タグ

ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • ジム・ケラー氏率いるテンストレントがNVIDIAに対抗、鍵は“AIコンピュータ”

    テンストレントはAI関連のハードウェアやソフトウェア、オープンソースのプロセッサコアであるRISC-VベースのCPUなどを手掛けるベンチャー企業だ。2016年創業でカナダのトロントに拠を置き、米国のサンタクララやオースティン、セルビアのベオグラード、インドのベンガルール(バンガロール)を含めた5拠点で開発を進めている。現在の従業員数は約280人で、2023年1月には日法人も発足している。 テンストレントの名前が広く知られるようになったきっかけは、2020年12月に先端半導体の設計者であるケラー氏の入社だろう。DECの「Alpha 21164/21264」やAMDの「Athlon」「Zen」、アップル(Apple)の「A4/A5」などを開発したケラー氏だが、テンストレントの入社前には「SaphireRapids」のベース技術を開発するなどしたインテル(Intel)を2020年6月に退職

    ジム・ケラー氏率いるテンストレントがNVIDIAに対抗、鍵は“AIコンピュータ”
    kagehiens
    kagehiens 2023/11/18
    プロセッサ覇権をめぐる情勢がSFみを帯びてきた
  • 通信料込みで年5000円以下、さくらインターネットがIoTに本気出す

    さくらインターネットは2016年2月8日、通信環境とデータ保存および処理を一体として提供する「さくらのIoT Platform」を2016年度中に提供すると発表した。 通信モジュールと閉域網を安価に提供し、Arduinoのようなマイコンボードでも容易にネットワークにつながったIoTデバイスにできる環境を用意することによって、「モノ・コトの相関性や関係性を見いだし、それを世界でシェアできるプラットフォーム」(さくらインターネット 代表取締役社長 田中邦裕氏)の構築を目指す。 正式サービス開始に先だって2016年4月1日より開始予定の「さくらのIoT Platform α」では通信モジュールを無償貸与とし、同年9月からの「さくらのIoT Platform β」ではモジュールを販売する。正式サービス開始の際には、データやAPI、ストレージの利用に応じて料金が発生する予定となっている。現時点で料金

    通信料込みで年5000円以下、さくらインターネットがIoTに本気出す
    kagehiens
    kagehiens 2016/02/09
    DDOの恩があるので、さくらインターネットの記事はとりあえずブクマ。
  • ベンツ「コンセプトIAA」は時速80kmで自動変形、空気抵抗係数が0.19に

    ベンツ「コンセプトIAA」は時速80kmで自動変形、空気抵抗係数が0.19に:フランクフルトモーターショー2015(1/2 ページ) Daimler(ダイムラー)は、「フランクフルトモーターショー2015」で公開する、空気抵抗係数(Cd値)が世界一小さいMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)ブランドのコンセプトカー「Concept IAA(コンセプトIAA)」を披露。コンセプトIAAは時速80kmを超えると「エアロダイナミックモード」に自動変形し、Cd値は0.19になる。 Daimler(ダイムラー)は2015年9月14日(欧州時間)、「フランクフルトモーターショー2015」(一般公開日:9月17~27日)で公開する予定の、空気抵抗係数(Cd値)が世界一小さいMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)ブランドのコンセプトカー「Concept IAA(コンセプトIAA)」を披

    ベンツ「コンセプトIAA」は時速80kmで自動変形、空気抵抗係数が0.19に
    kagehiens
    kagehiens 2015/09/22
    微妙な変化とは言え、走行中に変形とか、中二心をくすぐるギミックをぶち込んできやがったな。。。
  • 3Dプリンタは自動車の金属部品開発にも活用できる、木型レスや部品の直接造形も

    3Dプリンタは自動車の金属部品開発にも活用できる、木型レスや部品の直接造形も:人とくるまのテクノロジー展2013 鋳物の製造受託を手掛けるコイワイは、「人とくるまのテクノロジー展2013」において、3Dプリンタを活用して製造した自動車用金属部品の試作サンプルを展示した。 3次元プリンタ(3Dプリンタ)に注目が集まっている。装置価格の低減もさることながら、CADツールや3Dスキャナーを使って作成した3Dデータを入力して、作りたいモノを自由に造形できるため、製造業での活用も進みつつある。 これらの3Dプリンタは、樹脂(プラスチック)を使って造形するものがほとんどだ。金属部品を多く使用する自動車の製造では、活用範囲が限られると見る向きも多い。しかし、自動車の金属部品開発でも、3Dプリンタの利用が広がり始めている。 鋳物の製造受託を手掛けるコイワイは、「人とくるまのテクノロジー展2013」(201

    3Dプリンタは自動車の金属部品開発にも活用できる、木型レスや部品の直接造形も
    kagehiens
    kagehiens 2013/06/16
    金型製作業者が従来の工作機械メーカーの顧客じゃなくなっていく感。対抗策はどこかにあるのか?
  • 1