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TitaniumのAlloyについて調べたメモ2 までで、だいたいなんとなく、たぶん、わかってきたので、実際にアプリをいじくってみる。 TitaniumのAlloyについて調べたメモ でりんご画像を出すように変えちゃったindexをぜんぶappleに変えて、indexは元通りにする。で、indexにボタンを置いて、それをクリックするとapple画面に遷移するようにしてみる。 index画面とapple画面のファイル構成はこんな感じになっている。 とりあえずViewについてざっくり調べて、ボタンを置けるようにする。 http://docs.appcelerator.com/titanium/3.0/#!/guide/Alloy_Views http://docs.appcelerator.com/titanium/3.0/#!/guide/Alloy_XML_Markup XMLダリー見にき
テーブルビューを使ってると、長押し(longpress)イベントを使いたいことがある。 そんなときどうすればいいのか。試してみた。 longpress or longclick ? 公式サイトのドキュメントを見ると、TableViewRowにlongclickというイベントがあるようだが、これがうまく動かない。 しょうがないのでいろいろ試した結果。以下のようにすると動くっぽい。(iPhone Simulatorのみ動作確認済み) とりあえず、サンプルを作成しつつ見ていく。 (サンプルなので実際に使う場合は、データの追加処理などが必要だろう。) 画面 まず、画面をデザインしておく。 <Alloy> <Collection src="todo" /> <Window class="container"> <TableView dataCollection="todos" onLongpress
無料のiPhone向けアプリを作る場合、マネタイズは様々な方法がありますが、最もポピュラーですぐ思いつくものとして、「広告」があります。私も「広告」をマネタイズの第一に検討しており、その際、最もベターなアプリ配信広告としては「AdMob」のようですので、今回、Titanium MobileにAdmobを導入した手順や、レポートを記載させていただきます。 私のTitanium SDKバージョンは1.8.2です。 AdMobの他にもアプリ内広告はたくさんありますが、Titanium Mobile導入の際には一度、モジュールを経由させないと、組み込むことはできず、AdMobはappcelerator公式のモジュールも含め、多数のモジュールがありましたので、今回、AdMobにいたしました。 Titanium MobileにAdMobを導入する他記事はありましたが、他記事が古いせいもあり、自分の導入
あまり情報がない? http://matome.naver.jp/odai/2135869348273901001 参考にした。 僕は「ti.admob-android-2.1.0.zip」をどこからかダウンロードしてきた。 https://github.com/appcelerator/titanium_modules/tree/master/admob/mobile/android/dist かな? 「作成したプロジェクトの直下に手順3のmodulesフォルダをコピー」っていうのがわかりにくい。 解答したものの、modulesフォルダ以下の ・「documentation」フォルダを削除 ・「example」フォルダを削除 を行った。 置くのはmodulesフォルダの中に、androidを入れた。 <android xmlns:android="http://schemas.andro
Titaniumには素晴らしいサポートサイト( http://support.titanium-mobile.jp/ )があるので、これまでQiitaには何も投稿していませんでしたが、先日のユーザー会でこのままでは地味すぎて世間から忘れられてしまいそうだという懸念が提出されましたので、投稿してみます。 で、表題の件ですが。まあ、ありがちですよね。例えば、WebViewを表示して、戻るボタンなどのコントロール用のViewをフッタ部分に表示するとします。 <Alloy> <Window> <WebView id="webview" url="http://www.google.com/" /> <View id="footer"> <Button>戻る</Button> <Button>進む</Button> <Button>再読込</Button> </View> </Window> </A
検索していくつか類似のページはヒットするものの、Appceleratorが配布しているモジュールと何だか違う説明が多かったので、方法をまとめておきます。 まずは必要なアカウントとして、admobは必要になるので、公式サイトからアカウントをっておきます。 また、後ほど必要になるので、「サイト/アプリケーションの追加」から利用するアプリを登録しておきます。 モジュールの配置 次にadmobのモジュールをダウンロードします。現在のファイル名は ti.admob-iphone-1.3-android-2.0.1.zip でした。解凍するとmodulesディレクトリが作成されます。このディレクトリをモジュールを利用するアプリのプロジェクトに配置します。配置するパスはプロジェクト直下(Resourcesディレクトリがあるディレクトリと同じところ)になります。 以下の様な状態になっているならOKです。
Titanium MobileのAlloyにおけるUIコンポーネントの配置【前編】 に引き続き Titanium MobileのAlloyにおけるUIコンポーネントの配置【後編】のエントリーとなります。 後編ではUIコンポーネントのlayoutプロパティの利用方法を取り扱います。 詳細な情報についてはTitaniumの公式ページの「Titanium.UI.View」 でご覧いただけます。 本エントリーの内容は以下の通りとなります。 layoutプロパティとは verticalをTitanium Alloyアプリで説明 horizontalをTitanium Alloyアプリで説明 compositeをTitanium Alloyアプリで説明 2つの値を同時に利用する例を説明 layoutプロパティとは layoutプロパティはWindowとViewコンポーネントで指定可能です。 指定可能な
2011年3月からTitaniumを利用し始め、日本のTitaniumユーザコミュニティ( http://titanium-mobile.jp/ )へ参加(参加当時はTitanium meetup tokyo)。 2013年5月に同ユーザコミュニティの金野和明( https://twitter.com/kaz_konno )と元々所属していた会社からスピンアウトし、Socketbase Inc.( http://www.socketbase.co.jp/ )を共同で起業してCTOに就任。 Appcelerator社公式Titan。 Alloyとは? 今回はAppcelerator社公式フレームワークであるAlloyを用いたモダンな開発スタイルへTODOアプリをポーティングするところまでを解説します。 AlloyとはAppcelerator社公式のMVCフレームワークとなります。コントロ
こんにちは、亀本です。 本当は今日はアシアルの日常を書く、という名目のブログ当番なんですが、どうせエンジニアの日常なんてコード書いてますよね。 ということで、最近使ってみたTitaniumについて書いてみる事にしました。 さて、最近ちまたでTitanium Mobileがあつい!という話が出ていて、入門記事もいろんなところで上がり始めていますね。 Titaniumをご存じない方のために簡単に説明しておくと、JavaScriptを使ってiPhone/Androidアプリを作ってしまおう、という物です。 果たしてどんなもんか!と、手元で作成中だったアプリをTitaniumを使って再実装してみたのですが、世間で言われるとおり所々で凝った事をしづらいものの、想像していたよりはずっと、リッチ・簡単・高速に作れる印象でした。 早い、安い、うまいなんてぎゅうどn(ry その開発の際に、Objective
「TitaniumのTableViewを試してみる【何故か前編】」では、予想に反してiOSシュミレータでステータスバーと1つ目のテーブルセクションのヘッダーが被って表示されるとの所で終わりましたのでTitaniumのTableViewを試してみる【何故か後編】となります。 以下が今回の内容となります。 前回の課題を解決 動的にTableViewRowの追加(非Alloy) TableViewRowの行データをカスタマイズ(非Alloy) TableViewRowの行データをカスタマイズ(Alloy) 1 前回の課題を解決 原因が分かりました。iOS7からスターバスバーの位置にもコンポーネントを配置できるようになったそうです。 「ステータスバーが原則的にルートビューに重ねて表示される」とも言い換えることができます。 通常の場合はcontentInsetが自動調整されるため実装者が意識する必要
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