この連載では主にTwitter APIの利用についてしかWebへのアクセスについて解説してきませんでした。今回はTwitter API以外でのネットワークアクセスについて解説していきます。Ti.Network.HTTPClientの解説のほか、Web APIを持たない情報源からの情報の取得、つまりはhtmlでのみ提供されている情報を取得し必要な部分だけ利用する方法として、YQLの利用についても解説します。 Ti.Network.HTTPClient詳細 Ti.Network.HTTPClientについては連載第2回で解説したあと、tm_twitter_apiを経由した利用しか解説しませんでした。しかしTi.Network.HTTPClientは単体でも非常に高機能なオブジェクトです。jsonの取得だけでなく、XMLの取得や画像の取得も可能です。 XMLの取得 HTTPアクセスのレスポンスは
ここでは、SoftEther VPN Server (L2TP over IPsec 機能を有効化済み) に対して Android 2.x / 3.x / 4.x から VPN 接続する方法について解説します。 Android 搭載の携帯電話やタブレットから接続できます。 事前に VPN Server 側での IPsec 機能の有効化方法に従い、VPN Server 側の設定を行っておく必要があります。 1.VPN 接続設定の追加(最初の 1 回のみ) 最初に VPN 設定を追加する必要があります。 まず、Android の「設定」を開きます。 まず、「無線とネットワーク」メニューの「VPN 設定」をタップします。 次に「VPN の追加」をタップします。 新しい VPN 接続の設定画面が開きますので、設定項目は以下のように入力します。 「VPN 名」には任意の文字列 (わかりやすい名称)
Androidアプリで、画面からなにか処理した時に 外部のWeb APIから情報を取得(http getリクエスト)するロジックを書いていたのですが、 なぜかリクエスト投げるとNetworkOnMainThreadExceptionというエラーが返ってくる。。 調べてみると、どうやらAndroid3.0以上では メインスレッドからネットワーク処理を行うことを許していないらしい。 確かにエラーが出たときはAndroid4.?でデバッグしてました。 と、いうわけで 「AsyncTask」を使って別スレッドでhttpリクエストを投げることにしました。 〜大変参考になりました!〜 ・android開発|「AsyncTask」利用:android.os.NetworkOnMainThreadExceptionエラーへの対応方法 — 検索プログラマのメモ帳 ・AsyncTaskを使った非同期処理のきほ
Androidとサーバーとのやり取りをプログラムしているときのメモ。 まずハマったのがHttpClientで通信しようとしても、「unknown host」とエラーとなる。初めはDNSとかAndroidエミュレータの名前解決に問題がありそうだと調べたけど違った。 Androidのマニフェストに <uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" /> を記述しないと、プログラムからインターネットに接続できないらしい。 参考になったのが下記サイト。 初めてのAndroid -第7章 世界との接続- さらにサーバーのレスポンスの処理とかは下記サイトを参考に。 [android] androidでBingでJSONで GETでJSON文字列を取得するメソッドは次のような感じ。 /** * 指定URLからgetした文字列を取得する
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