2013年も終わりが近づき慌ただしい日が続きますが、年末年始は1年頑張った自分へのごほうびを購入したりお世話になった人に贈り物をしたりしたくなるもの。GIGAZINE編集部では夏から冬にかけてレビュー品・取材時のお土産として買ってきた製品などなどをたっぷりためこんでいたので、クリスマスプレゼントとして、そしてお年玉も兼ねて一挙大放出します。 今回のプレゼントは「iPad Air Wi-Fi 16GB - シルバー」「iPad mini Retinaディスプレイモデル」「iPhone 5s 16GB ゴールド SIMフリー」「Nexus7(2013) Wi-Fiモデル 32GB ホワイト」「Nexus 5 Wi-Fiモデル 16GB ブラック」などスマートフォン&タブレットや全長170cmの「超特大オオサンショウウオぬいぐるみ」、「2014カレンダー ネコまる 日めくり」をはじめとするカレン
アンケート期間2013年12月16日(月)23:59 まで 参加対象代表マビノギID設定済のNEXON ID(1回まで) 参加報酬守護のソウルストーン(5個)
バンダイナムコゲームスから発売されている人気作品『スーパーロボット大戦』シリーズに関するアンケートを実施いたします。『スパロボ』シリーズを遊んだことがある方は、ぜひお答えください。なお、アンケートの結果は週刊ファミ通の誌面に掲載される可能性があります。 アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で3名様に『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』のゲームソフトを3名様にプレゼントいたします。当選者の発表は、賞品の発送(2012年4月中旬予定)をもって代えさせていただきます。なお、回答はおひとり様につき1回までです。 アンケートは、2012年3月9日(金)から2011年3月19日(月)14時までの募集となります。
あなたはどう思った? 緊急企画:メディアクリエイトと4Gamerで「ニンテンドー3DSの値下げに関するアンケート」を実施 副編集長:TAITAI 先日,突如として発表され,業界の内外で大きな波紋を呼んだ「ニンテンドー3DS」の大幅な値下げ。ゲーム機の価格が,リリースから半年を待たずして40%も値下げされたという事例は,これまでの任天堂の歴史には例がなく,ゲーム産業全体を通してみても,非常に珍しいケースなのは間違いない。 任天堂の岩田 聡社長自らも声明文を発表し, 「いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております」 「ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせない可能性が高まったと判断」 との考えを示し
株式会社IMJモバイルは、「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を実施し、その結果を公表した。 調査期間は、2011年5月26日と5月27日で、有効回答数は、1240名。調査方法は、インターネットリサーチで、調査対象は、全国の15歳から49歳の女性。 調査結果によると、「保有しているデジタル機器(複数可)」の問いには、「パソコン(96.1%)」、「携帯電話(89.4%)」が圧倒的に多く、以下に続く「iPhone(96.1%)」、「Android OSのスマートフォン(4.9%)」を大きく引き離している。 また、「スマートフォンを保有することによる変化(複数可)」の問いには、「ネットに接している時間が増えた(70.5%)」、「情報収集の方法が変わった(49.4%)」、「インターネットに関する知識を積極的に収集するようになった(44.9%)」、「GPS等を利用して、お店の情報等を
投票結果を見てみると僅差ですが若干「興味がない」という回答が上回っています。その理由としては「専用の眼鏡が煩わしい」「3Dに対応したテレビ、モニタが必要であるなど敷居が高い」「目が疲れる」などの意見が挙げられています。また「興味がある」という回答の方でも単に興味があるだけという意見が多く、実際に3D環境を揃えようとしている方はそれほど多くないようです。 前述のようにやはり専用のメガネや対応テレビ・モニタが必要である事などがネックとなっています。そういった点を考えると裸眼での3D体験が可能なニンテンドー3DSには大きな注目が集まりそうです。 まだまだ発展途上とは言え、非常に興味をひかれる技術であることは確か。今後技術が進歩する事で3Dはより魅力的な技術となり得るのではないでしょうか。ただ3Dに対応したからといってゲームが面白くなるかどうかは分かりませんが……。 それでは最後に、読者の皆様から
ダイレクトレスポンスマーケティングはその頭文字をとって、 「DRM」(でぃーあーるえむ)と呼ばれています。 そのDRMは中小企業をはもちろん、個人でもマスターすれば億を稼ぐ可能性があるほど、 強力かつ、効果的なマーケティング手法です。 実際にDRMを活用して個人で億を稼ぎ出した人はたくさんいます。 継続的に億を稼いでいる人も少なくないです。 今はネットが普及しているので、チラシを作る手間も、コストもいりません。 ほぼタダで最大級の利益を出す事が出来ます。 今回はその強力すぎるマーケティング手法の、 DRMについて解説していこうと思います。 「ダイレクトレスポンスマーケティングを超わかりやすく解説!」の続きを読む…
MMD研究所は4月19日、「企業でのTwitter導入に関する動向調査」の結果を発表。企業におけるTwitterの導入有無や効果、具体的な効果の内容などに関するアンケートが実施され、Twitterをすでに導入している企業において、50.9%の企業が「効果が出ている」と回答したことが判明した。 同調査はMMD研究所会員やTwitterで募集した一般回答者に対するアンケート結果をまとめたもので、調査期間は2010年4月9日〜4月14日の6日間(有効回答数は673人)。 同調査のアンケート項目は「あなたの会社では企業公式のTwitterを導入していますか?」「アカウントは企業名ですか? 個人名ですか?」「あなたの会社でのTwitterの利用目的を教えてください」「Twitter導入後の効果はいかがですか?」「Twitterを利用し始めてから、どのようなことがありましたか?」の5つで、主な回答結果
アイシェアは23日、「違法配信からのダウンロード違法化」に関する意識調査の結果を発表した。調査結果によると、10代・20代の4割近くが、私的利用を目的とした違法配信サイトからのダウンロードは「違法ではない」と認識していることが明らかとなった。 同社は、ネットユーザーを対象に若者のモラルに関する意識調査を実施。同社の無料メール転送サービス「CLUB BBQ」会員を対象に、2010年3月5日〜9日に実施、834件の有効回答を得た。調査対象の構成は男性64.1%、女性35.9%。年代比は10代が11.4%、20代が88.4%となっている。 2010年1月に施行された改正著作権法により、著作権侵害コンテンツの配信サイトなどにおいて、違法性を認識してダウンロードする行為が違法と定められた。本調査結果によると、"ダウンロード違法化"について「知っている」と回答したのは60.1%。39.9%は「知らない
あなたにとってインターネットはどういう存在?…1位「無くなってもどうにかなる」 1 名前: ノイズc(関西地方):2009/11/07(土) 01:26:10.88 ID:TZW3yp8a ?PLT 【2万人くらいに聞きました】あなたにとってインターネットはどういう存在? ポイントサイト「ライフマイル」のDaily チャンスで「あなたにとって インターネットはどういう存在?」というアンケートをユーザーに実施 したところ、次のような結果に。 あなたにとってインターネットはどういう存在? (1) 無くなったら生活できない……………………………9,746人 (2) 無くなってもどうにかなると思う……………………11,061人 (3) できれば無くなって欲しい……………………………537人 (4) その他……………………………………………………786人 (投票期間は2009年11月3日の1日のみ。
ニコニコ動画を運営するニワンゴが、ニコニコ動画ユーザーに対して行った「テレビについて」というアンケート結果を公開しています(japan.internet.comの記事、ニワンゴの発表[PDF])。 サンプルがだいぶ偏っているであろうことは予想できますが、「平日テレビをまったく見ていない」人が20.9%おり、特に20代/30代で多い様子。その他のアンケート項目の結果を見ても、テレビ自体をそもそも見ない傾向が加速しているように思えます。 そのほか興味深い点は、「よく見る番組のジャンル」として「ニュース、報道」が60.9%ともっとも多かった点や、「リアルタイムでテレビを見る」という人がまだ65.5%もいた点だろうか。
友達の好きな人「あきらめる」35.5% 2009年10月19日 毎日生放送「とりあえず生中(二杯目)」月曜日・大島麻衣さん、さとう里香さんパーソナリティの「ガールズトーク」では、毎回、放送直前に『女性限定』のニコ割アンケートを実施し、結果を番組内で発表しています。 今回は「GirlFriendフォーエバー!」をテーマにアンケートを行い、 19,801人の女性ユーザーが答えてくれました! 生放送での発表の様子を交えて、主な結果をお伝えします。 ■友達の好きな人「あきらめる」35.5% Q5.友達と同じ人を好きになったらどうする? 友達と同じ人を好きになった際の対応については、「あきらめる」が35.5%と最も多く、 ついで「その友達と相談する」が23.9%という結果となりました。 出演者からは「友達との仲の度合いによってはあきらめる」、「すぐにあきらめるのは難しいので、まずはその友
ウィルコムが業界で初めてユーザー同士の通話および他社宛を含めたすべてのEメールを無料化したのに続いて、ソフトバンクモバイルがユーザー同士の通話とEメールを無料にする「ホワイトプラン」を開始しましたが、携帯電話の料金プランに対する意識調査で、ホワイトプランに不満を感じている人が多いことが明らかになりました。 また、ユーザー同士のEメールが無料になるサービスについても不満があることが明らかにされていますが、はたしてユーザーはどこに不満を感じているのでしょうか。 詳細は以下から。 モバイルユーザーの最新利用動向やモバイル業界動向をリアルタイムにリサーチするMMD研究所から送られてきた調査結果によると、ユーザーが今後携帯電話会社を選ぶにあたって、最も重視する点は「料金プランと割引サービス」で、全体の50%を占める結果となったそうです。 1位.料金プラン・割引サービス(50%) 2位.携帯端末(機能
大手新聞が行った世論調査ではいずれも新内閣支持率が70%以上となり、発足時で「歴代2位」という高さだった。しかし、女子中高生の間では様子が違うようで、アンケート調査で6割以上が民主党政権を「支持しない」と答えていることがわかった。若者を対象にしたほかの調査でも民主政権への期待は低いようだ。 「高速道路無料化は矛盾している」 モバイルコンテンツを提供するビジュアルワークスは、女子中高生1021人に「民主党政権」に対する意識調査を2009年9月9日から15日にかけて行った。 女子中高生が今、もっとも気になる政治テーマは「景気対策」で41%。「お小遣いが減った」「外食する回数が減った」といった理由だ。次に多かったのは「教育問題」で22%。自分に関わりのあることに関心があるようだ。 一方、「民主党政権を支持しますか?」には、66%が「支持しない」と答えている。その理由は、 「温室効果ガスを25%削
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