。 「ガールズVIPまとめ」トップページ 掲載料は「1年につき3万円×枚数分」 問題になっていたのは、ナカシマさんが2014年にツイートした「どの壁ドンがお好き?」などイラスト3点の無断転載。これらのイラストは当時多くのサイトに転載されましたが、ナカシマさんは掲載を許諾していなかったとして、サイト運営

    イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着
    jrf
    jrf 2018/07/30
    SNS を利する不当な判決。Facebook の差別的イラストを報道できなくなる。本件はイラストだが DPI を落としても残る主張がメインだから、報道である限り全部引用可、他サイトでは批評も可にすべき。謝礼はあるべきだが…
  • コーエーネット、ゲームソフトのレンタル事業「RentaNet」始めます

    日、コーエーネットの新規事業「RentaNet(レンタネット)」に関する発表会が開催された。RentaNetは、家庭用ゲームソフトのレンタルサービス事業で、2006年5月下旬からの運営開始を予定している。発表会には、コーエーネット 代表取締役社長の伊藤通宏氏と、同取締役名誉会長の襟川恵子氏の2名が出席し、事業内容について語られた。 襟川恵子氏 「今から20年前、1986年にレンタルのビジネスは日に約1400、1500件あった。これからはレンタルが主流になるという動きだったが、無断でレンタルをしているとことも多く、“訴訟をする”と言ったこともあったが、20年経った今、私が自分の発案の元に、このようなレンタルビジネスを発表できることに、何とも不思議な縁を感じる」と切り出した襟川氏。続けて、「新しい市場の創発、ユーザーの利便性の向上、レンタルによる利益を次の優れたゲーム開発への投資につなげて

    コーエーネット、ゲームソフトのレンタル事業「RentaNet」始めます
    jrf
    jrf 2006/04/25
    ネット経由のみでレンタルできるなら機会損失もなくなってベストなんだけどね。次世代ゲーム機は大容量HDD積んでるし、p2p なりプロバイダ直なり技術的には可能。プロバイダがレンタル屋みたいになりゃいいんじゃね?
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